前回の記事では、

「不作の世代」
1992年、93年前後の数年に産まれた世代は
「革命という夢を着実に達成する、
意志の強さ」
を持ち産まれた。
そしてそれは、星の配置のせいである。

と、結論付けました。

今回の記事で
それについて掘り下げようと思います。

先に挙げた結論を前提に、
1990年代初期（不作の世代が産まれた頃）
に社会的に起こったことを見てみれば
少し分かってくるかも。

最たるものはバブルの崩壊だ。
僕たちはバブルの崩壊直後に産まれた。

バブル崩壊前を知る世代の人達は贅沢を知っている。
だけど、僕たちは不況の中で我慢や耐えることを学んできた。

これ、前の記事で書いた、
山羊座の忍耐の話に繋がってくる。。。

次にゆとり教育。
僕たちが産まれた頃からゆとり教育が始まり、
学力至上の義務教育よりも、

道徳観を養う教育、個性を大事にする教育の配分が多く占めるようになった。

道徳観を養う教育、つまり過去の過ちから新しく優しい革新的な未来を創造していく天王星

個性を大事にする教育、つまり自分の夢や目標を追う海王星

のこと。。。

さらに、インターネットやSNSが発達し始めたのもこの時期（天王星の新技術、発明）

精神世界やスピリチュアル、宇宙人の存在を
世界が認めるようになってきたのも
これより後だ。（海王星のスピリチュアル）

この様に見てみることで天体が司ることが現実的な事象として起こっているのがわかるっす。
信じるか信じないかはあなた次第です！
（関暁夫風）
どちらにしても、この時代に産まれた我々がやっていくべきことというのは、
「自分の夢を持って、社会に新しい風を吹き込む」ということなようだ。。
それを、無理やり鍛えられた忍耐力が応援までしているらしい。。

やりたいこと、やればいいじゃん。
それが世の中の為にもなる。

僕は挑戦者だし、
同様に挑戦する人が大好きだ。
挑戦者の味方でありたいし、
それを応援する人の味方でもありたい。

そんな人たちの心に届く記事が書けたらなあ。
なんて、カフェの隅のテラス席から思ってます。

（2019/09/11）

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