嘉山

改めます。本noteの目的は苦手な「思考の言語化」。

嘉山

改めます。本noteの目的は苦手な「思考の言語化」。

マガジン

  • Lakers

    レイカーズ関連をつらつらと。

  • All or Nothing

    All or Nothingの感想マガジンです。 AmazonPrimeで観ることができます。

記事一覧

私がPrinceton Offenseを好きな理由は「リアクト」込みの「システム Offense」だからだ。バックカット狙いのわけではない。リアクトに含まれる動きの主体がバックカットになる、そしてそのバックカットが活きる(確率の高いシュートになる)スペーシングシステムだからだ。

嘉山
5年前

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード8

こんばんは。嘉山舟です。 もうですね、#Cityzens 最高です。#LakeShow くらい最高です。 CityzensとはマンチェスターCityのこと。愛称のような。 LakeShowはレイカー…

嘉山
5年前

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード7

今晩は、嘉山舟です。 ついに会社の昼休憩で観ることにしたのですが、 いやこれいいかも。会社のお昼はいつも適当なニュースとか、適当にSNSいじっていただけでしたが、Am…

嘉山
5年前
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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード6

嘉山舟です。 早く他のこと書きたいのですが、、、、 なるべく連続したエントリの方が見やすいと思いますので、もう少々の辛抱。 ***** エピソード6 「美しい試合…

嘉山
5年前
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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード5

変なプレッシャーにかかってます、嘉山舟です。 Lakersの試合が始まってから、このエピソードを観るペースが明らかに落ちている=このnote更新も止まっているという負のサ…

嘉山
5年前

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4

1日経った後も、昨日のLAKERSオープン戦が忘れられません。 嘉山舟です。 最近PrincetonOffenceについて勉強し始めました。 良い文献があったので、日を改めて和訳したい…

嘉山
5年前
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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード3

グアルディオラの発音ではないです、嘉山舟です。オを抜かせば同じになりそうですね。 ということで全8話のこちらもまだまだエピソード3です。 これから視聴するのですが…

嘉山
5年前
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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード2

嘉山舟(扇風機と似ている発音)です。 エピソード2の感想はこちらに書きます。 おそらく見てすぐ書けないので、明日になるでしょう。 ***** エピソード2 「うるさ…

嘉山
5年前
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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード1

初めての試み、嘉山舟です。 タイトルに有るように、欧州サッカーのマンチェスターシティ(の監督のペップ・グアルディオラ)に焦点を当てた、 ドキュメンタリードラマがA…

嘉山
5年前

私がPrinceton Offenseを好きな理由は「リアクト」込みの「システム Offense」だからだ。バックカット狙いのわけではない。リアクトに含まれる動きの主体がバックカットになる、そしてそのバックカットが活きる(確率の高いシュートになる)スペーシングシステムだからだ。

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード8

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード8

こんばんは。嘉山舟です。

もうですね、#Cityzens 最高です。#LakeShow くらい最高です。

CityzensとはマンチェスターCityのこと。愛称のような。

LakeShowはレイカーズのこと。LakersのShowTime(かの有名なマジックジョンソンやジャばーが全盛期だった頃のShowTimeバスケから文字ってます)を魅せつけろと言わんばかりの、タグです。
Lakersクラ

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード7

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード7

今晩は、嘉山舟です。

ついに会社の昼休憩で観ることにしたのですが、
いやこれいいかも。会社のお昼はいつも適当なニュースとか、適当にSNSいじっていただけでしたが、Amazonダウンロードして何か観る、
コンテンツに触れるっていいなと。

*****

エピソード7 「悪夢」

・アンフィールド 赤い悪魔とのチャンピオンズリーグ 15年勝ち星なし 相手はリバプール
・ペップの気持ちの切り替えさせ方

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード6

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード6

嘉山舟です。

早く他のこと書きたいのですが、、、、

なるべく連続したエントリの方が見やすいと思いますので、もう少々の辛抱。

*****

エピソード6 「美しい試合」

・ペップは街からファンから選手から愛されている
・守備のチェルシー、攻撃のシティ
・ミスを誘発するイタリアのサッカー、ユベントスも同じ
・2017年ボール支配率72%
・パスの回数も数えている、NBAだとウォリアーズに近いチ

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード5

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード5

変なプレッシャーにかかってます、嘉山舟です。
Lakersの試合が始まってから、このエピソードを観るペースが明らかに落ちている=このnote更新も止まっているという負のサイクル。

明日も観るので、連続で行きます。

*****

エピソード5 「ウェンブリーへの道」

・FA杯敗戦後のカラバオ杯優勝の軌跡
・多くの試合をこなすには選手層の厚さが必要、アカデミーの若手を試す。いいアカデミーは優秀な

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4

1日経った後も、昨日のLAKERSオープン戦が忘れられません。
嘉山舟です。

最近PrincetonOffenceについて勉強し始めました。
良い文献があったので、日を改めて和訳したいと思います。

ALLorNothingの折り返しです。これから観るので、また感想は明日以降になりそうですが、編集してしっかり記載しますので、ご了承を。

*****

エピソード4「消耗戦」

・2017 チャン

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード3

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード3

グアルディオラの発音ではないです、嘉山舟です。オを抜かせば同じになりそうですね。

ということで全8話のこちらもまだまだエピソード3です。

これから視聴するのですが、2話目まではかなりのポジティブ要素がありましたが、ここら辺で、下落傾向に走ったチームを見ることになる予感。タイトルからもそんな感じが漂ってます。

悪い時にどう立ち向かうか。見ものです。

*****

感想は後ほど。

エピソード

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード2

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード2

嘉山舟(扇風機と似ている発音)です。

エピソード2の感想はこちらに書きます。
おそらく見てすぐ書けないので、明日になるでしょう。

*****

エピソード2 「うるさい隣人」

・ファン「ダービーが全て。ファンも大っ嫌い。」
→うるさい隣人(すなわちライバル)同士としての文化が根付いてる。NBAのLAダービーとは大違い。
・一人一人のプレーヤーに長きに渡り焦点を当てている。そのどれもがポジティ

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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード1

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード1

初めての試み、嘉山舟です。

タイトルに有るように、欧州サッカーのマンチェスターシティ(の監督のペップ・グアルディオラ)に焦点を当てた、
ドキュメンタリードラマがAmazonPrimeにて放送しております。

こちらを拝見拝聴して、スポーツや人間的な部分の学び・気づきを得たいと思っております。

各エピソードごとにできるか分からないですが、
感想等ネタバレを含む形で自分が考えたことをこのnoteに

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