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縞模様のパジャマの少年
初めて読んだのは中学3年生、読書感想文か夏休みの作文か、この本について長々と感想を書いたことをよく覚えている。
ファンタジーやフィクションを求めていた無知な私が、世界の歴史、ナチスの恐怖政治、ホロコーストについて学びを深めたきっかけの一冊。この物語は決して歴史本でもなく、感動系の本でもない、普遍的なテーマを持つ非常に現代的な作品だ。その物語を、今日はあなたに知ってほしい。
物語は第二次世界大戦中
#6 落ち込んだときは自分だけの絆創膏を探そう。 -Dear Reader-
元気がある時は、
誰かに会えるだけで嬉しいし、
ちょっとしたことで幸せを感じられるし、
空の色もいつもより澄んで綺麗に見える気がする。
「いつも楽しそうだよね。」
最近そう言われることが増えたけど、それは常に自分だけの絆創膏を持っているからなのかも。私の救急箱、ちょっと覗いてく?
一緒に元気になれる法則を見つけよう〜
🌱 自分の気持ちを言語化してみる
日記を書き始めて早12年。毎日欠か
#5 あれもこれも全部したい!今年の秋も大満喫の予感? -Dear Reader-
長い長い猛暑からやっと抜け出し長袖で過ごせる季節に🍂
SHIMA Loverである私は、夏が終わってしまったというどこか寂しさもありつつも、ファッションを楽しめる季節になったことが何より嬉しいです✨
SHIMA Loverであると同時に、Thrifted Lover(古着好き)でもある私は、古着屋さんやリサイクルショップで掘り出し物を探すのが趣味
夏服はなかなかいいのが見つからないけど、秋冬の
#4 対等なコミュニケーションって?相手を尊重しながら自分の言葉を伝える -Dear Reader-
自分が考えていることを相手に伝えるって想像よりも難しい。
相手を大切に思っているなら尚更のこと。
昔から周囲に「自分の意見を臆せず伝えられる人だね」と言われることが多かった。
グループで国語の教科書に出てくる登場人物の心情を考え合うとき、教室で文化祭の出し物を話し合うとき、誰も何も言わないと口火を切るのはいつも私だった。
自分ばかり発言してはなんとなく私の意見通り物事が決まっていく様子は、関係性
#3 セルフマネジメントの鍵は自分を認めてあげること!? -Dear Reader-
本当は夢も目標も沢山あるのに、日々の暮らしに追われて、
「やってみたい」は後回しにしちゃいがちだし、
「やってみたい」が「やらなきゃいけない」になると一気に重くなるし、
「やらなきゃいけない」けど急ぎじゃないことは、すぐに埃を被っていて。
ネットで調べた「セルフマネジメントの身につけ方」は、なんだか抽象的で、たぶん…続かない…。
会社でも注意されちゃうくらい、計画を立てるのは苦手。
タスク管理
#2 会社に友達って必要?同期と友達の違いを考えてみる -Dear Reader-
第2回目のエピソードでは
「Friendship in Business -会社に友達って必要?同期と友達の違いを考えてみる-」
について話しました。
Dremers' Clubの3人は4月から社会人となり、”同期”という存在が出来ました。
私たちと同じ新社会人の皆さん、もしかしたらこのNoteを読んでくださっているかもしれない先輩社会人の皆さん、”同期”とはどんな関係を構築されていますか?