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冬に捲いた種が、芽が出て葉が出て大きくなった。

さて、これはなんだろう。

葉っぱがぐるぐる。
はっぱが元気。
はっぱが食べられる野菜かな?

つるがつるつる。
なにかにつかまりたいのかな。
どんどんのびて、おおきなおおきな実がなるのかな?


ひょろひょろ葉っぱ
おおきくならないけど、じつは土のなかでおおきくなっているのかな?

そもそも、やさいなのかな?
くだものかもしれない。
やさいってなんだろう?
やさいとくさとなにがちがうのだろう?

これはイチゴ


なんか童話風に書いてみましたが、いや本当にわからんのです。

去年、あきらかに遅すぎる時期に蒔いた種たちが、異常な暖冬の日に騙されて芽を出したのが、こいつらです。

基本、野菜の栽培は種を捲く時期がすべて。時期がずれると、まったく育ちません。
なので、まったく期待せずに放置していたら、こんなに大きくなっていまい。

でも、種の入っていた袋を捨ててしまったので、なんの野菜だかわからないのです。
なんの野菜かわからなければ、育て方もわからない、そもそも、どこを食べれるのかすらわからない。

ぼくとしては、ただただひらすらに見守っていくだけです。

誰か、この野菜たちの種類が分かった人は教えてください(笑)


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東のテツ

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