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書くことが思いつかない
毎日note投稿をしていると、時々スランプに陥る時がある。
あれも書きたい!これも書きたい!
脳裏にはたくさんのnoteネタはあるのにいざ書くぞ!となると……。
書けない、書けたとしても最後まで書けない。
そんなときもある。
なので、今日は書くことが思いつかない想いをnoteに記してみた。
人の悪意は受け取らない
人の悪意は受けとらずに受け流すのがいい。
分かっちゃいるけど真に受けてしまう自分がいたりする。
一緒にいて楽しい関係を築きたいならば自分が人に対して悪意を持たないこと。
そのためには悪意のある言葉は受け取らない。使わないこと。
言葉は力が宿っていて心や体に影響を与えている。自分が発する言葉はもちろん他人から受ける言葉も意識して選んでいきたい。
メルカリでみつけたもの
初めてメルカリという文化を使ったのは、つい最近のことだった。
手紙に貼るなにか可愛いシールがほしい!と思い探してみた。
コラージュで検索すると安価で取引されていた。
これだ、と思ったものを試しに買ってみる。
取引が始まる。
コラージュ素材の値段をコンビニに支払いあとは届くのを待つばかり。
コラージュ素材が届いた。
可愛い、1000円でこんなにたくさん!
お得感が満載だった。メルカリ、なかなかいいか
良い意味での「気にしない人」になりたい
何もかも無頓着で何もかもどうでもいい。の気にしないひとではない。いい意味での気にしない人になりたい。
「気にしない人」というのは得な人であり一緒にいると楽しい人。
グサっとくるひと言、他人をイラッとさせるひと言を気にしない。人間関係のトラブルも気にしない。
周りの目や年齢、立場を、気にしない。
気にしない人のメリットは、
あれこれ気にしないからストレスなく過ごせる。
周りの雑音を気にせずノビノビ
よしもと新喜劇の好きなくだり
よしもと新喜劇を毎週見ている。
よしもと新喜劇にはいわゆる「お約束」がある。
吉田裕さんのちくびドリル、島田珠代さんのパンティー履いてますか?のくだり、島田一の介さんの「おじゃまします」、アキさんの「いいよ〜」ミスターオクレさんの小声でのこんにちは〜、池乃めだかさんのちっさいオッサンの見えない見えないのくだりなどなど。
あとは
「邪魔すんでー」
「邪魔するんやったら帰ってー」
「あいよー」
「なん
嘘つきはヘッドスパのはじまり
よしもと新喜劇の「嘘つきはヘッドスパのはじまり」を見た。
毎度おなじみすちこさんことすっちーさんが座長。
清水けんじさん演じるしがないサラリーマンが会社をズル休みして美容室に来るところから物語の展開は始まる。
清水さんは、明日二十歳の女の子とデートするらしい。
デートに備えて、美容室にで向かうが1時間早く来てしまった。早められないかなー。と尋ねてみたら……?
お客は満員で空いてない…。
仕方ない、
ずっと続けてたものを辞めるとき
職場から帰る時、カーラジオからフィギュアスケートの宇野昌磨選手が引退するというニュースが流れる。
そっか、辞めるんだな。
最初の感想はそれだった。その後、ずっと続けてたものを辞めるってどんな気持ちなんだろうか?と考えてしまった。
私自身も続けているものはたくさんある。
仕事に篠笛に短歌に読書、朝のルーティン。
今、自分自身を安定させているもの。
私だったらきっと…
しばらくぽっかり穴が空くんだろう
モノクロからカラフルに変わる瞬間
なんだか調子が優れない。
お腹が痛いでもなく、頭が痛いでもなく、風邪っぽいでもなくなんとなく調子が悪い。
何もかもに絶望してモノクロの世界になった。
あー、何やってもだめな日だな。
ある時、一人の初老の女性に「こんにちは!いつも頑張ってるね!」と声をかけられた。
ただ、それだけなのにモノクロだった私の世界に1つの花が咲きそしてカラーがついた。
たったひと言の声掛けも大事だなと思った瞬間だった。
5月。4月のメモを見返した
ゴールデンウィークも明けたある日の出勤日、私は4月の頃に使っていたメモ帳を見返した。
そこには初期の頃に教えてもらった段取りやらその日担当する人の名前がずらり。
今は退院してしまったあの人やあの人の名前。
元気かな?
うまく職場復帰できているかな?
腰痛くなってないかな?
なんて物思いにふけっていた。
相手が元気でしていれば、生活スペースが同じでない限り会うことはほとんどないだろう。
患者さんや利