完璧主義の私が細くない理由
完璧主義な私が自信がない理由に
太ってるってのが結構大きくて
昔は今よりもっと丸くて余計自信がなかった
ブスともデブとも
直接は言われたことないけど、
人が言われてるのは何度も聞いてきた
私もそうだよなってずっと思って
落ち込んでた
アイドルほど可愛くないし、
痩せてない
見た目で判断される世の中で
1番劣等感を抱える部分
ずっと自信がないし、持てなかった
愛されない自分=価値がない自分
完璧じゃない自分が嫌いだって思ってたけど、
意外とそうでもないかもしれないと
最近思い始めてる
というか、そうじゃないらしい
みんなアイドルじゃないし、
自分の満足するレベルを目指せば良いんだ
やりたくないことはやらなくていいし、
出来ないことは出来なくても良いんだって
気付けた
最近少女漫画かなんかで
ダイエットする子に言ってたセリフが
すごく印象に残ってる
「世界から好きな君の面積が減っちゃう」
セリフとしてはめちゃくちゃ恥ずかしい
けど、
この外見至上主義には新しい視点だなって
思いました
完璧主義の私がぽよってる理由って
自分と周りの愛分だなって思います
まさに世の中で私と周りが私を好きな面積分
自己表現と自己主張出来ない私が
唯一自己主張をし続けてきたこと
それが飲食
食べることもお酒飲むことも好き
私の生きる希望であり、
自信を持ってみんなと関わりを持てること
自分と周りの愛の分だと思うと
今の自分にも少し自信が持てる気がする
痩せられない言い訳かもしれないけどね( ˙༥˙ )
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