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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2021年9月の記事一覧

デザイナーに社長を動かすコツを覚えられたらコンサルは勝てません

●こんにちは!おおうらと申します。 ウコンとショウガの農家を夫婦で営むかたわら、SDGsの事…

夢破れたメイドが、XR企業で採用担当になるまでの話

はじめまして!株式会社Synamonで採用担当をしてます、ふわりこと、おはること、熊谷と申しま…

おはる
2年前
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ラーメンの値段を考えてみよう

ラーメン屋を始めてからずーっと思っていることを先日つぶやいた。 想定以上の反響があり驚い…

私が「長時間労働」をやめることができた理由

「あなたは仕事が早い方ですか?」 私は以前は仕事がとても遅い人間でした。 私が新卒で入社…

豊かな人がやっていること

どの仕事も人に喜んでもらうためにある。仕事に対する対価として給与という形で報酬を受け取る…

石黒太一
2年前
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ドラッカー研究の第一人者と語る 世界にイノベーションを起こすセルフマネジメント

ピーター・ドラッカーといえば現代経営学の大御所として知られています。その思想の一部をカジ…

PR COMPASS
2年前
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ワーママに向かって吐いた唾が自分に返ってきた

私は、現在、育休中で1才の娘を育てながら、子連れMBAで運営ボランティアをやっています。もともと出産する前から子育てと仕事の両立に興味があり、昨日、初めて子連れMBAの講座の運営をやらせてもらったのですが、愕然としました。講座当日に向けて着々と準備を進め、楽しみにしていた講座の司会の役割だったのに、子どもがいることで全く思ったように身動きが取れず、自分の役割が全うできず辛くて悔しい想いをすることになってしまったのです。講座が終わった後もしばらく呆然としてしまいました。 なぜ

【人生はデザインできる】人生100年時代は、自分の名前で仕事する時代だ。

中野丈矢です。 かつては人生80年とされていて、60歳になれば定年退職を迎えます。 定年を…

正直は最良の商略。ノリタケ創業者の森村市左衛門がキリスト教徒になった理由

日本には、宗教の理念をもって経営にあたり、事業に成功した実業家は少なくありません。東京大…

渋沢栄一の成功の裏には、儒教の存在があった? ビジネスと宗教の関係性

今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公は、渋沢栄一(しぶさわえいいち)(1840~1931)…

「半分だけ働く」が常識に!?

column vol.434 昨今は多様な働き方が生まれていますが、今、一番アツい話題の1つが週休3日制…

池 辰彦
2年前
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妻の冒険

あんたも家族について考えることってあるかい? 俺の妻は2021年8月から無職になった。 今は次…

香坂兼人
2年前
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「過度な合理化」がチームから当事者感をなくしてしまう

この文章は、NTTコミュニケーションズが提供するオンラインワークスペース「NeWork」がnoteで…

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2025「貢献経済」が開花する

column vol.421 先週の水曜日に、当社の企業向けセミナー「文化経済研究会」が開催されたのですが、ゲストスピーカーの一人、株式会社ジーンクエスト代表取締役の高橋祥子さんが執行役員として所属する株式会社ユーグレナは今、注目の企業。 その代表取締役である出雲充さんの記事が、まさにこれからの時代を表現していると感じたのでシェアさせていただきます。 〈NIKKEI STYLE / 2021年9月14日〉 2025年に価値観が大転換 出雲さんは「ミドリムシで世界を救う