Tokyo Dreamers' Club

毎週木曜0時、Spotify Podcastにて、夢を夢みる新米社会人ガールズ3人が雑…

Tokyo Dreamers' Club

毎週木曜0時、Spotify Podcastにて、夢を夢みる新米社会人ガールズ3人が雑談インターネットラジオをお届け中📻 3人の日々のあれこれ🖋

マガジン

  • Traveler Club

    旅することが大好きなDreamersの徒然旅記録。次はどこ行こっかな〜🧳🌟   #旅行記 #海外旅行 #国内旅行 #旅行好きな人と繋がりたい

  • Book Club

    Tokyo Dreamers' Clubの本棚📚 私たちが最近読んだ本、みんなへのオススメ本など。次に読む本が決まってないあなたにオススメしたい場所です📚 #読書感想文 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい

  • Dear Reader

    日々の出来事からセルフラブ、社会課題まで、等身大の言葉でお話しする番組Tokyo Dreamers' Clubの収録後記。 #tokyodreamersclub #podcast

最近の記事

  • 固定された記事

#1 私たちが思い描く夢 -Dear Reader-

Dear, Reader. 真夜中に、これを読んでくれているあなたへ。 Tokyo Dreamers' Clubへようこそ。 やっと皆さんにご挨拶できること、心より嬉しく思います。 Tokyo Dreamers' Clubは、自由に夢を描きたい私たちが集い、お互いの背中に支え合いながら夜を明かす、そんな場所が欲しくて立ち上げたプラットフォームです。 誰にでも開かれているけれど、あなただけの場所でもある。 矛盾しているように思えるけれど、実現不可能ではない。 きっと、素敵な空間

    • 縞模様のパジャマの少年

      初めて読んだのは中学3年生、読書感想文か夏休みの作文か、この本について長々と感想を書いたことをよく覚えている。 ファンタジーやフィクションを求めていた無知な私が、世界の歴史、ナチスの恐怖政治、ホロコーストについて学びを深めたきっかけの一冊。この物語は決して歴史本でもなく、感動系の本でもない、普遍的なテーマを持つ非常に現代的な作品だ。その物語を、今日はあなたに知ってほしい。 物語は第二次世界大戦中のベルリンに住む、冒険ごっこが大好きな9歳の少年ブルーノが、軍の将校である彼の父

      • #6 落ち込んだときは自分だけの絆創膏を探そう。 -Dear Reader-

        元気がある時は、 誰かに会えるだけで嬉しいし、 ちょっとしたことで幸せを感じられるし、 空の色もいつもより澄んで綺麗に見える気がする。 「いつも楽しそうだよね。」 最近そう言われることが増えたけど、それは常に自分だけの絆創膏を持っているからなのかも。私の救急箱、ちょっと覗いてく? 一緒に元気になれる法則を見つけよう〜 🌱 自分の気持ちを言語化してみる 日記を書き始めて早12年。毎日欠かさずに書いているわけではないけれど、落ち込んだ日やモヤモヤした日は必ず書いてる。

        • #5 あれもこれも全部したい!今年の秋も大満喫の予感? -Dear Reader-

          長い長い猛暑からやっと抜け出し長袖で過ごせる季節に🍂 SHIMA Loverである私は、夏が終わってしまったというどこか寂しさもありつつも、ファッションを楽しめる季節になったことが何より嬉しいです✨ SHIMA Loverであると同時に、Thrifted Lover(古着好き)でもある私は、古着屋さんやリサイクルショップで掘り出し物を探すのが趣味 夏服はなかなかいいのが見つからないけど、秋冬の服は掘り出し物が盛りだくさん! 私的おすすめ掘り出しアイテムは、、 「ジャケット

        • 固定された記事

        #1 私たちが思い描く夢 -Dear Reader-

        マガジン

        • Traveler Club
          0本
        • Book Club
          1本
        • Dear Reader
          5本

        記事

          #4 対等なコミュニケーションって?相手を尊重しながら自分の言葉を伝える -Dear Reader-

          自分が考えていることを相手に伝えるって想像よりも難しい。 相手を大切に思っているなら尚更のこと。 昔から周囲に「自分の意見を臆せず伝えられる人だね」と言われることが多かった。 グループで国語の教科書に出てくる登場人物の心情を考え合うとき、教室で文化祭の出し物を話し合うとき、誰も何も言わないと口火を切るのはいつも私だった。 自分ばかり発言してはなんとなく私の意見通り物事が決まっていく様子は、関係性は全然対等なんかじゃないようで。 いつもどこか居心地が悪くて、本当は話し合いなん

          #4 対等なコミュニケーションって?相手を尊重しながら自分の言葉を伝える -Dear Reader-

          #3 セルフマネジメントの鍵は自分を認めてあげること!? -Dear Reader-

          本当は夢も目標も沢山あるのに、日々の暮らしに追われて、 「やってみたい」は後回しにしちゃいがちだし、 「やってみたい」が「やらなきゃいけない」になると一気に重くなるし、 「やらなきゃいけない」けど急ぎじゃないことは、すぐに埃を被っていて。 ネットで調べた「セルフマネジメントの身につけ方」は、なんだか抽象的で、たぶん…続かない…。 会社でも注意されちゃうくらい、計画を立てるのは苦手。 タスク管理もできてないし、誘惑にだって負けちゃう。 なのに、周りの友だちは自己啓発が上手っ

          #3 セルフマネジメントの鍵は自分を認めてあげること!? -Dear Reader-

          #2 会社に友達って必要?同期と友達の違いを考えてみる -Dear Reader-

          第2回目のエピソードでは 「Friendship in Business -会社に友達って必要?同期と友達の違いを考えてみる-」 について話しました。 Dremers' Clubの3人は4月から社会人となり、”同期”という存在が出来ました。 私たちと同じ新社会人の皆さん、もしかしたらこのNoteを読んでくださっているかもしれない先輩社会人の皆さん、”同期”とはどんな関係を構築されていますか? 「同期は大切に」というアドバイスをよく耳にしますよね。 プライベートで遊べってこ

          #2 会社に友達って必要?同期と友達の違いを考えてみる -Dear Reader-