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Beauty Japan山口広島大会ファイナリストになりました💕 PART4
今回、このお話をいただいたとき 本当に迷いました。また、ネガティブな私がで出て来そうになりました。 でもわたしが参加することで、人見知りで、自分に自信がなくて、子育てがつらいと思っているママ。そして、なかなか自分にOKが出せないママにも見てもらうことで、 ママもやりたいことをやっていいんだと思ってもらえるきっかけになれたらと思っています。
そして、そんなママの心と身体が元気に、そして豊かになる絵
Beauty Japan山口広島大会ファイナリストになりました💕 PART3
また、二つ目に書いたコーチングでは家族を含め、周りの人とのコミュニケーションが学べたこと、私自身の意見を押し付けるのではなく、子どもの意見を聞くことが出来るようになりました。
そして、3つ目発酵料理。
元々は料理が好きではありませんでしたが、発酵調味料と出会ったおかげで料理が好きになり楽しめるようになりました。 発酵料理で自己肯定感が上がったんです😊
ママでも、やりたいことをやっていいんだ
Beauty Japan山口広島大会のファイナリストになりました😍 PART2
でも、そんな私が何をしても抜け出せなかったネガティブ思考から抜け出せたのは 小さな頃から、大好きだった絵本のことを 学んだり、コーチングを学んだこと、発酵調味料を使った料理を学んだことが大きく影響しています。
まず一つ目の絵本は、
子どものものと考えられがちだし、私も子どものものだから大人になって読むものではない。
と決めつけて、なかなか手に取る機会がありませんでした。しかも、
○子どもに読み
Beauty Japan山口広島大会のファイナリストになりました😍 Part1
私は、4人の子育て中のママです。
私自身 ママになったんだから、自分のことは後回しにするべき。
ママなんだから、家のことをしなければならない 。
そんなふうに思っていました。
しかもそんな毎日を送っていると、
どんどん寂しさがつのり、社会から孤立している感覚にもなってきて、自分の存在意義を見出せませんでした。ネガティブ思考にもなり、負のループに陥っていきました。 他の人が、とても羨ましくて こ
読み聞かせ聞いてくれない、なぜ? その2
絵本の読み聞かせをしているけれども
子どもが聞いてくれない
お子さまの年齢や状況によっては
*他に興味があることがありませんか?
*身体を動かす方が良かったりしませんか?
*絵本タイムではなかったのではないでしょうか?
*その絵本が好き?嫌い?
そのときにやりたいこと、好きなことがあります
そのために、
*集中できない。
*すぐにどこかへ行ってしまう
*ページをパラパラとめくってしまう
の
子どもが読み聞かせを聞いてくれない、なぜ? その1
絵本の読み聞かせをしているけれども、子どもが聞いてくれない。そんなふうに感じているママ、多いのではないでしょうか?
なぜ、聞いてくれないのでしょうか?
絵本の読み聞かせをしているけれども
『集中して聞いてくれない』
『走って、他のところへ行ってしまう』
『ページをパラパラめくってしまう』
読んでいるときに
聞いてくれないと
『絵本を読むのはやめよう』
『この子には、絵本を読むのは早かった
絵本は子どもだけのもの?
私自身、EQ絵本講師®︎として活動するまでは、
「絵本って、子どもだけのものでしょ」
と、思っていました。大人が読んでいると恥ずかしいと、、、。同じように思っている方いらっしゃいませんか?
でも、絵本のことを学び始めて
絵本の読み聞かせを
我が子にしているうちに
ちがう感覚を持つようになりました。
それは
読み聞かせをすることで、
自分が癒され、絵本の世界に引き込まれ、
気持ちが落ち着いて
夏休みの宿題で、1番後回しにしがちなのは?
子どもたちの夏休みも、中盤戦に突入しましたね。
お子さんが通っている小学校の宿題は多いですか?
少ないですか?
夏休みの宿題で、1番後回しになりがちなのって
なんですか? お子さまがいらっしゃらない方は、ご自身のことを思い出してみて下さいね。
読書感想文はどうでしたか?
なかなか、すすまないという子どもたちも多いのではないでしょうか?
読書感想文って、
● やらせるのがめんどくさい
●
性教育と聞いて、どう思いますか?
ずいぶん前の話ですが、
とにかく明るい性教育「パンツの教室」のマスターインストラクターのこうだまみ先生の講座を受けました。
性教育って聞くと
恥ずかしい!
教えなくてもいいのではないか?
何を教えたらいいかわからない!
テレビでキスシーンなどを見るとドキドキしてしまって、チャンネルを変えてしまう。
そんな風に思っていませんか? 私もこの講座を受けるまではそんな風に思っていました。実はあな
読書感想文がわくわくたのしい!
あなたは子どもの頃
夏休みの宿題の読書感想文は
好きでしたか?
私は、
書き方がわからない!
何から書き始めるの?
頭が真っ白!
全く思いつかない!
書き方の本を読んでもサッパリ!
原稿用紙とにらめっこ
という気持ちになっていました
この 【わくわく たのしい読書感想文講座】
では過去に感じたことのない
読書感想文、たっのしい!
自分でかけた〜!
スラスラ書け