キャラメロ

主に神谷浩史さんのファンで好きなものはたくさん / アラサー社会人 / 気の向くままに…

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主に神谷浩史さんのファンで好きなものはたくさん / アラサー社会人 / 気の向くままに好きなものを語っていきます

マガジン

  • 20代女子が紹介するイチオシ昭和歌謡

    20代女子(アラサー)が好きな曲をただただ語っています ※一部平成

最近の記事

神谷浩史さんのBLCDを聴こう!

どうもこんにちは。BLCDをきっかけに神谷さんのオタクになったキャラメロです。 久しぶりにガッツリ聴き返していたら「BLの神谷さん(も)スゲー」と押し売りしたくなったので、2年ぶりにnoteを開きました。 (BL苦手な方以外は)とっくに履修済みだよ!!という有名作ばかりかと思いますが、筆者の好きな作品をシナリオ系統で分けてプレゼン。 はじめに・シリーズ物はメインCPで出ている作品のみ記載 ・全サ、特典系は除外 ・ネタバレ無しのつもりですが好きなシーンや台詞を語っているもの

    • note記事、どんどんタイトル長くなっているのは気のせい…では…ないな…

      • なんのためにクイズを観るのか〜『ユリイカ』クイズの世界「クイズ王とは何者なのか?」に寄せて

        あの伝説のゲンロンカフェトークが再配信されると聞いて!しかも1200円で永久に見返せると聞いて!いつかまとめたいな〜と思っていた所感をこの機会に。(せっかく今年からnote始めたことだし……) この記事は主に『ユリイカ』2020年7月号 特集=クイズの世界「クイズ王とは何者なのか?」について、クイズを殆ど知らない、でもクイズが好きなオタクが書いています。 2020年6月28日時点の所感(購入直後に読んでツイートしたものの転記) ユリイカ7月号の所感を・・・冒頭の対談(鼎

        • 競技クイズは最高のエンターテイメントである~abc dive~

          来る2021年3月20日(土)『abc the 19th』が開催される。 参加者、クイズ経験者以外でabcを誰よりも楽しみにしている(と自負している)ただのオタクの記事になります。よろしければお付き合いください。 ※再三ですが、クイズ経験も知識もないただのオタクが書いています。主観や憶測が殆どです。ご容赦ください。 abcとはabc: 新世代による基本問題実力No.1決定戦 abcは2003年に始まった,大学4年生相当までの方を対象とする早押しクイズの大会です. abc

        神谷浩史さんのBLCDを聴こう!

        • note記事、どんどんタイトル長くなっているのは気のせい…では…ないな…

        • なんのためにクイズを観るのか〜『ユリイカ』クイズの世界「クイズ王とは何者なのか?」に寄せて

        • 競技クイズは最高のエンターテイメントである~abc dive~

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        • 20代女子が紹介するイチオシ昭和歌謡
          3本

        記事

          竹財輝之助さんに衝撃を受けている

          こんばんは。Twitterに書こうか悩んで多少長くなりそうだなと思いnoteを開きました。今の気持ちをとにかく書き留めておきたい一心。 実写ドラマ『ポルノグラファー』と『インディゴの気分』を一気見しましたという話です。 劇場予告で『ポルノグラファー』シリーズを知る1月、久しぶりに映画館に行った時に『ポルノグラファー 〜プレイバック〜』の予告が流れて 「今もまだ日本で実写のBL作られてるんだなぁ・・・(おっさんずラブで一般のBLブームは一旦終わったと思ってた)」くらいのぼん

          竹財輝之助さんに衝撃を受けている

          20代女子が紹介するイチオシJ-POP(90年代編)

          第3弾です!90年代編!昭和歌謡じゃなくなってしまいましたが同じようにつらつらと語っていきます。 平成ソングになっていよいよ出オチ枕詞の意味がなくなってしまった(20代女子が紹介) 第1弾、第2弾はこちら 今までApple Musicのリンク貼ってましたがこの年代に入って公式チャンネルがYouTubeに上げてる場合が多かったので、ある場合はYouTubeリンクを貼ります! CHAGE and ASKA『SAY YES』(1991) 作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司 歌

          20代女子が紹介するイチオシJ-POP(90年代編)

          20代女子が紹介するイチオシ昭和歌謡(80年代編)

          私の愛してやまない「昭和の楽曲(昭和歌謡)」を紹介する記事、第2弾です。 日頃年代を意識して聴いてないので80年代かな〜?と思ってた曲が90年代初頭のケースが多くて少し苦戦しました。またしてもドメジャー曲ばかりです。 第1弾はこちら 村下孝蔵『初恋』(1983) 作詞・作曲:村下孝蔵 編曲:水谷公生 コーラスアレンジ:町支寛二 歌詞(歌ネット) メロディがいいなぁと思って聴き込んでいたら歌詞が文学で衝撃を受けた1曲。「五月雨は緑色」「夕映えはあんず色」だなんて誰が思い

          20代女子が紹介するイチオシ昭和歌謡(80年代編)

          20代女子が紹介するイチオシ昭和歌謡(70年代編)

          大手を振って「20代女子が紹介!」なんて言ってますが20代ギリギリのキャラメロです。こんばんは。 この記事では私の愛してやまない「昭和の楽曲(昭和歌謡)」について紹介します。 思いつくまま、順不同にいきます。ドメジャー曲ばかりです。 キャンディーズ『あなたに夢中』(1973) 作詞:山上路夫 作曲:森田公一 編曲:竜崎孝路 歌詞(歌ネット) 70年代ナンバーワンアイドル(私調べ)キャンディーズのデビュー曲。 デビューシングルのタイトルが『あなたに夢中』だなんて、なんて完

          20代女子が紹介するイチオシ昭和歌謡(70年代編)

          初恋の先生に心がとらわれている話

          どれだけ時代が移り変わっても先生を好きになってしまう生徒が絶えることはない。 先日Twitterで「先生垢」なるものを偶然目にした私の感想だ。 好きになって"しまう"という表現をしたのには私情が大いに絡んでいる。 その昔、先生を好きになったことがある。初恋だった。 長くなると思うが、今日はその話をしようと思う。 ※今までの記事とはだいぶ毛色が異なります、オタク話ではありません ※この記事は成人と未成年との交際を助長するものではありません 先生は塾の講師だった。当時私は中

          初恋の先生に心がとらわれている話

          神谷浩史さんに落ちた話

          noteのプロフィールに「主に神谷浩史さんのファン」と書きながらそういえば神谷さんの話をしてなかったなと思い。 神谷さんのファンを始めよう!と決心した時(本当に一大決心でした)に書いた文章が残っていたので載せてみます。 (以下、2016年4月にprivatterに短期間上げていたものです。三度の再放送) 神谷浩史さんに落ちた話はじめに。私、自他共に認める『熱しやすく冷めやすい』人間です。 10年以上様々なドラマ・アイドル・ミュージシャン等々に手を出してきました。 好きだ!!

          神谷浩史さんに落ちた話

          ラジオ投稿が楽しい

          私の中では一番長く継続している趣味と言える「ラジオ番組への投稿」について書いてみたいと思います。 初めての採用初めてメールを採用してもらったのは2007年10月13日O.A.の『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』でした。(オタク、こういう細かい日付を覚えていがち) 詳細はこの記事で触れていますので良ければ。(露骨な宣伝をします) ラジオを定期的に聴くようになったのは2006年〜なのですが初めは投稿に全く興味はなく、いつか投稿してみたい!という気

          ラジオ投稿が楽しい

          リストラーズを語りたい

          再放送(再掲載)でない初めての記事です。これを書きたいが為にnoteを始めたと言っても過言ではありません。という事で満を持して語りたいと思います。 昭和歌謡アカペラグループ『リストラーズ』を!!!!!! リストラーズとはアマチュアのアカペラユニットさんです。2014年には『ハモネプ』本選にも出場されています。かく言う私もハモネプでのパフォーマンスに衝撃を受けてYouTubeチャンネルの存在を知り。2020年のおうち時間推奨期間(在宅勤務期間)に頻繁に動画が上がるようになっ

          リストラーズを語りたい

          神谷浩史さんの楽曲の歌詞分析

          ※2020年4月23日に『はてなブログ』に上げた記事の転記です はじめに 神谷浩史さん 9th minialbum『TP』発売おめでとうございます! いつかやりたいと思っていた神谷さんの楽曲(Kiramuneの個人名義)の歌詞分析をしてみました。 大学の卒論で福山雅治さんの歌詞分析をテーマにしたので大まかな手法は自分の論文を参考にしつつ、今回はあくまで趣味の一環なので考察の範囲を超えた憶測や主観多めに、気楽に書いていこうと思います。 対象楽曲 9th mini

          神谷浩史さんの楽曲の歌詞分析

          ラジオと私

          ※2019年4月にprivatterに上げた記事です ※所々修正してますが基本2019年4月に沿っているので色々矛盾してるところがあります ラジオの時間さんのこの記事を読んで、唐突に自分のラジオ史を振り返ってみたいなあと思い書いてみます。 (以下、無駄に長いただの自分語りになります) 1.FMラジオとの出会い(2006年頃)自分の意志でラジオを聴くようになったのは中学1年か2年の頃に変えた携帯電話にFMラジオ機能が付いていたことが始まりだった気がします。 当時はパケ

          ラジオと私