きのうイカ焼きを食べていて思い出したこと。 去年の11月。急に思いつき山口県の角島へドライブした時の出来事。 自宅からある程度(山口までは300km)の距離を走る場合、たいてい夜出発して途中、道の駅などで休憩を挟めつつ進む。 その日も高速のparkingで休憩しいしい早朝の到着を目指した。 高速をおり山口県に入っていただろうか、国道とは表示されているが、右手の民家は忘れたころに現れる間隔で、左手はずっと田んぼが広がる一本道を走っていた。 すると運転席の真横に突然鹿が現れた
月はわたしの内面であり、条件なしに好むもの。 こんな風に人生を楽しみたいなと思うことを表す。 わたしの月は3ハウス蟹座。 「家族のように安心できる温かいコミュニケーション」を楽しみたいと思っている(のか)。 この月は5ハウスの天王星とスクエア わたしの素のキャラクターは少し変人的。 客観性が行きすぎが他人にも自分にも向くので、他人事のような言動をしがち(かも)。 人によってはわたしを「冷たい人」と感じる(かも)。 人助けがしたい共感力の高いわたし 自分も他人も突き放すドラ
義理の両親(共に80歳)は、車で30分ほどの距離にすんでいる。 3年前、脳梗塞を患った父。 腰椎ヘルニアで今年手術をした母。 2人とも元来活発でテニスと卓球を趣味にしてきたので、体が思うようにならないことに塞ぎがちだった。 自発的に動かない高齢者に、少しばかり刺激を与えなければと考えていたら、帰省した次男がよいモノを持ってきてくれた。 麻雀セットだ。 現代の大学生も麻雀やるんだなあ 「賭けごとするんじゃないよ」 とは、一応言っておいた。 じいちゃんばあちゃんのために、
心配するな オレも不安だ さあ今日もゆくぞ とりあえず船は動いてる
今ここsong
テレビ時間を増やしてみる ここ数年のルーティーン 千鳥の歌番組(日曜日) 大河ドラマ(日曜日) spy family 紅白歌合戦 箱根駅伝 平日はほとんどテレビはつけません。 情報元は職場の新聞と、Z世代からのおすすめでまかなっています。 とくに音楽情報はだいぶエクストリームで、周囲のZ世代の感性には感動しかないです。 なので、これといって不便はないのですが、もう少し世間の風を受けてみようと。 とりあえず帰宅したらテレビをつける 「長生き」を意識してみる
おめでとう ありがとう よろしくお願いいたします
今年は生涯忘れられない年になるだろうな。 特に7月以降の出来事や出逢いは濃く、もはや上半期の記憶が思い出せないほどです。 毎年、記しておけば良かったと後悔するので、来年こそはnoteに残してゆこうと思います。 オンライン、オフライン問わず、たくさんの良い出逢いがあったけど、のびたまごさんとのそれは強烈だけど柔和で高速だけどすぅ~っと浸透してくる、特別な出逢いでした。 初めてのセッションは7月で、やっかいな薄皮を剥がして下さったことで天岩戸が開き、必要な事象が起こるなかで
花は 朽ちる時が一番美しい あの日のダリアは 穏やかに夢の中 まるで 野原にたちのぼる 初冬の陽炎
今から12~3年前フランス旅行へ行った。 あれは確か・・・30代後半。 「そうだ、パリへ行こう」 長年勤めた会社を休職してフランスへ向かった。 エッフェル塔、凱旋門から、ルーブル美術館、オランジュリー美術館、などいくつか美術館を巡った5泊7日の1人旅だ。 特にルーブルはとてつもない広さで、丸2日かけて回った。 宿泊したホテルは庶民的なお値段だったし、事前に仕入れていた情報もネガティブなのもが多かったが 人も(普通に)優しく、街もトイレも割とキレイで、スリやひったくりにも
ほぼ全文載せてしまいました。 14日は職場で行われるセミナーの日で、それに向けて2週間前から準備していた。 30分ほどの持ち時間。 患者さま向けの健康セミナー的なもの(私は看護師)。 スライドに思考を凝らしたり、いつものハンドマイクをやめて、Bluetoothのピンマイクを採用してみたり(Z世代スタッフに享受していただき)とても楽しかったし、総じて会事体は成功ではあったのだけど、満足度が全く得られず違和感が残る、、、 結局ですね 今の仕事をつづけたいの? ほんとにそれ
返さなくていい 義母はそう言ってくれた。 その言葉に甘えなかったのは 自由を奪われるのが怖かったからだろうな つくづく強欲な人間だと思う 女神は、そんなことでわたしの自由を奪わないことはわかってたのに。 ともあれ、年月はかかったが借金はキレイになくなり「自由」は守られた。 課題を終えてからは思考も行動も軽やかになり、興味や日々のルーティーン 人やモノに対する接し方が変わった。 気持ちに余裕ができると視界が広がって これまで考えもしなかった発想が降りてくる。 「自
わたしには霊感やスピリチュアルな能力はないし、直感も人並みだが、明らかに神様に歓迎されてないと感じる時がある。 「今ではない」「ここに居るべきではない」と、分かりやすく事象を通して伝えてきてくださり、それは歓迎うんぬんではなく、注意喚起だったことに後々気付くこともある。 10月初旬 大分県のとある神宮での出来事。 前日から降り続いた雨は道中小雨となり、駐車場にたどり着いた頃にはピタリとやんでいた。 雨の参拝は、浄化感が増すから心地よくて好みだ。 一の鳥居を前にして、さ
こんばんは、nakaです。 今回は、占星術を知って8ヶ月のわたしが、基礎講座とsnsなどで得た情報をたよりに、ほんのちょっとだけホロスコープを読んでみたいと思います。 7ハウス射手座♐に星が集中人生の目的をあらわす太陽は7ハウス射手座にある。 対人関係やパートナーシップを通じて自己を知り、ワクワクするような冒険を他者を通じて味わい、より自分を高めて行く。 好奇心旺盛で、人・モノ問わず未知のものにわくわくし多くのことを学ぶことをパーソナリティとする。 太陽は木星と合。 木星
上の記事の続きです。 Vol.1では「わたしの直近の10年は、借金返済に明け暮れた泥沼期間だった」的な話を書きました。 が、改めて読み返してみると、暗いです。 何が原因で多額の借金を背負うことになったのか? 時系列で詳しく書こうと思ったのだけど、やめておきます。 端的に言うと、無計画な休職から3年間働かず(けず)、生活レベルも下げず、身の丈に合わないお金の使い方をした。 浪費です。 この10年で失ったものはちゃんと計画的に生きていれば払う必要がなかったお金と、時間。 こ