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新社会人に読んでほしい4冊

春の訪れとともに新たな生活を始める皆さんへ

今回は『新社会人に読んでほしい4冊』をご紹介します。

これからの社会人生活に役立つヒントや、人生を豊かにする教訓が詰まった本たち。

他にも読んでおいてほしいものはいっぱいありますが、その中から厳選したものをお届けします。

仕事だけでなく、人生を豊かにするための知識やスキルを身につける。

新しい環境でのスタートを不安に思うなら、悩む前に本を読んで、知識を蓄えておきましょう。

1. 新社会人の必読書、まずはこれを読んでおこう

私に言われなくても、もう読んでるよ、という方も多いでしょう。

しかし、この本を上げとかないわけにはいきません。

個人的成功と公的成功を達成するための7つの原則。

ビジョンやリーダーシップ、最優先事項、相互依存、Win-WIn、シナジー、最新再生。

社会人として歩み始める皆さんにとって、方向性を見失わず、確固たる自分を築き上げるための羅針盤となる1冊。

いくつになっても、都度読み返すべき名著です。

2. 文系だろうが、数字を使えなければ社会人失格です

ビジネスパーソンなら誰でも直面する数字の問題。

ビジネスシーンで求められる「決断力」や「論理的思考」を養うために、数字を使いこなす技術を教えてくれる1冊。

『なんとなく』から『論理的に考える』へ。

「実数」と「割合」の2つの数字を理解し、使いこなせるようになるだけで、仕事のパフォーマンスが格段に上がることを約束してくれます。

3. 新社会人、夢を持とうよ!

シリーズ第1弾。1冊読んだら、次も読みたくなること必至です。

自己啓発書ですが、読んでいて笑える。
楽しく学べる1冊です。

大阪弁を話すガネーシャが登場し、人生を変えるヒントを与えてくれる。
成功への道を歩むために何をすべきか、ガネーシャの教えを下に具体的なアクションプランを立ててみることをおすすめします。

4. 自由に使えるお金のことを知ろう

ミステリー小説ですが、社会人として知っておくべき大切なテーマ「借金」というものを扱った小説。

キャッシングの怖さ、お金を借りることのリスクについて深く考えさせられる作品。

この本を通じて、金銭感覚や借金に対する正しい認識を持つことの重要性を学んでほしい。

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