enomoto_yuuya

ショーシャンクの空に

知人にお勧めされたので観てみた。
この映画最大の魅力は、主人公アンディのタフなキャラクターにあると思う。アンディは身に覚えのない罪で刑務所に収監されるという、かなり最悪の状態に陥っているにもかかわらず作中を通してずっとポジティブに動き続ける。看守からせしめたビールを仲間に振舞い、見張りの看守を出し抜いて自身の愛する音楽のレコードを刑務所中に響かせ、所長の汚職を手伝い刑務所内での地位を確保し、自殺し

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プーと大人になった僕 感想

とても面白かった。

タイトルやCMから想像できる通り大人になったクリストファーロビンがプーや100エーカーの森のみんなと再会する話で、言ってしまえばそれだけの話なんだけど、本当にみてよかったと思う。

僕が好きなのは、この映画が大人と子供の違いとか、大人になるにつれて失った大事なものとか、そういうすべての人に当てはまるような一般化されたテーマではなく、あくまで大人になったクリストファーロビンとプ

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オテサーネク 妄想の子供 感想

おもしろかった。

わりと詳細にwikipediaにあらすじが書いてあるから気になったらそっちを見て欲しいんだけど、ざっくりとしたあらすじは、不妊症でかなり精神的に参ってる奥さんのために、夫が切り倒した別荘の庭の木の根っこで赤ん坊を模したものを作ってあげる、妻はその人形を本当の赤ん坊のように思いこんでしい、そのうちに人形は本当に赤ん坊のように動きだして、すごい食欲でもって猫やら人間やらを食べ始めて

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怪物はささやく 感想

うつらうつらしながら見ていたので見落としているところ、勘違いしているところがあるかもしれない。

母親が難病で死の淵にいるコナーという男の子が主人公。問題は母親のことだけではなく、学校ではいじめられているし、父親は海外でこさえた別の家族といるし、祖母とは気が合わないしでかなり悲惨な状況。
ある日そんなコナーの前に怪物が現れる。怪物はコナーにこれから自分の語る3つの「真実の物語」を聞き、それを聞いた

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