ファンダ100%

投資で資産を増やし、最後は社会のために使う。

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【資産運用】戦争や不景気で50%下落は大前提で運用する

アメリカS &P500インデックスファンドに投資している。 基本的なお金の置き場所としてインデックスファンドを買っているが、今後景気後退や戦争、あらゆるリスクで例え資産が半減してもそれを乗り越えなお成長すると考え投資している。 暴落は成長には欠かせない。 アメリカ経済は今後も強く成長し続ける考えのもと運用する。 ビクビク震えて資産運用するのではなく、子供の成長を見守る親のように長期で考えるマインドがあれば、インデックスファンドは最強の投資法だと気づくだろう。

    • ミニマリストこそ長期投資化に向いている

      ミニマリストは物が少ないだけでなく、普段の思考が投資家なのだ。 買い物も全て投資の目線で買っている。 投資の目線で考え、物を買っているので、不要なものは投資とは言えない。 よって自然と物は少なく、無駄のないすっきりとした環境や思考が手に入っている。 そんな投資家みたいに生きている、ミニマリストたちは、無駄な出費がない分、お金を使わない。 貯金が好きなタイプだと思う。 貯金が好きで得意だと言うことは、お金を寝かせておける才能があると言うこと。 世の中には、ある分は

      • 【投資】本屋へ行けば投資コーナーへ

        新NISAが始まり、日本でも多少は投資ブームが来たか?、と思う今日。 僕はよく本屋に行くがレジ横や目立つ配置にお金関連や投資の本が目立つ。 専門書の投資コーナーはいつも本屋の奥の方にある。 僕はいつもそこに行って、投資関連の本を見る。 最近だと米国株投資の本の種類が増えてきたように思う。 面白いのはまずそのコーナーに大体人がいない。 そして誰かが本を取った形跡が確認できるのは、デイトレや短期取引の解説書だ。 僕の尊敬するバフェットやファンダメンタルズ重視の本は微動

        • お給料日にドルを買うことに楽しさを感じる

          お給料日、会社の同僚は飲みだの服だの楽しそうだ。 僕はドルを粛々と買う。 なぜなら米国株を買うための軍資金を集めるためだ。 その間、これまた粛々と会社の報告書や決算書を読む。 みんなは投資先を複数選んでリスク分散するが、必要ない。 魂から手が出るほど保有したい企業の事業内容や展望を調べ 読み込み、自分なりに考えをまとめる。 これこそ最強のリスク分散である。 しっかり読んで理解することはそれだけお金の使い道をはっきりさせると言う事。 言い換えるとお金としっかり

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        【資産運用】戦争や不景気で50%下落は大前提で運用する

          【株式投資】結局は好きなブランドを保有したい

          株式投資の世界では、さまざまな情報や儲けの欲に駆られ、あちこちとお金も思考も動かしてしまう。 投資に必要な判断材料はいくつかある。 決算書、経営者の人柄、ブランド力など あくまで20年以上保有し続ける長期投資での話だが、結局は自分の好きな企業、ブランドの企業を保有し、時には買い増したい。 例えば、いつも使うVISA。 デビットカードのサービスをいつも利用しているが本当に便利だ。 何より VISA  のロゴがカッコいいと思えるまで自分の中で定着している。 株を買うと

          【株式投資】結局は好きなブランドを保有したい

          米国投信もオールカントリーも同じ

          将来的に自分の資産配分をどう分けるか日々頭をよぎる。 次世代の預貯金としてインデックスファンドに50%、米国株に50%、 半々で配分が妥当だろうと思っていたが、最近思った。 米国インデックスファンドもオールカントリーも要はアメリカに大部分を投資している。 さらに言うとその大部分をApple株に投じている。どのファンドも。 時価総額世界一位、世界最強企業のApple株に投資する比率が高くなることは必然的である。 よって最初から個人でApple株に投資した方が良いと考

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          【株式投資】株主となり一緒に社会を良くする

          株を買うと言う意識よりも、株主となり経営陣に加わった気持ちで企業を分析してしまっている自分がいる。 そのうちその企業のCEOと会社の未来について話し合いをする ぐらい会社に詳しくなる。 これは何よりのリスク分散だ。 みんな自分の事は良く知っている。 だから自分にお金を使える。 明日以降も生き続け、良い人生とするために自分に投資している。 自分にお金をかけるのにリスクなど考えもしないはずだ。 世界一自分に詳しい自分は恐怖などなく時間もお金も投資できる。 企業投

          【株式投資】株主となり一緒に社会を良くする

          投資の9割は分析スタイルをとれば自然と一括投資になる

          分散投資は日頃の企業の分析を怠る、投資家の逃げの戦略と インベスターZと言う投資系漫画で言われていた。 これは持論だが投資は買うことや売ることが投資ではなく 読む事が9.5割だ。 よって何も焦らず時間をかけて、読み、誰よりも納得することが 結局はリスク分散になるのである。 流行りのIPOや経済情報にいちいち反応していてはこの投資スタイルは実行できない。 しかし、投資というのはいつだってシンプルなものだと言うことを忘れてはならない。 良い企業の株を安く買う、あと

          投資の9割は分析スタイルをとれば自然と一括投資になる

          お金を追うのではなく、向こうから出向かせる術

          株式投資で一度投資してしまえば、あとは追わず、意識せず、お金に心配させよう。 追えば追うほど離れていく。 これは浴槽の水を押し出してやれば自然と自分の方へ水がやってくる原理だ。 お金に自分を追わせ、話しかけてきても無視を貫き通し。 待って待って築いた頃には大きく列をなしてあなたの後ろでひしめき合っているだろう。 ここで厄介なのはお金からも、あえて追わないで追わせようと考えられたら 本末転倒だが、幸い、お金は超がつくほど素直だ。 よってひたすら追わせよう。

          お金を追うのではなく、向こうから出向かせる術

          【株式投資】いつまでも待ってやる

          待てない人が多い。 だから待ってやる。 いつまでも待って待って待ち続けて、お金を熟成させる覚悟だ。 世の中大半の人が待てないからこそ、自分は待ってやる。 長期投資は待ちが9割、買うタイミングも準備も待ちだ。 不況でもなんでも受け入れる覚悟はできている。 とにかく下手に動かさない。 それを貫く。

          【株式投資】いつまでも待ってやる

          【資産】一生に一回投資する覚悟で望め

          バフェットも言っているが、自分が生涯で数回しか、投資機会を与えられなかったら、誰もがお金持ちになれると言っている。 これは、誰もが日々考え、誰の指図も受けず研究し、慎重に投資できるからである。 自分は毎日一生に一回しか投資機会がないと考え、投資(分析)している。 決定の質が上がりより良い人生になるだろう。

          【資産】一生に一回投資する覚悟で望め

          財布に100万円 欲しいものはなんでも買えるがあえて買わない

          常に財布に100万円入れて持ち歩いているが、この使わないけど入れておく 大金がさらに面白い結果を招いてくれる。 欲しいものがある時、大体はこの場で現金一括で買えるとわかるとあえて買わずに冷静になれる。 なぜかその浮いたお金で投資を勉強したり、株式の軍資金に自然と回したくなるようになってしまった。 資産を作るのが楽しくて仕方ない。 常にお金のことを考えている。 毎月、1割を現金で貯めているが、来月からはインデックスファンドに回して運用しようとか、興味ある企業の株式を

          財布に100万円 欲しいものはなんでも買えるがあえて買わない

          【米株投資】英語で年次報告書を読んでるが、時間かかるなコレ

          米国株の決算書及び年次報告書は分析する上で欠かせない公開情報だ。 Googleで翻訳された曖昧なわけ分からん日本語訳ではその企業の真髄が読み取れない。 英語の原文を読んでいるが、自分で単語を調べるのに、時間がかかる。 今後、本格的に米国株を始めたり、本社に視察に行ったり、アメリカに投資して行く上で英語は必需品だろう。 5年後、10年後のために英語練習するか… なんで日本人って英語こんなできないんだろう。 いちいち単語を翻訳しているとふと思う、これは英語の解読であっ

          【米株投資】英語で年次報告書を読んでるが、時間かかるなコレ

          【米株投資】iPhonではなくAppleが欲しい24歳

          iPhonは素晴らしい、マックもiOSもすでに生活の一部だ。 決算も調べ、近々調べたデータを公開しようと思うが 最新のiPhonが発売されたが、そんな素晴らしい製品を作るAppleは間違いなく欲しい。 Apple株を持つということは、会社の一部を所有するという事、よって周りのAppleユーザーや新しく買った人がいれば、お買い上げありがとうございます。という立場になるわけだ。 経営に参加するつもりで株を買い、持ち続ける。 調べまくって、株を保有すればあなたは入社しなく

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          お金は良い出口がある人の元によってくる

          良い出口とはズバリ投資のことだ。 理解している企業にこれくらいお金を出して応援したい。 そう思えるくらい調べ、いつでも投資できる状態にしておくと自然と軍資金は集まっている。 投資は最高の出口だ。 入り口ではない。 株価が下落した時というのは、要するに企業が資金不足で困っている状況を指す。 応援したいならこういう時こそ投資すべきだ。 株価が好調とは十分に資金が集まっているということだ。 そこの経営者よりも事業に詳しくなり、自分が経営者であるように分析する。 そ

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          投資の9割は読むこと

          投資の9割は分析。というのが持論だ。 焦ってはだめだ。 時間も何年もかけてなっとくいくまで読んで、勉強する。 そのうち買いたいと思うチャンスが向こうからやってきた時だけ、大胆に投資する。 とっても地味だし、あってないようなものだ。 しかし思慮深く考え、落ち着いて投資できる人は成功する。 投資は面白いが、人生の大部分を占めるモノではない。 あくまで添えてやるものだ。 ぐらいの感覚でやれば流される事なくうまく投資できるだろう。

          投資の9割は読むこと