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私は真面目に生きる。真面目に生きるのが好きだからだ。不真面目に生きるのは居心地が悪い。だから真面目に生きる。社会に真面目に生きるよう調教された結果かもしれないけど、だとしても居心地がよい生き方を選ぶ。だから真面目に働き真面目に生きる。
「この呪いがすいとるけん、かかったままでおるんよ」というまさかの自己肯定。しかしこれは真理のような気がする
〇〇しなければならない、〇〇の期待に答えねばならない。この考えはお利口さん教育を全身で浴びてきたがゆえの呪いであり「溶くべき呪い」と捉え、呪いをとくことができない軟弱な自分を更に呪い罵るということを繰り返してまいりましたが、今日見つけた解放への糸口は
*たましいで自分を膨らませるということ
不安になっているときは、充分に魂が満ちていないとき。
魂がからだのサイズまで膨らんでいなくて、しおれている
へにゃへにゃ。
自転車にのっているとき
私の体の隅々まで、魂は行き届いている。
だから思うように身体を動かすことができる
ペダルをこぎ、歌を歌い、ただそれだけでよい
そこで自転車にのり、歌を歌っているたましい。そして風景。それだけ
評価も何もない。だって、そこに、それは存在しているんだか
希望もなく絶望もなく毎日ちょっとずつ書きます