生もの

愛おしい日常

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最近の記事

日々のごはん作りって大変だよねえ

夫のお弁当と朝食作り 合計10食分… わたしの頭をとても悩ませること🧠 それは朝食 我が家は ・夫 ・こどもたち ・わたし それぞれ朝に食べられるものが異なる 朝に弱く、起きれずに少食な こどもたちはグラノーラ 胃腸が弱く、朝に 固形物が食べられないわたし 朝も米じゃないとダメな夫 本当はそれぞれが自分で準備するか 全員グラノーラ!がとても助かるのですが 「グラノーラだったら食べない💢」 「おかずが無いとごはんが進まない💢」 「自分で作れだと!?だった

    • 見下してるのは自分

      高圧的な人 順番を守らない人 自分を最優先してもらえないとキレる人 冷たかったり目を合わせなかったり… いわゆる感じが悪い人 個人的にはとても苦手だ そういった人たちを 否定しているわけではない どうして 私はこれらの人たちが 苦手なのだろうかと考えてみる そしてこうした人たちが 私以外の人には優しく接しているように 見えてしまった日にはとても落ち込む 苦手と感じているクセに 嫌われたくはないのだ なぜ? 嫌われる=見下されている=無価値観 そして傷つく この

      • くさくさ

        不安定なメンタルの状態が続いている。 穏やかで安心感に満ちた状態が 思い出せない。 私はスケジュールが余白だらけじゃないと 生きていけない。 年度末~新年度にかけて、 心の休まる状態があまりないことに 原因があると思っている。 新年度から 大きな役職に就いてしまうため、 経験したことのない壁に 連続してぶつかっていることも 心にとても負荷がかかっている原因だ。 その役職をもらったときは みんなの役に立てるなんて嬉しい とすら思えていたのに 時間が経つにつれて 「押し

        • 【生もの】ハンドメイド・クリエイター作品のマーケットプレイス Creema https://www.creema.jp/creator/3262535/item/onsale @Creema_jpより

        日々のごはん作りって大変だよねえ

          意見じゃない、それは文句

          いっぱしに「自分の意見がある!」と 勘違いしていたけれど ただ文句が言いたいだけだった と気づいた衝撃 気づいたときはもーほんとに… ほんとに悲しかった 例えばAさんが 意見を述べてくれたとき 私はあまり深く考えずに とりあえず共感してしまう そしていざ会議にて 「生ものさん、Aさんの意見についてあなたはどう思う?」 を求められたとき (うーん、どっちでもいいなあ、よくわからないし) と正直思ってしまう その時はAさんの意見に同意していたのに いざ決断の時になると

          意見じゃない、それは文句

          【子育て】お金に関する学びメモ

          今日インプットした 子どもとお金に関する学び のアウトプット ①想像力を持たせる これはダメ!と頭ごなしに 親が決めつけるのではなく、 会話をしながら どういう風にお金をつかっていこうか、 と話しあう。 ◎お友だちにお金を貸して 返ってこなかったら どんな気持ちになるだろう? ◎この商品は誰がどこで どんな風に作って、 そこにどれだけお金が かかっているのだろう? ②計画を一緒に立てる なにかをおねだりされた時 ◎誰のお金で買うのか ◎もし親から借りるのであれば 返

          【子育て】お金に関する学びメモ

          少しのモヤモヤから分かるコト

          なんとなーく、なんとなく調子が良くない 気分が晴れない そういうときもある それは当たり前 そのモヤモヤと向き合ってみる モヤモヤパターンその1 大体は人との比較によって 勝手に落ち込むパターンだ あの人はあんなに上手くいっているのに わたしには何もない 何もできない と思い込んで落ち込む ならば「ある」にとことん 目を向けて「ある」探しを してあげればいい モヤモヤパターンその2 嫌われてる気がする 雑に扱われている気がする 相手の機嫌が悪い気がする(私のせ

          少しのモヤモヤから分かるコト

          ウェイウェイ労働

          1週間ぶりの出勤。 家族がインフルエンザにかかっていたため、長らくのお休みをいただいていた。 1週間ぶりに働いてみて思った。 心も身体も元気になる、ということ。 ステイホームが推奨されていた頃、 「外に出て人と関わらないと メンタルがやられる」 と話す知人を見て信じられなかった。 なぜなら私は、 半年くらいなら誰とも口を利かずに 暮らしていける自信があったから。 それくらい当時は人との関わりを自分から 断絶していた。 けれど少しずつ人とあたたかく関わってゆく 機会に恵

          ウェイウェイ労働

          私のキライなタイプの人

          人によって態度を変える人が苦手だ。 苦手というのはオブラートに 包み過ぎている。 ハッキリ言ってキライだ。 なんなら憎しみの気持ちを ぶつけたいぐらい。 どうしてだろう?とふと考えてみた。 ある日、人にお会いした。 普段あまり会わない人だ。 私はいつも通り 人見知り&聞き取りにくい小声で 気の利いたことも言えず、お世辞にも 相手を楽しませてあげれたとは言えない。 その時に気づいた。 人見知りなんだし、仕方ないよね~ を隠れ蓑にして、人によって態度を変えて い

          私のキライなタイプの人

          お金に換算出来ない豊かさ

          最近は“豊かさ”についてよく考える わたしが思う豊かさは ◎人とのつながりから得られるあたたかさ ◎何気なく過ごす日々の中でのふとした瞬間の穏やかさ を通して感じている 特に人との関わり ともだち 家族 ご近所さん 職場の人 夫の職場の人 SNSでのつながりなど 以前は漠然とした豊かな生活に憧れていた けれど、目を凝らしてみると いつの間にか叶っていた 豊か、という言葉のイメージは人それぞれ だけれど例えば ペントハウスに住み、食器は全てエルメス、 コスメはシャネ

          お金に換算出来ない豊かさ

          『許す』と決めた

          偉そうなタイトルですが…笑 お盆で実家に帰省。 祖母が亡くなって 3年以上が経つ。 私はいまだに 幼少期からの祖母との軋轢に 苦しみ続けている。 毎分毎秒、 自分が自分であることに 耐えられない幼少期だった。 そういったことを 許せないまま 相手が死んでしまう のも辛い。 過去は思い込みが大きいし、 良いように改ざんして しまえば済むけれど 傷ついた経験を ひとつひとつなだめて 腹落ちさせていくには とても時間がかかる。 もうそれは諦観の向こう側に いるみたいに

          『許す』と決めた

          価値観の違い

          自分にとってとてもシンドイこと ツライこと それをどこまで許容するか? 忘れてしまうのでメモしておこうと思います もし良かったらお付き合いくださいませ… わたくしの配偶者それはそれは陽キャで ・プライベートの時間はほとんど外にいる ・人と関わりながら休みを過ごすタイプ ・大人数の輪の中に常にいる ・あちこちから色んな誘いがある 対する私は ・ぼっち属性 ・出来るだけ人とは話したくない ・大人数の輪の中に入れることはほぼない ・誘われない なので、お互いの“常

          価値観の違い

          その違和感は正しい

          突然ですが恋愛について。 最近ふと思ったことがあるので シェアさせてください。 女性向けの恋愛指南として / 男性が話す言葉ではなく \ 行動をよく見るんだよ というセオリーのようなもの を よく見聞きするかと思います。 わたしもそれは同感です。 そして当たり前のことですけれど 一口に行動と言っても 様々あるなと。 例えば どんなに遠くても、 クタクタに疲れていても 「会いたい♡」 と言えば都合をつけて 会いにきてくれる。 一見とても大切に されているように

          その違和感は正しい

          苦手を克服しないと決めた

          実家を出てわたしが家族の食事を作るようになってから早10年以上。 料理は嫌いではない と思っていた。 けれど 「得意ではない、むしろ苦手な方かも」 と気づいたのがようやく最近のこと。 まず、料理をするための心の準備が必要 さあ、作るぞ…作るぞ… という心構えみたいなのをしないと 始められない。 もうその時点であまり好きじゃないよねww ずっと気づかずに生きてきたけれど あ、これはもう向いてないな と気づいた瞬間 それは夫が料理上手ということ。 「お腹すいた

          苦手を克服しないと決めた

          双子の母というおしごと

          ワンオペ双子育児は 地獄である ワンオペというと 夫に眉をひそめられるかもしれないが 私がそう感じていたのだから 誰に何と言われようと ワンオペ育児であった。 ただそれも今思うと本当に ほんとーーーに期間限定。 よく 「子育ての期間はあっという間」 「今の最高に可愛い瞬間を楽しんで」 「ママ頑張って!」 という言葉をかけてもらっていた。 正直その言葉が大嫌いだった。 「1秒毎に地獄なのに、どこがあっという間?」 「楽しんで頑張る?じゃあ私のかわりにやってみな

          双子の母というおしごと