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普段は、プロジェクトのマネジメントしています✍️ 日常を充実させるために、日々の気づき、感じたこと、考えたことなどをストックしています🌏 ジャンルを問わずに記載したものをご覧いただけると幸いです🙇‍♂️

最近の記事

本日の学び(9/18)英語が話せることによるメリット

テーマ「英語が話せることによるメリット」 本日は、英語が話せることによってどのようなメリットがあるのか調べました。 ・マインドセットを根本から変える道への出発点となる可能性がある。 ・海外の方達と情報共有がしやすくなる。 ・アイデアを頻繁に交換する事ができる。 ・文化的な誤解が生じにくくなる ・目の前の相手が英語で話している内容を理解しやすくなる。 ・シンプルな会話になりやすい為、話が通じやすい (ネイティブ同士ではない会話の場合)

    • 本日の学び(9/17)ワーケーション

      テーマ「ワーケーション」 ・ワーク:仕事、バケーション:休暇を組み合わせたのがワーケーション ・脳全体の働きは主に8つの系統「脳番地」に分ける事ができます。 ・空間を変える事で理解系脳番地を刺激し、発想の転換を導くことを指します。 ・空間を移動することは、脳の別の部位を刺激する為、脳の健康にも良いと  されています。  ※人間の脳は、同じところばかり使っていると他のところが衰えてしまう性質が   あるとされています。更に人間は本来、移動したり運動したりする動物であり   動か

      • 本日の学び(9/16)判断基準、渋滞学

        テーマ「スケジュールを組む時の判断基準」 ・緊張度✖️重要度  ・緊張度が高い=重要度も高い ※最重要に対応すべき内容  ・重要度が高いだけ→少し時間を置いてからでも問題なし ※脳科学的に、集中すべき仕事や面倒な案件など負荷の重いものは脳が活発に動く  午前中に行うのがベストとされている。 テーマ「渋滞学」 ・アリには渋滞が起きない。  → アリは、どんな長い行列でも車間距離ならぬアリ間距離を確保し、前後の空間を   保っている為    →高速道路の渋滞を緩和する鍵は、一定

        • 本日の学び(9/15)

          テーマ「食べすぎてしまう人の特徴と対策」 食欲の秋が到来したこともあり、食べ物が美味しく感じるこの季節。 どうしても食べすぎてしまう方も多いのでは無いでしょうか。 特にダイエットを成功させたい方は、以下のタイプに当てはまっているのか 確認しつつ傾向を理解し、「食べ過ぎ」を回避いただければと思います。 そこで今回は食べすぎてしまう人のタイプを調べてみました。 ・食べすぎてしまう人のタイプは大きく2つのタイプに分類ができます。  1.外発反応性が高い人=テレビや広告など人が食べ

        本日の学び(9/18)英語が話せることによるメリット

          本日の学び(9/14)

          テーマ「ゼークトの組織論」 ゼークトの組織論を調べると、建設的に怠惰を取り入れ、意図的に「どうしたら簡単に ラクにできるかな」などと考えてみる時間を設けることが必要なのでは無いかと考えさせられます。 ・ゼークトの組織論は、ドイツの軍人ハンス・フォン・ゼークトさんが語ったと  される理論のことで、組織にいる人間は4種類に分けられるというものです。 ・人間の資質は以下の4つの要素に大別できます。  「利口(有能)」「愚鈍(無能)」「勤勉(働き者)」「怠慢(怠け者)」 ・そのうちの

          本日の学び(9/14)

          本日の学び(9/13)

          テーマ「ストーリーテリング」 ・英語では「story telling」と表記し、文字が示す通りの意味(物語を語る)と  なります。 ・ストーリーテリングは「ビジネスにストーリーを持たせる」という意味です。 ・スマホの普及により、現代は、情報が多くの場面から個人に提供されています。  そのため、人々が抱える情報量は日々増加し、常に情報のアップデートが  行われています。このような状況下で、「人々により明確に情報を伝える」または  「人々を惹きつけ、情報を印象付ける」必要があり、

          本日の学び(9/13)

          本日の学び(9/12)

          テーマ「英語の習得」 ・世界では、4人に1人の割合で、英語を実用レベルで使用し、英語を流暢に話す人は  10億人を超えるとされています。 ・英語を使うようになれば、世界中で今起こっていることに目を向け、視野を  広げられる効果が見込めます。

          本日の学び(9/12)

          本日の学び(9/11)

          テーマ「OODA(ウーダ)ループ」 最近は、PDCAとはまた別のメソッド(OODAループ)が注目をされ始めています。OODAループは現在、さまざまなジャンルで成果を出しています。 またアメリカのビジネススクールでも教えられているメソッドでもあります。 本日は、PDCAとの比較などを交えながら、OODAループについて学びました。 ・OODAループは、軍事の研究家であったジョン・ボイド(John Boyd)さんが  考案されたことから、最初(1970年代)のアメリカ空軍戦術が発

          本日の学び(9/11)

          本日の学び(9/10)

          テーマ「田中角栄さん」 最近、自民党の総裁選に関する報道が加熱しています。次の100代目の首相が誰になる のか徐々に報道を見る限り関心が高まっているのではないかと思います。今回は、その自民党で現在、幹事長をされている二階さんが、政治家としての基本軸として見ていた 田中角栄さんについて学んでみました。エピソードなどを調べるととても勉強熱心で 人の感情、性質、更には選挙のタイミングなどを良く知られていた方なのかなと 思いました。 ・生涯に33本の議員立法(前人未到の記録で、史上

          本日の学び(9/10)

          本日の学び(9/9)

          テーマ「学びの文化」 本日は、学びの文化について学びました。総じて学びの文化がある企業が、持続的に 発展がなされているようです。 ・学びの文化は高収益、マーケットシェア、高い顧客満足度、高エンゲージメント  などといった、持続的な競争優位に大きなインパクトを与えることが示唆されて  います。 ・ピーター・センゲさんは「学習する組織とは、学習と能力が拡大し成果を出し続けて  いる組織だ」と定義しました。 ・学習や成長は職場での実践を通じて生まれるという認識が一般的にも高まってい

          本日の学び(9/9)

          本日の学び(9/8)

          テーマ「FOMO」 本日は、FOMOについて学びました。以下の症状は誰しもがなりやすいのかも しれません。症状なども記載しましたので、参考になれば幸いです。 ・FOMOは「the Fear Of Missing Out(取り残される不安・恐怖のこと)を  指します。他には、「見逃しの恐怖」とも言われています。 ・1996年にオクラホマ州立大学准教授でマーケティング戦略が専門のダン・  ハーマン博士が最初に明らかにした内容になります。 ・この言葉は、2011年にNew York

          本日の学び(9/8)

          本日の学び(9/7)

          テーマ「選択できる環境、選択できない環境」 現代は、スーパーに行けば、多くの商品が並んでいたり、転職サイトに登録していれば 他企業から複数のオファーが来たり、コンビニに行けば、常に最新の商品が並んでいる こともあり、日々、特定の場所においては、選択が可能な環境ににあると言えます。しかし、逆に選択ができない環境があることも考えられることから、今回は、選択できる環境、選択できない環境に区別した上で特性などを学びました。よく出世の階段という言葉が利用されますが、大企業では、上昇する

          本日の学び(9/7)

          本日の学び(9/6)

          テーマ「ブロックチェーン」 本日はブロックチェーンについて学びました。 ・ブロックチェーンを構成するブロックには、「ヘッダ」と「トランザクション」が  あります。  ※ヘッダには、1つ前のブロックのヘッダのハッシュと今回の取引のハッシュ   Nonceが入ります。Nonceは、ヘッダ内で任意に書き換えられる領域を 指します。 ・マイニングとは、Nonceを計算で探すことを指します。 ・ブロックチェーンは、複数のノード(サーバ)で運用されています。一般的には  複数

          本日の学び(9/6)

          本日の学び(9/5)

          テーマ「ヤーキード・ドットソンの法則」 今回は、1908年に心理学者ロバート・ヤーキーズさんとJ・D・ドットソンさんが 発見したパフォーマンスと緊張の関係を表した理論を学びました。 現代は、常に緊張に晒されている方が多くいるように感じます。現在の緊張度は パフォーマンスを考えた時に適度なのか考えて頂く際の参考になると幸いです。 この法則は、ネズミを用いた実験を通じて発見されたものになります。 実験は、強い電気ショックを流すネズミ、弱い電気ショックを流すネズミに分けて 行われま

          本日の学び(9/5)

          本日の学び(9/4)

          テーマ『心理学』 プロジェクトのマネジメントをしていく中では、プロジェクトの参加している方へ 指示を出したり、打合せの中で提案資料を発表したりする場面が複数あります。 その中で、状況に応じて、人の心の動きを捉えて、最適な言葉を使うことが大切であり 求められています。今回は、心理学について、学びました。 ・心理学は、ドイツで誕生しました。1879年に、ドイツの生理学者ヴィルヘルム・  マクシミリアン・ヴントさんが、ライプツイヒ大学に心理学実験室を開設したのが  きっかけです。

          本日の学び(9/4)

          本日の学び(9/3)

          テーマ『自分で考えるということ』 今回は、「最後の相場師」の異名をとった是川銀蔵さんを通して、自分で考えることについて学んでみました。 是川銀蔵さんは、日本屈指の相場師でもありましたが、世の中の本質を見極めることに至っては、天性の才能を持っていたのではないかと思うくらい能力がありました。真摯なまでに謙虚で勉強を続けるところ、思考の時間軸が長期的な部分、自分が感じた疑問を見極めるために図書館に年単位で通い続けることは簡単に出来る事では無く、自分で考えることとはどういう事なのかを

          本日の学び(9/3)