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ホームオーディオ用アクセサリーとしてスピーカーケーブルおよびスピーカーケーブルサポータ…

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ホームオーディオ用アクセサリーとしてスピーカーケーブルおよびスピーカーケーブルサポーターをEXCURIOブランドで開発、製造しております。 「スピーカーケーブルは伝送線路である」という観点でスピーカーケーブルを開発しています。

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    TPSQ20YY

    パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく伝える、Yラグ端子タイプのTPSQ20YYスピーカーケーブルの登場です。スピーカーケーブルは伝送線路であるという観点から、信号劣化を最小限に抑えるための設計が施されています。その効果は実測データで確認済みです。 お調べいただければわかると思いますが、普通の3㎟クラスの平行2芯スピーカーケーブルは相対的に高域の周波数が悪く、フラットになりません。 高域のまで平坦な周波数特性である一つの目安として往復インダクタンスが0.2μH/m以下のケーブルが該当するでしょう。 伝送線路としての役割を果たすだけでなく、デザインも考慮されています。アウタージャケット付の太いケーブルですが柔軟性を持たせて配置のしやすさにもこだわりました。 捻らない状態で右側が+極配置のスピーカーに合わせて線を引き出しております。 可聴域を超えた高い周波数までは不要と考える方もおられますが、フラットで余裕があることにより安心感を得ることができる思います。ぜひ一度お試しください。 ※Yラグ端子になります。ご使用機器への適合するかサイズをお確かめください。 ※ペアの価格です。 ※ご使用の際は、充分な注意を払ってお取り扱いください。 ケーブル長2m、OFC導体断面積3㎟/極相当 ケーブルと端子の接続部は半田付け処理(アルミットKRー19RMA) 紹介サイト https://www.datemaki.com/sakurasakura/index.php ご購入前に必ずショッピングガイドをお読みください。 https://excurio.base.shop/p/00001
    32,000円
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    TPSQ20YYJ1

    パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく伝える、ジャンパー性能を強化したYラグ端子タイプのTPSQ20YYJ1スピーカーケーブルの登場です。 スピーカーケーブルは伝送線路であるという観点から、信号劣化を最小限に抑えるための設計が施されています。 その効果は実測データで確認済みです。 お調べいただければわかると思いますが、普通の3㎟クラスの平行2芯スピーカーケーブルは相対的に高域の周波数が悪く、フラットになりません。 高域のまで平坦な周波数特性である一つの目安として往復インダクタンスが0.2μH/m以下のケーブルが該当するでしょう。 伝送線路としての役割を果たすだけでなく、デザインも考慮されています。 アウタージャケット付の太いケーブルですが柔軟性を持たせて配置のしやすさにもこだわりました。 捻らない状態で右側が+極配置のスピーカーに合わせて線を引き出しております。 可聴域を超えた高い周波数までは不要と考える方もおられますが、フラットで余裕があることにより安心感を得ることができる思います。ぜひ一度お試しください。 さらにバイワイヤリング対応スピーカーにおけるジャンパープレートを排除して接点数の低減と安定接続できるようにジャンパー線が結線済みタイプです。 ご要望に応えてジャンパー部の抵抗を半分以下の低抵抗化しました。 ジャンパープレートとYラグ端子の接続が不安定になる場合や、ジャンパープレートそのものにご不満をお持ちの方にお勧めいたします。 ※Yラグ端子になります。ご使用機器への適合するかサイズをお確かめください。 ※ジャンパー線元のYラグ端子のみ熱収縮チューブ2重の絶縁になります。 ※ペアの価格です。 ※ご使用の際は、充分な注意を払ってお取り扱いください。 ケーブル長2m、OFC導体断面積3㎟/極相当(ジャンパー部OFC導体断面積4.2㎟/極相当) ケーブルと端子の接続部は半田付け処理(アルミットKRー19RMA) 紹介サイト https://www.datemaki.com/sakurasakura/index.php ご購入前に必ずショッピングガイドをお読みください。 https://excurio.base.shop/p/00001
    38,000円
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    TPSQ25YY

    パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく伝える、Yラグ端子タイプのTPSQ25YYスピーカーケーブルの登場です。スピーカーケーブルは伝送線路であるという観点から、信号劣化を最小限に抑えるための設計が施されています。その効果は実測データで確認済みです。 お調べいただければわかると思いますが、普通の3㎟クラスの平行2芯スピーカーケーブルは相対的に高域の周波数が悪く、フラットになりません。 高域のまで平坦な周波数特性である一つの目安として往復インダクタンスが0.2μH/m以下のケーブルが該当するでしょう。 伝送線路としての役割を果たすだけでなく、デザインも考慮されています。アウタージャケット付の太いケーブルですが柔軟性を持たせて配置のしやすさにもこだわりました。 捻らない状態で右側が+極配置のスピーカーに合わせて線を引き出しております。 可聴域を超えた高い周波数までは不要と考える方もおられますが、フラットで余裕があることにより安心感を得ることができる思います。ぜひ一度お試しください。 ※Yラグ端子になります。ご使用機器への適合するかサイズをお確かめください。 ※ペアの価格です。 ※ご使用の際は、充分な注意を払ってお取り扱いください。 ケーブル長2.5m、OFC導体断面積3㎟/極相当 ケーブルと端子の接続部は半田付け処理(アルミットKRー19RMA) 紹介サイト https://www.datemaki.com/sakurasakura/index.php ご購入前に必ずショッピングガイドをお読みください。 https://excurio.base.shop/p/00001
    38,000円
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    TPSQ20YY

    パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく伝える、Yラグ端子タイプのTPSQ20YYスピーカーケーブルの登場です。スピーカーケーブルは伝送線路であるという観点から、信号劣化を最小限に抑えるための設計が施されています。その効果は実測データで確認済みです。 お調べいただければわかると思いますが、普通の3㎟クラスの平行2芯スピーカーケーブルは相対的に高域の周波数が悪く、フラットになりません。 高域のまで平坦な周波数特性である一つの目安として往復インダクタンスが0.2μH/m以下のケーブルが該当するでしょう。 伝送線路としての役割を果たすだけでなく、デザインも考慮されています。アウタージャケット付の太いケーブルですが柔軟性を持たせて配置のしやすさにもこだわりました。 捻らない状態で右側が+極配置のスピーカーに合わせて線を引き出しております。 可聴域を超えた高い周波数までは不要と考える方もおられますが、フラットで余裕があることにより安心感を得ることができる思います。ぜひ一度お試しください。 ※Yラグ端子になります。ご使用機器への適合するかサイズをお確かめください。 ※ペアの価格です。 ※ご使用の際は、充分な注意を払ってお取り扱いください。 ケーブル長2m、OFC導体断面積3㎟/極相当 ケーブルと端子の接続部は半田付け処理(アルミットKRー19RMA) 紹介サイト https://www.datemaki.com/sakurasakura/index.php ご購入前に必ずショッピングガイドをお読みください。 https://excurio.base.shop/p/00001
    32,000円
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    TPSQ20YYJ1

    パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく伝える、ジャンパー性能を強化したYラグ端子タイプのTPSQ20YYJ1スピーカーケーブルの登場です。 スピーカーケーブルは伝送線路であるという観点から、信号劣化を最小限に抑えるための設計が施されています。 その効果は実測データで確認済みです。 お調べいただければわかると思いますが、普通の3㎟クラスの平行2芯スピーカーケーブルは相対的に高域の周波数が悪く、フラットになりません。 高域のまで平坦な周波数特性である一つの目安として往復インダクタンスが0.2μH/m以下のケーブルが該当するでしょう。 伝送線路としての役割を果たすだけでなく、デザインも考慮されています。 アウタージャケット付の太いケーブルですが柔軟性を持たせて配置のしやすさにもこだわりました。 捻らない状態で右側が+極配置のスピーカーに合わせて線を引き出しております。 可聴域を超えた高い周波数までは不要と考える方もおられますが、フラットで余裕があることにより安心感を得ることができる思います。ぜひ一度お試しください。 さらにバイワイヤリング対応スピーカーにおけるジャンパープレートを排除して接点数の低減と安定接続できるようにジャンパー線が結線済みタイプです。 ご要望に応えてジャンパー部の抵抗を半分以下の低抵抗化しました。 ジャンパープレートとYラグ端子の接続が不安定になる場合や、ジャンパープレートそのものにご不満をお持ちの方にお勧めいたします。 ※Yラグ端子になります。ご使用機器への適合するかサイズをお確かめください。 ※ジャンパー線元のYラグ端子のみ熱収縮チューブ2重の絶縁になります。 ※ペアの価格です。 ※ご使用の際は、充分な注意を払ってお取り扱いください。 ケーブル長2m、OFC導体断面積3㎟/極相当(ジャンパー部OFC導体断面積4.2㎟/極相当) ケーブルと端子の接続部は半田付け処理(アルミットKRー19RMA) 紹介サイト https://www.datemaki.com/sakurasakura/index.php ご購入前に必ずショッピングガイドをお読みください。 https://excurio.base.shop/p/00001
    38,000円
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    TPSQ25YY

    パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく伝える、Yラグ端子タイプのTPSQ25YYスピーカーケーブルの登場です。スピーカーケーブルは伝送線路であるという観点から、信号劣化を最小限に抑えるための設計が施されています。その効果は実測データで確認済みです。 お調べいただければわかると思いますが、普通の3㎟クラスの平行2芯スピーカーケーブルは相対的に高域の周波数が悪く、フラットになりません。 高域のまで平坦な周波数特性である一つの目安として往復インダクタンスが0.2μH/m以下のケーブルが該当するでしょう。 伝送線路としての役割を果たすだけでなく、デザインも考慮されています。アウタージャケット付の太いケーブルですが柔軟性を持たせて配置のしやすさにもこだわりました。 捻らない状態で右側が+極配置のスピーカーに合わせて線を引き出しております。 可聴域を超えた高い周波数までは不要と考える方もおられますが、フラットで余裕があることにより安心感を得ることができる思います。ぜひ一度お試しください。 ※Yラグ端子になります。ご使用機器への適合するかサイズをお確かめください。 ※ペアの価格です。 ※ご使用の際は、充分な注意を払ってお取り扱いください。 ケーブル長2.5m、OFC導体断面積3㎟/極相当 ケーブルと端子の接続部は半田付け処理(アルミットKRー19RMA) 紹介サイト https://www.datemaki.com/sakurasakura/index.php ご購入前に必ずショッピングガイドをお読みください。 https://excurio.base.shop/p/00001
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なが~いスピーカーケーブルを使うとこんな波形になりました

ホームオーディオで使用するスピーカーケーブルの長さは2~3mくらいではないかと思いますが、ちょっとしたホールでは20m以上の長いケーブルが使われることがあります。 そこで長いスピーカーケーブルを使うとアンプの出力波形はどのようになるものかを試してみました。 試したスピーカーケーブルはカナレの4S6で、長さは60mになります。観測する波形はアンプの出力とスピーカーの入力、つまり、スピーカーケーブルの両端の波形です。 今回はスピーカーの代わりに8Ωの抵抗を負荷としていて、信号は

    • 可変抵抗器の集中接触抵抗を測ってみました

      前の記事の続きになりますが、ボリュームとかポテンショメータと呼ばれる可変抵抗器。 劣化するとガリガリという音を出したり、設定が不安定になったりします。 手持ちの未使用保管品可変抵抗器の集中接触抵抗はどのくらいあるか定電流電源と電圧計で簡易的に測定しました。 本来は回しながら連続で測定するのが良いのですが、手抜きですが、端の電極部以外の位置数点で止めて測定しています。 最初は中華製で4年前に購入した税込み55円のシャフトが樹脂製のものです。 基板に実装するタイプで、集中接触

      • 古い機器の可変抵抗器は修理しないで交換を

        私はビンテージ物のオーディオ機器を修理することがあります。 30年以上前の機器は電解コンデンサーをすべて交換しないと容量抜けやtanδの上昇で歪やf特の悪化が生たりと、継続的な使用に不安も感じます。 以前に修理したオンキョーのプリメインではプリ部出力のカップリングコンデンサーのリーク電流が大きく、メインボリュームに本来はかからないはずの正直流電圧がかかっていました。 この状態、部品によろしくないんです。 音響機器の音量や音質調整に使われている可変抵抗器はほぼ炭素皮膜タイプが使

        • ほーんとにホーンスピーカーの音は☆☆☆☆☆

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        なが~いスピーカーケーブルを使うとこんな波形になりました

          ほーんとにホーンスピーカーの音は☆☆☆

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          ほーんとにホーンスピーカーの音は☆☆☆

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          ほーんとにホーンスピーカーの音は☆☆

          ほーんとにホーンスピーカーの音は ☆

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          ほーんとにホーンスピーカーの音は ☆

          スピーカーケーブルを見つめる。

          オーディオ好きの方は、様々な機器や周辺アクセサリーも含め、思考、試行を繰り返して至高の音を求めているものと思います。 中には厳正な思想を基に設計されたリスニングルームで楽しまれている方もおられます。 あるいは映画も楽しめるリビングに構築されたりと、いろいろな環境があって、最も不定なのは音楽ジャンルや聞き方や好みにより”至高の音”は人それぞれなことがあります。 さて、開発したスピーカーケーブルは当然ですがそして見た目も重要ですが性能を特に重視しました。 その性能とはケーブルの

          スピーカーケーブルを見つめる。

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          EXCURIOのサービス ホームオーディオ用アクセサリーとしてスピーカーケーブルおよびスピーカーケーブルサポーターをEXCURIOブランドで開発、製造しております。 EXCURIOの考え  「スピーカーケーブルは伝送線路である」という観点でスピーカーケーブルを開発しています。パワーアンプの出力信号をスピーカーへロスなく忠実に伝えるというスピーカーケーブルに求められる機能の向上を目指しています。可聴域を超えた高い周波数域までもロスを低減し、広帯域にわたってフラットな周波数

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