おはようございます、"ふぇいはやと"です。

今日は、運転免許持っているけど、
下手くそなので運転させてもらえない後輩のために、
運転させる会話を朝考えました。

これを、会社で実際に試してみます。

私『運転させてもらえない期間が、かれこれ一年以上経ってるけど、どう思う？』

後輩『・・・。』

私『早く運転できるようになりたい？』

後輩『はい。』

私『まず、なんで運転できなくなったの？』

後輩『上司を乗せて運転した時、あまりに危なくて、それ以来運転させてもらえなくなりました。』

私『それなら、どうやったら運転できると思う？』

後輩『練習する。』

私『なら、今日から前の駐車場で練習してみようか。』

後輩『はい。。。』

私『どうしたの？』

後輩『1人は不安です。』

私『俺が横に乗ってアドバイスしちゃるよ。』

後輩『ありがとうございます』

妄想って、ウケました。
読んで恥ずかしい。(笑)


毎日、自分の仕事時間が30分減るかもしれないけど、
後輩がこれから運転できることによって、
仕事の幅が増えて、
会社に大きな利益を与えてくれるようになると思えば、
平気！

この思いかないますように。

それでは、行ってきます。

〜結果〜

基本これ通りで、運転練習できました！

詳しく聞くと、運転が危ないというか、バック駐車するときに10回くらい切り返さないと駐車できなかったため、上司に運転させてもらえなくなったよう。

今日も隣に乗ってみたけど、思ったより運転はできてたし、横に座ってアドバイスと実際にレクさえあれば、普通に駐車もできてました。

人間やれば何ば何でもできる！

練習あるのみ！