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【徒然うつ日記】続:幼馴染の妊娠

幼馴染の妊娠に
モヤモヤした気持ちを
noteに書いた。

でもやっぱり
無事に産んでほしい
と思うし
生まれたら
会いに行きたいと
思ってもいる。

出産は命がけだ。
無事に産まれるまでだって
なにがあるかわからない。
産まれた後だって
どうなるかわからないのだから。
母を病で亡くしたり
自分もうつになっている身としては
人生ってなにがあるかわからないよね
と最近になってようやく思う。

モヤモヤするのは
どうして自分じゃないの?
どうして努力は実らないの?
というところだけで
幼馴染自身には
モヤモヤとした
感情は持っていない。

近所でもないけれど
ちょっと電車に乗って
足を伸ばせば
有名な安産子授け神社が
ある我が家。
1人目の子の妊娠のときにも
そこでお守りを授けてもらい
渡した覚えがある。

だから今回も渡してみようと思う。
もうとっくに幼馴染も
ご祈祷とか
してもらっているだろうけれど。
これは自分の気持の問題なのだ。
渡したいから渡す。
もしおまけで喜んでくれたら嬉しいな。

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