ご無沙汰しております。
前回の記事が生後8ヶ月とみて時の流れの速さを感じます。

こんなにも空いて成長記録とは…という感じもしますが、
もし興味のある方は是非最後まで読んでください。

まず前記事にある生後8ヶ月の娘は今月で2歳の誕生日を迎える1歳11ヶ月です。

絶賛プチイヤイヤ期です。

娘がどこから覚えたのか、嫌なことはすべて

『なあにいーーーー！』と怒ります笑
こちらとしては何とは何？と聞き返したくなりますが、娘からするとこれは小さな抵抗なのです。

まだ可愛いものですよね。

他にもYES NOがしっかり付いてきたことも成長です。
問いかけに対して、そうするのかしないのか首を振って教えてくれますし
うん。と言えるようになりました。
自我の芽生えが著しいです。

言葉のレパートリーが増えたのも生活環境の内かもしれませんが、保育園に通い出したのは一番大きな変化であり影響かもしれません。

丁度昨年のはじめ頃、仕事をそろそろしたいなと思い始めた頃に通わせるならここが良いという園の途中入園に空きがあり勢いで役所へ

たまたま私の市は保育の児童待機が無かったのか難無く入園が決まり、5月より途中入園で通い出しました。

まあそこから保育園の洗礼を受ける受ける。

お子さんを持つ親御さんはよくご存知の通り、流行病は全て持ち帰ってきます！

要覚悟！

娘で言えば普通の風邪は引いたことありませんでしたが、風邪は定番。
毎月？2週間に1回？何かしら病気しました。

胃腸炎に謎のブツブツ(川崎病を疑うも、ウイルス性のブツブツと言われた)、ヒトメタニューモウイルスにインフルエンザA2回、B1回
大きな病気でいくとざっとこんな感じです。

中でもヒトメタニューモウイルス

熱性けいれんをはじめ、度合いによっては入院。
娘はけいれんが若干長く、酸素の値も低かったため9日感に渡る入院生活でした。

むちむち体系な娘もさすがにご飯が食べれなかった影響でかなり痩せました。

1歳の子供に色んな管と入院生活は本当心が痛みます。
夫と私で夜は交代して泊まり、月日の流れも分からなくなるくらいでした。
それが丁度8月末〜9月頭の出来事です。

熱性けいれんはインフルエンザでもなり、なる子はなる。
これも遺伝だそうです。
もし両親どちらかが幼少期に熱性けいれんになった事がある方は熱性けいれんになるかもしれないと事前に知っておく事で心の余裕に繋がると思います。

すぐ収まれば…とかも書いてありますが、とにかくけいれんが起きたら迷わず躊躇わず救急車を呼んでくださいね。

久しぶりで長々と書いてしまいましたが、これから保育園に通わせる方、そうでない方も含め
保育園の洗礼について少しでも知ってもらえたらいいなと思います。

継続は力なりではないですが、
何かを続けるってすごく大切なんですよね。

最近つくづく思います。
皆さんは何か継続してやってることってありますか？
途中で辞めてしまったりという方も少なくは無いんじゃないでしょうか。

その中でも続けることは良いことで結果も付いてくるものなので、こんな成長記録とは思わずまた書いていけたらなと思ってます。

見やすい記事になるようにどんどん改善していきたいのでまた見てくださる方がいたら嬉しいです。

ではまた

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