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日々のこと

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涙が出るほど美しい空

涙が出るほど美しい空

久しぶりにnoteを開いたらnoteフェスというのをやっていて
なんとなく書いてみる気持ちになったので
仕事の合間、気分転換に打ってみているところ。

最近は、ライターとしての仕事をさせていただくようになり
夏に一つ、大きな仕事の節目を迎えた。
作家としては、写真と言葉の作品制作ユニット「壱と千」として
現在作品展も開催している。
また、つい先日はことば作家CHIHIROとして初めてのワークショッ

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愛する人よ の歌詞のこと

愛する人よ の歌詞のこと

幼い頃から
音楽が好きだ。

それは、車でも部屋でも
誰かがいつも音楽を流している家で育ったからだと思う。

わたしが幼い頃、
母がいつも車で聴いていたのは
高橋真梨子。
姉と2人部屋の時にいつもかかっていたのは
ELTとか鈴木亜美とかあゆとかゆずとか
J-Pop。

高校生の時、
母が東京タワーのドラマにはまって、
その頃から母とふたり、
コブクロを聴くようになった。

ライブにも何度か行った。

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ずっと海を見たかった

ずっと海を見たかった

ずっと海を見たかった

身体の中の空気や細胞が
すーっと入れ替わっていくような
静かで穏やかで爽やかな時間

自然とつながっていること
自然の中に生きていること

今までの生活では
それは意識的に行っていたことだとしても

自分から近づいていけば
自然はただそこにあって
全ては自分次第だということに気付く

自然にかえっていくような感覚
風も土も海も木も

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暮らすって、どういうことか

わたしは気が滅入りすぎていたから

とにかく、誰かの文章を読みたくて。安心したくて。

好きな言葉を書く人たちのTwitterやnoteを

いろいろ読み進めていた。

さえりさんのTwitterをみて、すぐにこれを読み

すごくほっとした。

世の中がこんな状況だと、

きっと私とおなじように、今日、めちゃくちゃ落ち込んでいる人がいると思う。

さえりさんのように、暮らしに目を向けなおす人もいる

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補いあうことができたなら

補いあうことができたなら

昨日、2週間以上ぶりに恋人と会った。
仕事が忙しくて入れ違いが多かった1月。
約束していた日が私の体調不良により飛んでしまって、とても久しぶりの2人で過ごす日だった。

いつものように待ち合わせ場所まで迎えにきてくれる彼は、昨日は少し鼻声だった。
途中、家に忘れ物を取りに帰ったら、
じゅわっとバターが染みた、ほかほか焼き立てのトーストをもってにこにこしながら出てきた。

そして、
お腹すいたよね!

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早歩きした帰り道

早歩きした帰り道

今日はなんだか
すごく疲れている。

うまく言葉にできないけど
感覚的に、かなり、落ちている。

そう思いながら
長いバックヤードをとぼとぼ歩いていたら
西の空が燃えているのが見えた。
私は心の重さや身体の疲れを忘れて
空だけを目指して歩いた。
夕やけはすぐに終わるから。

間に合った。

雲がオレンジやピンクに染まる。
青空は昼と夜の間を
少しずつ確実に進んでいく。
美しい。

私はそのまま、

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去年の秋のプレイリスト

去年の秋のプレイリスト

去年の秋に作った
4曲だけのプレイリストを
久しぶりに聞いてみた。

音楽は自分にとってなくてはならないもので
それは、自分が作るとかじゃなくて、
聞いていることで安心する。
イヤホンで聞く音楽は
周囲の雑音を全て遮断してくれて
ひとりの空間にできるような気がするから
好きだ。

去年の秋は
いろんなものが不安定だったと思う。
仕事もまだバイトだったし
情緒も安定していなかった。
なんだか、そわそ

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ひふ かみ まつげ

ひふ かみ まつげ

1ヶ月ほど前から
赤ちゃんと生活している

私の子どもではなく
姉の子ども

姉と母が
交代で赤ちゃんのお世話をしているのだけど
2人とも寝不足が続いていて
先日、私が寝かしつけることがあった

残業して、くたくたで帰ると
その日は昼間もあんまり寝なくて
お腹が張っているのかも?と
姉と母は話していた

赤ちゃんは顔を真っ赤にして泣いていて
理由が分からなくてあたふたする
だけど2人とも
結構疲れ

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わたしのからだ

わたしのからだ

2020.1.25
昨日の朝、喉が異常に痛く
微熱もあったため
2ヶ月ぶりの美容院の予約を断って
病院に行った
診断はインフルエンザではなさそうとのことで
家に帰って薬を飲んで寝た
そのうちにどんどん熱が上がっていった

高熱でうなされていたとき
このまま目が覚めずに死んだら
明日からの世界のことは
何も知ることができないんだな
と思った

熱がどんどん上がっていくのを
からだじゅうの痛みと寒気で

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