思いがけず嬉しい夢をみる時はきっと酷く疲れている、そういう気がする

【第二十一話】正しさとは？愚かさとは？？それが何k(略

(普通に正しさって何だろうの話だけしてます。愚かさとは何かとか、それが何か見せつけるつもりは別に無いです笑)

深夜、強いエネルギーの波動(使い方合ってる？？？)がdiscordというアプリを通じてどっと広がり、通知を見てただならぬ気配を感じる。
まさに電光石火。それでいて恒星のように熱い。
あ、「passion」だ。「passion」ってあんまり見ない気がする。やっぱりこの人すごいなあと感動しな

【第二十話】もはや散文詩

（もはや文章になってないです。一度通った時代って無かったことにできないよねという諦めのような話をしているかと思います）

経験が人を作る。
呪いのような思想。
さっきまでまた頭を悩ませながら長々と陰鬱長文noteを書いていたのですが馬鹿馬鹿しくなってきて全部えいっ、と消しました。やってられない。

純粋にいらない。おもしろくないし。
この潔さが自分の良いところなんじゃないかとすら思えてきます。勿論

【第十九話】森永のmoonlighitは甘くてサクサクで美味しいね

ふざけたタイトルですが。
とてもお腹が空いていたのでお許しください。
(今日は自分を守ろうとしすぎていたことに対する反省文です。大反省会してます)

武装する、尖る、捻くれる。どうしてそんなことに拘っていたんだろうと、それは本当に自分のしたいことなんだろうかと考えてみました。

思いやりがない、と家族に言われて酷く落ち込んだことがあります
その結果であり原因の一つでもあるのが絶対にこれだと、今更気

【第十八話】寝言

(ほぼ寝言ですよ。)

自分を認知するって一体なんだ？

わからないけれど。
でも、「経験が思想をつくる」という思想が大きくなりすぎて、なんだかどんどんつまらない人間になっていっている気がしました。

老害みたいになりたくないな。
それにずっと、武装することに無駄に拘りすぎている気もしてきました。
いつからそんなんになったんだ。
いつからそんなに、尖って、捻くれて、強さに煩くなったんだ。

全部馬

【第十七話】クッション・履修登録

🫧🦋☁️🧷🫧🦋☁️🧷🫧🦋☁️🧷🫧🦋☁️

この前来年度の履修を組んだ話です。
来年度の抱負にもなるでしょうか。
創作系の講義をてんこ盛り登録しました。
今年はたくさん本を読んで、よく授業を聞いて、課題も手を抜かず、たくさんレベルアップしたいです。

感情で自家発電すること、一方で歩く遊園地になること。他にもやりたいことなりたいものがたくさん溢れています。車の免許も取りたいな。

【第十六話】馬鹿のプライド

(今日のはあんまり見せられたものじゃありませんが、、、一応は頭の良さについてと、人を評価することについて思っていることを書いています。太字だけ読めばだいたいわかるようになっています。)

頭の良さ、というと何だと思いますか。
そしてみんなは、頭の良さという視線が自分の世界にどんな影響を与えるのか、考えたことはありますか。

代表的な悪口の一種に「馬鹿」があると思います。
これまでちゃんと考えたこと

【第十五話】見落とし

(今回は自分が不安に思っていることについて語っているだけになっています。時間がある人・人の不安に興味があるよって人は是非読んでみてね。今日のはそんなに長くないよ)

生活していると時々すごく不安になることってありますよね。例えば、何か忘れている気がするとか、レジの打ち間違いが怖いとか、明日好きな人が死ぬんじゃないかとか。不安になる理由は人それぞれ多種多様でしょうがそのうちの一つで、私が自分のことに

【第十四話】裁き

(今回は「社会」とか「集団」とか、あらゆる縛りから逃げることについて考えたことを書いています。)

例えば、「あ、この人に言ってもわかってもらえそうにないな、そういう相手じゃなかったな。あ、もういいです大丈夫です面倒くさいこと言ってすみませんでした」
という諦め。
「いらない」という判断。
「しらない」という遮断。

自分にはそれらが無いと自我がうまく機能しません。かなり致命的ですが。
でもそうい

【第十三話】開拓と輝き

やはり自分の世界を広げるというのは大事なようで。
今まで小さかった分伸び代がありすぎて、最近驚きの毎日を送っています。

本を読んだり散歩に出たり
色んな人のnoteを読んでみるのもそう。

ああ、この人はこんなに素直に率直に、、
言葉に宿った温かさと重み。悲しみに垣間見える優しさ。
それだけで、何だか救われた気持ちに勝手になってしまうのはなぜでしょうか。

最近の自分は、知識と目に見える利益に囚

【第十二話】わくわくと感動の秘密

シリアスな話題がつづいておりましたが、本日は楽しかったことについて書きます。
今回のnoteは好きな本を読むことについてと、「作品を鑑賞して感動する」ということができる理由の一つについて書いていると思います。

今日は図書館に行って来ました。
最寄りの県立図書館は、面白いところです。
天井が高くて薄暗いロビーは石のような匂いがして、少し歩くと明るい図書室の入り口があり、足を踏み入れると床は布張りで

【第十一話】地縛霊の主張

(気付きを得た話をしています。今回はあまり有益なことは話していないかと思います。)

前のnoteで、摩耗して追い詰められていく人を見るのが辛かったみたいな話もしたんですが、、

その時のことを思い出していて、
その時近くで見ていながら自分は何もできなかったという悔しさが今だにうまくしょうかできていないから、だから人の精神疲労とかそういう心の話に拘ってしまうんだろうなということに気付きました。地縛

【第十話】寝ようね

こんばんは💫
昨日というか一昨日は天王洲アイルで開催中のゴッホ展に行ってきたのでそこで見たゴッホさんの名言を一つ🌻

スクリーンには、これ以外にもどしっと重みを伴った言葉がたくさん投影されていました。

もっとアーティストアーティストしてる(日本語おかしい)言葉もあったのですが、個人的に気に入ったのか瞬時に写真に収めてしまった言葉です

肉体疲労は蓄積するといいます。パフォーマンスを低下させな

【第九話】role

自分だけじゃなくて、もっと世界に目を向けて、誰かのためとか、他の存在を考えて何かを書いてみようと思ったんですが

大変なことに、私が胸を張って発信できるものは何もありませんでした、、、
何を言っても、「まああくまで私の感想なんですけどね、えへ」で終了してしまう。全部「自分の感想」として片付けられるものにしかならない。
そうなってしまう理由は案外簡単で、何かというと
「価値のあるものなんて何も持って

【第八話】般若

(人間の分際で人間についての持論を語っています。痛い)

人間らしさとか、人間くささに惹かれるってわりと致命的な性質だろうなと思う。

人間らしいってすごく温かみがあるし、綺麗です。面白いです。それと同時に重たくて腥くて醜くもあると思う。心の中で毎日のように唱えているのですが人間の可愛いところも醜いところもおそらく表裏一体です。紙一重。他人に対して毎回そういう目で見ているとかでは絶対にないのですが

【第七話】なんとかしたい

日記みたいなnoteしか書いてないですけど、人目に触れるところに書くという意識があるから誰にも見せない日記とはやっぱり違いますね。と書く側は思っていたりします。
一個前ので盲目的に着飾って自己満足しているけどほんとは性格ごとガラッと変えたいんですよーっていうことを言ったのでどういう人になりたいのかを、、普段気をつけてることとか羨ましいと思うこととか、いろんなことを思い出しながらちょっと書いてみます