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願いですら呪いになる だからこそ 2024/02/28
「お願いがあるの。受け取って欲しくて。雨の幸せを願う気持ちを。ただ願うだけでいいの。この世界にたったひとりでも、自分の幸せを願ってくれる人がいる。それだけで人生って、うんと幸せだから。」
これは、昨日から観ている「君が心をくれたから」のある登場人物の台詞(今日みているのは第3話)。この台詞を聴いた瞬間、わたしは宇多田ヒカルの「誰かの願いが叶うころ」という歌を思い出した。「君が心をくれたから」とド
彼のためにできる事ってなんだろう
妄想するだけじゃなく
彼の幸せに少しでも寄与できたらなぁと
思うのはいいけれど
一体何をしたらいいのか皆目見当がつかない。
彼の心の機微を掴んでボールを投げ込んだり
落ちそうなボールを拾ったりできたらいいのだけれど
それが今はできていない。
余計なことは嫌いそうだから、何もしないのがいいのかな、と思ったりもする。
こういう時はただ待つ。
観察しながら待つ。
それしかないのかな。
その中で気づく
好きな映画『パリの調香師 しあわせの香りを探して』
今日は好きな映画の話。
あなたの「好きな香り」はなんだろう。
こう書くとハイブランドの香水などちょっと特別なものを考えるかもしれない。
そんなことはなくて、例えばコンビニで売られているお菓子にも様々な香料が使われていて美味しく感じるようになっている。
香りをつくるにはとても繊細な嗅覚でかぎ分ける必要がある。
それができるのが「調香師」という人で『パリの調香師 しあわせの香りを探して』とい
「スゴイよ、蚤の市」非正規公務員を飛び出した54歳の冒険#261
遠くの市まで車で向かう。
とうとう蚤の市が開かれることになった。
他県じゃない、地元で!
今まで蚤の市と言えば、隣の県だった。
なかなかの賑わいを見せていた、地元蚤の市。
こういう試み、どんどん始まると活性化につながりそう。
ジノリとミントンのカップをゲット。
ブランドに惹かれたあたりに年代を感じるが、
手頃に夢が叶い、よかった。
明日はジノリのカップでティータイムです!
その後見つけたアラ
精油がいっぱい、いっぱい
通信教育第1章は、
アロマテラピー用のオイルや精油
種類の多さに目が点(・.・;)
これで一部?
憶えきれる?
最初の挫折ポイントです
でも、やり始めたばかり
焦らない焦らない
精油が一杯あって
いっぱいいっぱいです