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一瞬の時までも清く凛と

個人的な座右の銘
そして私の造語だ

人の生き様は、他者が評価することだから、
自分が清く凛と生きてると
自信を持って言えることは
一生無いだろう

自分で言えるとしたら
奢りだと思う

でも
どんな時でも
清く凛と生きていたい

一瞬の時までも清く凛と

そしたら
それが生き様になると信じている

この考えが
私の鎧の元になり
私の心を攻撃する

世の中のグレーな部分に
戸惑い
人の悪意やグレーな部分に
絶望する

それでも
私なりに他者や人や物事に
真摯に向き合っていたい

一瞬の時までも清く凛と

(米心理学者・哲学者William Jamesの名言から
自分の生き様について、考えてみました。いつか、noteに書いてみたい私が敬愛する→言葉では表せないくらいの想いです。偉人です)

※皆んなのフォトギャラリーより、灰巣文砂様の素敵な作品をお借りいたしました。ありがとうございます。

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