【おふとんな日々Vol.58】交換日記、1年を振り返って

こんばんは。 本日3月13日(水)の「おふとんな日々」第58回はfumiが担当いたします。 旬香さん、ハイキューに燃えていますね！自分の中で大切に読み続けていきたい作品があるって幸せなこと。 私の場合は「北斗の拳」を中学時代から何度も読み返しています（私たちアラサー世代だとパチスロで知っている方が多いみたいですが、私は漫画派です）。 主人公ケンシロウが倒した敵は、作中では「強敵」と書いて「とも」と読みます。味方だけでなく敵にもそれぞれ信念やバックボーンがあって、ケンシロ

【おふとんな日々Vol.56】「手放し」の道のり

こんばんは。fumiです。 本日2月28日(水)の「おふとんな日々」第56回は、前回に引き続き「『手放し』の道のり」というテーマでお送りします！ 春のような天気ですが、風はまだまだ冷たいですね。 来週は3月ですし、家庭菜園計画を始動させたい今日この頃です。旬香さんの昨年の家庭菜園がとてもおもしろそうだったので、私も今年は本格的にベランダ栽培をやってみようと思っています！ モノを処分して気づいた、本当に欲しかったモノ実はこのテーマ、私の方からぜひいろいろ聞きたい！と持ちかけ

昨日は梅を撮影してきました！あえて夕暮れに行ったら、いつもと違う雰囲気の梅が撮れました。時間帯、大事。 今日はお腹が痛いので、チラ見せで……なぜこんなにお腹が痛いのだろう……？今度きちんと写真載せます。

【おふとんな日々】のぞき見ライフスタイル14

こんばんは。fumiです。 本日2月14日(水)「おふとんな日々」は、番外編「のぞき見ライフスタイル」でお送りします。 そういえば、前回「MDノート」を買った話を旬香さんがしていましたね！MDノート、おそろいで嬉しいです。 MDノートは紙がいいんですよ。厚みがあって、インクが濃いペンでもぬらぬらかけるのに裏写りしない。コンパクトではないのですが、しっかりしたノートだからこそ大切に色々書きたくなるノートなのです。 今度ノートや手帳の話もどこかでお話ししたいです！ さて、

仕事に行きたくないんじゃない、起き上がるのがつらいんだ

今日の朝。 あー起きたくない、身体がだるい、お腹が痛い。 起き上がって動き出せば仕事へ気持ちが向かうのに、起き上がるまでがつらい。 それとは別に、仕事するのがつらい日もある。 起き上がるのがつらい日と、仕事するのがつらい日がかぶると本当につらい。さらに体調がわるいと最悪。 ずっとバリバリ働くのを理想としている自分と、まったりしか働けない自分のあいだで揺らいで自己嫌悪に陥っていた。 なんで私は働けないんだろう。こんなの不真面目なんじゃないか。 しかし、最近になって、

なぜかさみしい日記

本棚として使っているりんご箱を買い足しました。 とうとう本が収まらなくなってきたから。 昨日の夜、届いたそれらを積み上げ、本を入れ込んだらかなり部屋がスッキリしました。 使ってはいるけど、イマイチ気に入ってなかったクッションも捨てます。 部屋に空白がある喜び。物は好きだけどミニマムに暮らしたい欲もあり、しばらくは物を処分し続けることになりそうです。そしていらない物は買わない。 1人で一日中片付けていたら、急に寂しくなってきました。ぬくもりが恋しい…とりあえず布団に深く

本日の夜おやつ。桜餅です。 本当はだいふくが食べたかったんだけどな！売り切れてました。 春の先取り。贅沢〜！

夏に向けて本リストをつくる

みなさまいかがお過ごしでしょうか。 今日の私はというと「BIBLIOPHILIC BOOK 本と道具の本」に影響されて、夏に向けての本リストを作ってみることにしました。 半年後のリスト？早すぎないか、と言われそうですが、今、未来に思いを馳せる時間が必要だと思ったのでした。 最近、フラれたり新たな出会いがあったり、今まで築いてきた今後の生き方プランがぐらついています。いい意味で。 それに、すぐ周りに流されるタチなので、自分ここにあらずな状態に陥りがちです。すぐぐらつきま

室内と屋外の寒暖差で咳が出る。 2日連続で読み聞かせなので、今日は喉に油分のあるものを……ずっと眠かったのでゆっくり寝ます。

雪が残ってますね。 こんな日はムーンスターのオールウェザーで。スニーカーに見えるのに防水。水たまりに沈むなどなければ、雨の日も雪の日もこれで十分です。

雪が積もりましたね。今日は温まらない部屋で、なんとか暖をとって生き抜こうと思います。みなさまも今日明日はお気をつけて！

読書は酔っ払いのように

本を開く。読み始める。周りが見えない、音が聞こえないゾーンに入る。読み終わる。いざ本の内容を言葉にしようとすると、大部分を忘れている。 私の読書はいつもこんなふうです。 小学生のときからずっとそう。読書感想文を書けなくて、提出せず机にしまいっぱなしにしたことを今でもたまに思い出して、ひそかに反省しています。 （なぜか先生に催促もされなかったし、あの宿題はそもそも本当にあったのかな？私の妄想だったのかな？） 読書中の感覚をたとえると、酔っ払っているときのふわふわしたあの