急遽今年の短答を受けることになったので、作戦を考えてみた
Xの有識者から「記念受験でも受けておくことで、勉強の姿勢が変わる!」とアドバイスいただいたり、昔からありえないうっかりを繰り返す私をみかねた両親から「出願の段階でどんなミスやらかすかわからないし一回受けた方がいいでしょ」と説得され、渋々今年の短答を受けることになりました。
とはいえ問題なのが、ここまで私は論文向けの勉強しかしておらず、短答は全くやっていないのです。
それにまだ法律初心者なのに、短答プロパーなど細かいところに時間をかけるのは違うかなと思いつつ、せっかく17,5