nagahor / Fenrir Inc.

fenrir で主にHCD関連の調査業務をしております。ヒトにすごく興味があります。

ヒトとマチをつなぐデザインとは

表題に興味を持ち、菊竹 雪先生の講座を受講してきました。都市や建築のスケールで展開される「Super Graphics」についてのお話と、デザイナーに大切なものという構成の90分でした。参加者は15才から84才までと非常に幅広い層が興味を抱くテーマだったようです。

はじめに、一枚の鉄板をちょっとした工夫で生活に便利なものに変えられるというメッセージを発信した企業の広告が紹介されました。

続いて

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障害者差別解消法について

ユニバーサルデザインやアクセシビリティに関する書籍を読んだり、セミナーに参加すると目にしたり耳にする「障害者差別解消法」について調べてみました。

正式な名称は「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」となっており、制定は平成25年(2013年)6月、施行は平成28年(2016年)4月です。

法律制定、施行の目的は、以下のとおりです。

国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内

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6th X Design Forumに参加してきた

1週間前のG.W最終日「6th X Design Forum」午後の部に参加してきました。午前中はワークショップが開催され、70-80名参加されたようです。

私が参加した午後の部のプログラムは以下のような内容でした。

第1部 フィンテックとデザイン 
・「フィンテックと変革」
 瀧俊雄(マネーフォワード 取締役執行役員、Fintech 研究所長)
・「もしも、あなたがフィンテック業界に今入った

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ユーザーの利用状況や思考を考慮できていますか?

新年度が始まり、子供にスマホを持たせることになりました。その際の困りごとをツラツラとまとめました。

申し込み時について

 ・機種の値段が同じものでも、機種によって適用されるキャンペーンが異なり一括払いと分割払いでそれぞれシミュレーションの金額が異なるが、その画面には説明の記載がない
 ・分割払いできない機種でも、分割払い時の注意事項が記載されていて、どの情報が有効なのかわからない
 ・学割をど

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NoCoffeeとバリアントール

新年早々にユニバーサルデザイン関連のnewsを立て続けに見ました。UDフォントの利用がゲーム業界で広がってきていたり、アクセシビリティ未対応のためにビヨンセさんのウェブサイトが訴訟になっていたりしてエンタメ業界でもそのような対応が求められてきているのだなということを感じていました。
ユーザーの年齢層や国籍などの幅が広いエンタメ業界として、今よりさらに多くの方に楽しんでもらえる環境を整えるという意味

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