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GWは推し活三昧

今日は2006年に公開された『雪の女王』です。

あらすじは⤵️

・科学高校に通うハン・テウン(ヒョンビン)は、ある日図書館でハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『雪の女王』の本を売ってくれとせがむ少女キム・ボラ(ソン・ユリ)と出会う。お嬢様のボラに振り回されながらも優しいテウンに「もう一度会いたい」とポケベルを渡した。そんな矢先、世界数学オリンピックの結果を巡って、親友キム・ジョンギュ(ボラの兄)を事故で亡くしたことに責任を感じたテウンは高校を中退。ボラとの約束を果たさぬまま姿を消す。それから8年後、テウンはハン・ドックと名前を変え、ボクシングジムに泊り込みながら暮らしていた。友人を見舞った病院の廊下で自殺を図ろうとしていた大学生のボラと再会するが、お互い会ったことがあるとは気付かず……。(Wikipediaより)

昨年の今頃は
まだまだ『愛の不時着』を鬼リピしている頃でした。
帰省して来た娘にも
不時着を布教し過ぎて引かれたくらい\(//∇//)\
もう夢中でした(未だにですが…ww)

そして、やっと不時着熱も少し落ち着いてきて、
そろそろヒョンビンさんの別の作品を観ようと
アマプラや、当時山Pのドラマを観るために
契約していたHuluを覗いていましたら
このドラマに出会ったのです。

第1話。出だしの高校生ハン・テウンの、まっすぐな瞳、素直な明るさから

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ラストのハン・ドッグに変わるまでの急転直下な展開に心を奪われました。

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天才数学者でありボクサーでもある
ハン・テウン(ハン・ドッグ)
まるでエリート将校なのに天才ピアニストの
リジョンヒョクと同じ位のギャップ萌えですね❤️

全16話。
不時着みたいに寝ないで一気に観たりはしませんでした
けれど、未だに私のヒョンビン作品リストのBest3内です。

ドラマなのに
今でも「今日も何処かでテウンが元気にしてるかなぁ」
と思ってしまうほど
私の心を掴んだまま離さない物語です。

今日も推し活で元気です!!

今夜は娘も帰って来るのでワクワクしています。

お付き合いいただきありがとうございました。

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