「もうやらないでよ!」夫に釘をさされます。「夫人,スレスレ責めますね」そう言われます。カモネギ体質の心理学者が現場に潜入した渾身のルポルタージュ。読むとエンパワされること間違いな…
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#スキしてみて
《心理のプロ》が伝授するIQの効果的な伸ばし方
更新がサクサクできない。
9月に入って11日目。前回のnote更新は,8月25日。てことは,3週間近く,この更新をサボっていたわけだ。
別に誰かに,更新を強要された訳でもなく,単なる一個人の記録に過ぎない。
だども,わたしは,あちこちにリーチかけて物事を処理するマルチタスクタイプ(多重処理)の脳なので,途中で息切れする。
知能検査というものがあるWISC(ウィスク)検査という,知能検査があ
誰でも上手くなる文章のコツ
あっという間に台風は過ぎ去り,その前日に東京オリンピック2021夏バージョンも終わっていた。
すごい勢いで,2021年は過ぎていき,折り返し地点の上半期も終わって,7月も終わって,8月のお盆に突入しようとしている。
ちなみに,8月から9月は,わたしの唱えるプログレス数秘的にとても大事な2か月である。
※大事なことなので,去年の記事を今年もアメブロにアップして解説しました。
快適に仕事をスタートさせるための「さしすせそ」
「休日の翌日に仕事なんて入れるもんじゃない」
ロイヤー夫人は,未娘を保育園に送って,駅へ急ぎながら,ひとりごちた。
今年の8月は,オリンピックが東京で開催されるから,本来10日とされている祝日が今年に限って月曜日に移動していたのだ。
やってしまった。気づいたけれど,後の祭りだった。すでに出勤希望日を出してしまった後だった。
あのころ幻想の世界に生きていた
「左呪い謎」の前編から半年経ち,もうすっかり謎解きができたので,忘れていたのだけど,どこかで,のどの奥に刺さった魚の小骨のように,気になっていた左足のことについて,書こうと思った。
けれど,その前に,書いておかねばならないことがある。
それは,去年の師走に書いた,わが青春の記録としての「ファン熱が冷める時」という有料記事(500円)が未だに,ぽつりぽつりと売れている。
宣伝もしていないのに,