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思いやりは思いやられることでしか生まれない。

「思いやりのある子に育って欲しい」「優しい子になってほしい」「人の気持ちがわかる子になってほしい」

我が子に対し、どんな人間になってほしいか考えたらこういったことが上位にあがってくるかもしれない。

我が家では、「ごめんなさい」「ありがとう」「おねがいします」が言える人間になって欲しいということが、家訓である。

どれだけ、「ありがとうは?!」「ごめんなさいでしょ!」「思いやりをもちなさい!」と言っても、それは"知識"としてインプットされるだけで、"感情"ではないのである。また、望ましい行動をした時に、それは親に褒められたいがために、怒られないためにした行動であれば、本物の自然にうまれた感情とは言い難い。

では、どうしたら思いやりなど本物の気持ちが芽生えるのか?

それは"思いやられる"ことで、初めて「思いやり」とはどういうことか理解し、その感覚が生まれるのではないかと考えている。まずは、他人から十分に"思いやられた"という経験が基礎として必要である。

「ごめんなさい」や「ありがとう」も同じで、まずは周りが見せていく必要があると思った。夫婦の言い合いのやりとりなんかは子どもはよく見ていて、(聞き耳を立てているのでこの時は静かである。)夫婦間で「ごめんね」という言葉を合図に柔らかくなっていく空気をすぐに感じているようである。(そしてまたしゃべり、暴れ始める。)

私も娘に対し、何も見返りを求めず、思いやり、ごめんなさいやありがとうが心から伝えるようにしている。娘も、少しづつ、素直に自発的に「ごめんね」などが言えるようになった。こうやって子どもの成長だけでなく、親自身の成長にもつながることを考えながらやる子育ては楽しい。

(とか言って、最近グズりが半端なかったときは、ものすごくイライラしてしまい、大人気なかったなぁ・・ととても反省している。)


親と子は、人間同士の繋がりであり、支配の関係ではない。

人間として尊重し、理解し、認めながら接していきたい。

(それを心に留めながら子育て頑張ります!!!)

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どこにでもいるようなただのお母さん。そんな私にも何か記事は書けるのか。出来るだけありのままに書いてみたいです。読んでくれて本当にありがとうございます😊

嬉しい!!!
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2歳の一児の母。保育士資格を持つ理学療法士。育児、健康に関すること。まずは自分のために、それがまた誰かのためになるような情報や言葉を発信したい。強かに柔軟に生きたい。#生き方#子育て#教育#健康#心理学#発達
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