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THR TAKモデル出るのか
Yamahaの製品紹介ページ https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/amps_accessories/thr-ii_tak_matsumoto/index.html
OTODASUってどうなんですかね?吸音材付きを選ばないと、ただのハリボテを買わされる感が酷いんだが。会社概要も見ているとあまり信用できないけど。なんか微妙か?だとしたら、まだ、VERY-Qか。更にその前に腕の話な気がするが
https://www.youtube.com/watch?v=WMw5-Gsrq08
Stable Diffusionで痒い所に手が届くプロンプトガイド
ネットで調べても書かれていない表現を探して、膨大な時間を費やして試したプロンプトから得られた結果を示す。Stable Diffusionは試行錯誤するほど大量の時間を奪う沼なので、ダイレクトな結果を残す(余計な時間を減らす)ためのTipsとして参考にいかがだろうか?
前提AnimagineXLを使用する
注意点
所謂、版権のキャラクターも生成できるモデルとなるので媒体に掲載するときには注意が
OpenAIのデモが始まっていた
随分、滑らかなレスポンスだ。音声による会話が主流になってきたかって感じだ。自分が今やっていることは間違っていないと思えた。groqもそうだが、随分、エンタメな感じになってきたね。ちなみに構想的にはもう1世代先のデザイン(ユーザービリティ)を考えているので、英会話アプリが完了したら先に進めたいところだ
痒い所に手が届くプロンプトガイドを公開しました。過去にもプロンプトの解説をしましたが、今まで表現できなかったことの解やお題に対して真似をしていくガイドになります。かなり実践的です。おまけに記事の見出しにもありますが壁紙で使用しているプロンプトも付けました。どうぞご検討ください。
真似することでクオリティを上げる恩恵は多少なりとも感じ取ったので、他のジャンルでも実行していきたい
後はモデルを組み合わせて研究するくらいだが後回しにする。膨大時間を食うから本来は優先することが他にあったはずだからだ。中々、自分の性格上、流し始めると中断できないのが悪い癖だ。ながらは良くない。自分の場合は、検索するのではなく何でも一度、自分の頭だけで考える時間が必要だ。
Stable Diffusionに膨大な時間を浪費することになったが、一旦はこれで終了だ。ある程度、自分の中でのテンプレートは作れるようにはなった。自分の手から離れられるので、今後は、長い時間、実行することはないだろう。(極めたわけではない)
通勤で電車は使いたくない。ストレスでしかない。なぜ、誰も変えないのか?思考停止しているだけなので、何とか変えられるようにする。
対岸の車両はメチャクチャ空いている
悶えているのは、きっと自分が優先してやるべきことをやっていないからな気がする
OTODASUってどうなんですかね?吸音材付きを選ばないと、ただのハリボテを買わされる感が酷いんだが。会社概要も見ているとあまり信用できないけど。なんか微妙か?だとしたら、まだ、VERY-Qか。更にその前に腕の話な気がするが
https://www.youtube.com/watch?v=WMw5-Gsrq08
売れようが、売れまいが自分の資産(作品・製品)を持つことは良い。オリジナルだからだ。出来るだけ無形ではなく有形だとなお良いが、ビジネスのソフトウェアはコストでしかないので、出来るだけそれをエンタメのように昇華して有機物のように仕上げていきたい
といっても、根を詰めても躓くことは大半なので休憩も大事にしている。今回はあるきっかけがスタートなので半ば強制的ではあるが、時には強制力に頼り、最終的には自分が作りたいものを作った方がいい。詰まった時には外を歩くようにしている。意外にアイディアが出てきたりするものだ。
AIで使用するモデルに関しては、まだ、使い方や考え方の問題かもしれないが、再度学習が必要であれば、ファインチューニングして更に既存に手を加えたオリジナリティを出していきたい。
自分の価値をかけて作っているので、今の自分に合わせて心身を削るかのように作っている。ちょっとやそっとの時間では作っていない。他人の評価なんて気にすることなく、本当に尖ったものを作成していきたい。それなりに自分のアイディア(独創性)もソフトウェアには組み込まれてきている。いいぞ。