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自分の中にある働き方のバリエーションが増えてきた。

「やった分だけ」お金が発生する。そういう働き方がある。
定額で働かせ放題よりはずっと良い。でもやった分だけお金が増える制度によって無尽蔵に仕事が増えやすく、頼みやすくもなっていそうだ。

自分は今回「週10時間」という上限を決めた。それは他のメンバーと働き方が違うのかもしれない。
だから「できる限り仕事を振らないようにして、業務に集中できるように…」と言われているのかもしれない。
それは「お金を払う代わりにどこまでも仕事を振れる素地」があるのだとも言える。
上限を設けることで自分の身を守ったのは正解だったのだろうな、と思う。

こういう実感は大事で、ちゃんと「業務量を調整してくださってありがとうございます」と言えそうだ。

そして「上限を決める」という方法を持てたことが、これから先も新しい仕事をしていく時にきっと良い参考になる。
自分の中にある働き方のバリエーションが、フルタイム、複業、上限を決める、依頼があれば応える、季節労働、プロジェクト単位の関わり、オンライン、現地…と思えば色々増えてきた。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。

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