鮒谷周史@セカンドステージ代表取締役

固定費極小の高収益企業を2社経営|京都大学大学院←早稲田←甲陽学院|リクルート、大手外…

鮒谷周史@セカンドステージ代表取締役

固定費極小の高収益企業を2社経営|京都大学大学院←早稲田←甲陽学院|リクルート、大手外資を経て起業。上場企業に事業譲渡|著書3冊|社長、起業家、投資家、専門家、ビジネスマン14万人登録のメルマガ『平成進化論』の日刊配信

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仕事とは「勝てるフォーマット(型)づくり」であると定義する

20年間、メールマガジン書いています。 商売する上でも、ビジネスパーソンとして成果を出すた…

【守破離】一見ムダに見えることまで行い、ミクロからマクロへ、マクロからミクロへ、…

昨日の記事 に引き続き、日経ビジネス「有訓無訓」(2010年5月24日号)より、ハンマー投げ前…

「鉄球がすべてを教えてくれる」という、室伏広治さんの父(重信さん)の言葉が持つ重…

どんなきっかけからであったのか、かれこれ20年くらい前から日経ビジネスを定期購読しています…

漫画家・三田紀房さんの口からじかに語られた『ドラゴン桜』ヒットの方程式

今から十数年も前の話。当時、講談社(漫画誌『モーニング』)の編集者であった佐渡島庸平さん…

『戦国策』が書かれた時代から目標の大切さは語られていた

たまたま先日、中国文学者の守屋洋先生の著された『完本 中国古典の人間学~名著二四篇に学ぶ…

前に立ち、問われる勇気を持てた人にのみ、未来は開かれる

昨日は という話を書きましたが、今日も続けます。 人は言語化されたことしか意識の上に乗せ…

人は「問われる立場」に立つと急速に成長する

「人は問われる立場に立つと急速に成長できる」だから積極的に問われる立場に立つ機会を求める…

世の中には二通りの「しょうがない」人がいる

世の中には二通りの「しょうがない人」がいるようです。 一つには、文字通り、何をやらせても…

30年間、のべ数千万字の文章を書いてきた中で最も大切にしている文章執筆4つの心がけ…

幼い頃から活字を読むのが好きでした。 お行儀が悪いのでまったくお勧めはできませんし、いた…

福岡伸一さんに訊く、学びを血肉化させるための読書術

日経新聞に毎週土曜日掲載の『半歩遅れの読書術』というコラムがあります。 各界で活躍してい…

苦悩は人を気高くしない

いまどき、サマセット・モーム、といっても流行らないのでしょうか。 先日、サマセット・モー…

人生もビジネスも「組み合わせの妙」でうまくいく

人生もビジネスも「組み合わせの妙でうまくいく」。これは私が新しい分野を学ぼうとする際に唱…

【比例名簿1位を目指せ!】北斗の拳セールスと比例代表性の関係とは

昨日は【ビジネスは比例代表制(より正確には、拘束名簿式比例代表制)で考える】というタイト…

【ビジネスは比例代表制で考える】お金がないのではなく、出す気が起こっていないだけ

起業して20年近くが経ちました。 もちろん30年、40年、50年選手の大先輩もいらっしゃいますが…

物語を意識して生きることは、自己を客体化して生きること

■困難に遭ったときには、その状態を  【所与の条件、所与の環境、   既定の条件(=ゲー…

多様な依存先が自立と安定と安寧をもたらす

■先日、 『誰もボクを見ていない なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか』  という本を…

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