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メモ スペードのエース クローバーのキング 意匠

    • メモ、水玉、円すい、文様

      • 前までは謙虚?なUFO達が、最近はあからさまに上空にいる。うちの上空。

        • 新年だし

          世界中が幸せだと知っている。 だから、幸せをうたうことだけをしていくのだ。

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        記事

          223何か。

          223何か。

          昨日つぶやいたお年玉とは、楽しみにしてたバラエティ番組のこと。だけど、テレビがない生活を5年以上してなのに忘れてた!リアタイで見ることができなかった!あぁ、明日見逃し配信を観よう。だこら、今日は早く寝る。

          昨日つぶやいたお年玉とは、楽しみにしてたバラエティ番組のこと。だけど、テレビがない生活を5年以上してなのに忘れてた!リアタイで見ることができなかった!あぁ、明日見逃し配信を観よう。だこら、今日は早く寝る。

          明日のお年玉が楽しみすぎ!

          明日のお年玉が楽しみすぎ!

          あけましておめでとうございます

          京都6年目になる本年は、ここでしかできないこと。楽しいこと。やりたいこと。にチャレンジして、魂のリニューアルを繰り返して、身軽に、軽快に、軽々と、生きようと思います。 本年もよろしくお願いいたします。

          あけましておめでとうございます

          パラレルワールド

          パラレルの向こう側の世界の痛みだけこちらに届いてきた。 断言して言えるこちら側では決して選ばない選択をした向こう側の痛み。 その先に訪れる未来がハッピーエンドだと知っていても、 今、この瞬間のこの痛みで絶叫したくなるほどの苦しさに 何もできない私が出来ることは、何もできないことを知ることだった。 痛みと苦しみだけ共有して、私は、自分を生きて、こちら側のハッピーエンドが届けばいいなと祈りのような気持ちで、目の前のことをしていく。

          パラレルワールド

          信じる

          水星逆行の日常。 ふとした瞬間の「選ばなかった未来」「選んだ今」の違いに思い知らされた。その違いは、自分のピュアさでしかないなと、改めて知った。 直感を信じ切れなかった今日、自分を信じ切ることが本当に大切だと、経験をもって知る。 シンプルだけど、難しい。

          信じる

          人を思ってなぜ弱くなるのかな?

          誰かを思って、強くなれたらいいのに、 そんな気持ちだけが生まれたらどんなに幸せなんだろう。 リーディングは基本的には自分を生きる為へのメッセージが多いのだけど、たまに人間関係・恋愛関係などピンポイントで聞かれる場合がある。 人は自分が思っているよりもかなり冷静だと思う。 誰しも、冷静に日常を暮らしている。 その中で、人間、恋愛関係で揺れる時に、感情優先に反応している、ただそれだけのこと。でも、ただそれだけに出来ない。 だから、自分が試される。 弱くなるから、強くなろ

          人を思ってなぜ弱くなるのかな?

          万物流転

          はじまる前、始まるとき、 始まってからもドキドキさせる姿。 移り変わっていく、時の流れの中で、 ワクワクするこの気持ちを 繋いでいくことができればいい。

          万物流転

          breaktime 001

          音楽を止めた。外音を感じる一瞬の隙間に大切な言葉が聞こえるから。 集中したくて聴く音楽で大切なものを失う怖さを感じることがある。 聴覚をマヒし続ける怖さだと思う。リーディングは時として聴覚優位を必要とするエネルギーの持主がいるからだ。 だから、常に音楽が必要ではない。その瞬時の判断が必要で、何を聞き何を選ぶかはとても重要で、何も聞かないことも重要。自分の感覚を知り行動できることが大切なのだ。 幸い自宅は静けさの中にあり、休息は自然の中にある。

          breaktime 001

          茅の輪くぐり

          6月下旬の風物詩。 茅の輪くぐりで、今年前半の穢れを祓う儀式。 「水無月の 夏越しの祓する人は 千歳の命 のぶというなり」と唱えながら茅の輪をくぐっていくのだ。 私にとって大切な場所、岩清水八幡と上賀茂神社で茅の輪くぐりで穢れを祓ってきた。 幾度と参拝している聖域の場所は、いつも愛で満たされ、大きなメッセージに気づく場所。今回も、例外なく。前日のちなさんとの会食もあり、過去というキーワードを軽やかに超えていきたいなと思っていたところ、次元が上がるといっても、肉体はこの現世

          茅の輪くぐり

          思い出せないけれど、どこか懐かしいにおいがする。

          ここはいつか来た道。 思い出せないけれど、どこか懐かしいにおいがする。 徹夜が続き寝不足の頭で歩いていると、途方もなく誰かが侵入してくるのがわかる。 今日は、今もどこかで生きているのだなと感じている。何にに反応したのか、助けを呼んでいるのか?助けられるのか?手助けしていいものなのか?いつも迷ってしまう。 このまま無秩序に歩き回っても実体に会えないと分かっていたので、昨夜依頼された仕事をするために喫茶店に向かった。私の仕事はリーディング依頼されたことをメールでメッセージ送

          思い出せないけれど、どこか懐かしいにおいがする。

          誰かの言葉

          誰かの言葉で救われるのは、真実だと思う。 ただ、本当の救いは「自分で生きていけるか」だと思う。 今日は一日中掴み損ねた言葉を探していた。 誰かに伝えるべき思想じゃなく、 自分自身への思いだった。 クレアボヤンスとして 視覚された流れる風景と知らない人々の顔を視ながら それを翻訳する術を失っていた。 それは、ただの未来かもしれない。 そうか、知らない人の未来もちゃんと保管してないといけないということか。 でも、今視えた未来は、受け取らないと過ぎ去ってしまうのにな。 そ

          誰かの言葉