EZO LIFE

2015年夏フェス参戦用に最低限のキャンプ道具を揃えたのをきっかけに、キャンプに目覚め…

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2015年夏フェス参戦用に最低限のキャンプ道具を揃えたのをきっかけに、キャンプに目覚める。文明の利器を大いに活用し、無理をしないものぐさスタイル。甘いものとスナギモに目がない軽めのAppleフリーク。北海道の食や暮らしも紹介。Amazonアソシエイトに参加しています。
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マイ・キャンプ・スタイル

根っからのインドアタイプなので、外で活発的に動くよりも、できれば本を読んだり、NetflixやHuluを観たり、音楽を聴いていたい。よって、キャンプもテントを張ったらテントの中にこもっていたい！そんな性分の人間がどんなキャンプをしているのか…需要があるのかないのか疑問ですが、己のキャンプとやらを論じてみようと思います。 キャンプの準備 前の日の夜に準備をすべて済ませ、早起きをして朝食をとり、出発するだけ！…な訳もなく。週の後半になると天気予報をチェックして、行けたらいいな

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    • 3月おすそわけ手帖

      おすそわけ & いただいたお菓子をイラストで綴ります。 3月は退職と異動、別れと出会いの季節。別れは悲しいけれど、別れは出会いのはじまり。 いただいたお菓子たちの公式サイトはこちらから…↓ イラストは練習がてらiPadでゆるく描いています。（使用iPadは2018年 第3世代を使用） 新しいiPadはいつ発表されるかな？

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      • 山登りとサウナ

        日々のあれこれを北の国から綴るメモ 環境の変化があり時間にも心にも余裕がなく、心身ともに疲弊した日々を過ごしていたわたしに、友人から山登りをすすめられたのは何年も前の話。 もちろん、山登りをする時間も余裕もない事情を知っている友人に、なぜ山登りをすすめてくるのかたずねたところ... 山登りは登っている最中、最初は景色を楽しんだり、会話を楽しんだりしつつ登っていくけれど、そのうちだんだん身体が辛くなり、景色を楽しむ余裕がなくなり、なぜこんな辛い思いをして山に登っているのだ

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        • 六花亭 大人のチョコマロン

          北海道の美味しいものを頼まれてもいないのに勝手に紹介。 無類の六花亭フリーク！というわけではないのですが、小さい頃から食べていたのと、イベント続きも相まってついつい六花亭の内容が多くなっています。 酪農王国と言われているこの地には他にもたくさんの素敵なお菓子屋さんがあるので、今後、紹介できたらと思います。 2024年、自分へのバレンタインは... この時期になると手に入れてしまうこれ、大人のチョコマロン。 大人要素は何かかというと、いつものチョコマロンよりラム酒が多

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          六花亭 おやつ屋さん（店頭企画＠2024）

          北海道の美味しいものを頼まれてもいないのに勝手に紹介。 おやつ屋さんとは 毎月25日から翌月4日までの期間に店頭にて注文が可能 〈お渡し日〉 毎月6日 ／ 帯広・釧路・函館・旭川・富良野地区 毎月7日 ／ 札幌・苫小牧・小樽地区 1箱…800円（税込）※変動あり 製造上限数に達し次第受付を終了いたします。 タイミングで購入したり、忘れてしまったりなフリースタイルでおやつ屋さんライフを送っております。 さて、今回は... ひとあし先のバレンタイン とのことで...

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          六花亭 パイナップル大福

          北海道の美味しいものを頼まれてもいないのに勝手に紹介。 2月のおやつ屋さんの予約をした際に、ケーキのショーケースに並んでいた大福を発見。何の大福かな？と思い、まじまじ見ると… 1月2日の「新春おめでとう寄席〜」の中入りでお茶と一緒に出されたパイナップル大福！ わー！販売されたんだ〜！ あのジューシーさが忘れられなかったので、販売を熱望していたのでとてもうれしい！さっそく購入。 むっちりとした大福に、やさしい甘さの白餡、そしてみずみずしいごろんとしたパイナップル！ む

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          帯広美術館 深堀隆介展へ

          行きたい行きたいと思いつつ、なかなか行けずとうとう、最終日の1週間前に滑り込み。 作品は知っていたけれど、深堀隆介氏の人間像等、前調べもなくミーハー気分丸出しでいざ、出陣...！ 技法については何となく前知識があったのだけれど、なぜ立体に見えるのか不思議でならない。実物を目にしてもなぜ立体に見えるのか...立体で描いているから...？奥行きと空間と、影と光の関係？ 代表的な「金魚酒」はもちろん、スケッチブックのラフもとても印象深かった。ささっと描く歪んだ線のそれは、作者

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          六花亭「新春おめでとう寄席 柳家小里ん独演会」への参加

          今年も愛してやまない六花亭主催の「六花亭新春おめでとう寄席 柳家小里ん独演会」へ行ってきました。 新年の始まりを、落語で迎えるのは今年で3年目。 お正月の店内の雰囲気 演目 噺家さんは落語の内容もさることながら、伝統を受け継ぎ、ぴしっと着物を着て、品格もあり…それに、小里んさんの肌艶の良いことといったら...！（見る箇所が違う）気品のある会場の雰囲気も作用し、噺家さんの入場時は一気に空気が変わる。 落語はちょっと間抜けな旦那さんや、気の強い奥さん、気の抜けた子どもな

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          札幌旅情・3日目

          参考の「さ」の字にもならない、へんてこりんな札幌旅情の続き最終日。 札幌3日目（2023.12.28）最終日。無事自宅に帰れるのでしょうか。 みどりの窓口へ 帰りはJRのため朝8時にチェックアウト後、札幌駅へ向かい荷物をロッカーに入れた。 今日の旅の本丸の用事が何時に終わるか不明故、終了時間が確定してからチケットの発券をした方が確実なので、発券をするかしないかでとても迷う。 みどりの窓口を見ると、空いていたので係員さんに相談しようと窓口へ。 係員の方に前割のチケット故、

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          札幌旅情・2日目

          参考の「さ」の字にもならない、へんてこりんな札幌旅情の続き。 札幌2日目（2023.12.27） この日は朝から午後までこの今回の札幌行きのメインとなる所用が終わり14時過ぎに解放。 ホテルまでの道中のサッポロファクトリーへ。クリスマスが終わりツリーが撤去され、平日なので人もまばら。 しつこいけど、こちらも10年以上ぶりかも。 夜の過ごし方 夜はどう過ごそう？前夜は疲れもありホテルでNetflix三昧だったので、今夜は外に出たい。 理想は軽く一杯引っ掛けて、映画を

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          札幌旅情・1日目

          参考の「さ」の字にもならない、へんてこりんな札幌旅情。 出発の日（2023.12.26） 星野源氏のライブに行った以降、実に4年ぶり？の札幌に、わたしの胸はざわざわしていた。 旅といえば大袈裟だけれど、感染症期間は管外へ出ず、管内引きこもり生活を送っていたので、今回の2泊3日の札幌はとっても開放的！普段、絵文字は全く使わないけども、まさに「＼(^o^)／」こんな心境だったと思う。 旅の準備は気分が上がり、荷物を最低限で持っていくことを考えダッフルバッグと軽めの肩掛けカ

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          色々な雪模様

          雪が降るとさまざまな雪模様が見られます。北国の雪景色のあれこれを紹介します。 儚い雪のアート 雪の結晶がはっきり見れます。ふわふわの大粒の雪の時に結晶が見られます。太陽の光を反射して、キラキラ光って眩しいですが、太陽が昇るとすぐに溶けてしまう儚い雪のアート。 それぞれの跡 降ったばかりの雪に何かしらの跡を見かけると、それぞれの生活の跡を感じます。 雪が降った後に風が吹くと雪が織りなす黄砂のような模様が出現。風の流れと強さによっては玄関の前に雪だまりができ、ドアが開か

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          地元飲み

          北海道の食や暮らしを頼まれてもいないのにあれこれ紹介。 お酒がモーレツに好きというわけではなく、お酒を飲む雰囲気、酔う感覚、酔って話が弾み距離が縮まる感覚が好き。 飲みに行こう！となった場合、新規開拓という冒険はせず結局、いつものお店に行ってしまう。 悩ましい一次会の選択 一次会は空腹も兼ねているので、軽く空腹を満たしつつお酒が飲みたい。地元の友人と飲む時や、自分から誘う時のここ数年の選択はこの二択。 決まった居酒屋は特にあらず。居酒屋は座敷がいい。定番の居酒屋も見

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          10月の幻・弁当

          北海道の食や暮らしを紹介。 一年の中でいちばん好きな季節、秋がやってきました。秋といえば…食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、あとは…スポーツの秋？ もっぱら、食欲の秋！ということで、この時期になるとたまに出現する幸福度が一気に爆上がりする我が家のお弁当を紹介します。 その名もいくら丼弁当！いくらは職場に到着したら、すぐさま冷蔵庫へ。 いくらをダイレクトに感じたいので、余計なおかずは不要。これにコンビニのお味噌汁があれば、最&高！ これを楽しみに、午前中の仕事をがんばれて

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          旭川−東川方面ドライブin 2023〜その1〜

          前回、年パスで手に入れた旭川の上野ファームさんの公開期間が今月の15日に迫っていたので、峠に雪が降る前に、いざ！ 始まったばかりの紅葉を眺めながら道中を楽しみました。 ステキなハロウィン仕様 無事到着し、ステキなハロウィンの装い。 秋だから、花の種類は少ないかな？と思いきや、この時期にきれいに咲く花が充実し、実は赤く色づき、この時期ならではのガーデンの風景を満喫しました。ディスプレイもステキで、色々な顔のガーデンを楽しみました。 ガーデン内の様子 何度も通いたくな

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          六花亭10月おやつ屋さん（店頭企画）

          北海道の美味しいものを独断と偏見で、頼まれてもいないのに勝手に紹介。 おやつ屋さんとは 毎月25日から翌月4日までの期間に店頭にて注文が可能 〈お渡し日〉 毎月6日 ／ 帯広・釧路・函館・旭川・富良野地区 毎月7日 ／ 札幌・苫小牧・小樽地区 1箱…600円（税込） 今回のおやつ屋さんは「バナナのブッセ」。「ご好評につき再登場」らしく、今年2回目の登場とのこと。 包装紙は毎月、六花亭にまつわるエトセトラがデザインされています。 ふわふわの生地に生カスタードと、生クリ

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