高嶺のなでしこのデビュー記念ワンマンライブ「Beginning」が終了しました。参戦したので感想を書きます。 zeppダイバーシティはオルスタしか行った事なかったので席があって新鮮でした。「I列かぁ…」と思って行ったら全然近くて、2曲目の「僕は君になれない」で既に推しメンの春野莉々ちゃんと目が合ってよかったです。お見送り時もめっちゃ見えてたよと笑われました。私そんな目立たないのに。 撮可コーナーは正直対バンで死ぬほど聴いてきた曲ばっかだったので全体でパフォーマンスして欲しい
我が推しメンは、浮気禁止です。(オタクである以上当然なのかもしれませんが）推しメンに一途であるべきなのです。正直自分から言わなきゃバレないと思い他の子のお話し会に行ってしまいました。のちに知人が私の推しメンに報告、バレて怒られてしまうのですが許してもらいました。初犯なので優しかったです。 今もお話し会には行くしライブも行きます。 ここまではオタクとメンバーの関わり方の話。 問題はオタクと音楽の関わり方の話なのです。 幸い推しグループの最新曲は2024年暫定トップの名曲なの
メンバー後半編。 東山恵里沙（ひがしやまえりさ） 歌上手い、可愛らしい見た目だけど、ステージの上では別人になる。たかねこは偶数だからセンターらしいセンターはいないけど、強いて言うなら恵里沙なんだろうと思う。隣がももなだろうとひめりだろうと恵里沙は真ん中にいる。 メンバー愛もすごい。TikTokの編集とか、テンプレートを率先して作ってオタクに動画を作らせたり。JKの強みを存分に生かしている。 握手対応があまりに手厚かった。ハッシュタグつければほぼ見てくれている。認知もすごい
これの続き。メンバー編。 推しメンの春野莉々ちゃんとは「スペースメイク」というオンラインお話し会で先に話すことができて、リリースイベントのグループ握手会でメンバー全員と握手できました。アイドルと握手するの、2019年11月以来でバリ緊張しました…今回は前半5人分。 サムネは合同イベなので左はDevil Anthem.です。（たかねこは欠員3人です泣） 城月菜央（きづきなお） グループ握手で先頭にいたので、4年ぶりの握手は城月選手でした。愛称が「城月選手」らしいのですが、気
高嶺のなでしこ（略：たかねこ）について書きます。本当はリリースイベントが完走した時に書こうと思っていたのですが、主現場の活動が増え、時間が取れず。 「高嶺のなでしこ」は2月21日に「美しく生きろ／恋を知った世界」でメジャーデビューしました。10人組、HoneyWorksサウンドプロデュースのグループ。 オーディション組7人（城月、涼海、葉月、春野、東山、日向端、星谷） 元ラストアイドルのメンバー3人（橋本、松本、籾山） 22年夏TOKYO IDOL FESTIVALでステ
6月12日、日産スタジアム。開演数時間前まで降った雨も止み、快晴の新横浜。蒸し暑いビル街を抜けて会場へ着いた。交差点の角のビジョンには「半世紀のエントランス」と表示されていて、開演を待ちわびたファンが撮影していた。 会場の雰囲気も感じたかったけど、もし複数回来ているファンの話を聞いてしまったらショックだなと思い、一度外したイヤホンをもう一度付けて用意された席のある西ゲートまで向かった。流れていたのは「また会えるかな」だったかな。 あいにく席はステージとは一番遠い1階スタン
遅れましたが更新2日目！ 逃げ水 大園桃子が卒業後、ライブで初めて披露した18thSG。岩本蓮加がコロナ療養から復帰した与田祐希と共にセンターを務めた。19年桃子の休養期間も蓮加のモバイルメールに桃子はいた。仲良しの二人に長く癒やしをもらってきた。自他共に認める最高の「かたわれ」だった。 乃木坂46のピアノ楽曲史上、個人的に一番好きな曲で思い入れがあった。リリース当時は初々しい「よだもも」と、多くの女性の憧れとなっていた白石麻衣と西野七瀬の対比にワクワクしたのを覚えている
５月14日、15日に行われたデビュー10周年記念ライブ「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」に参戦してきた。 セトリはこちらから https://twitter.com/nogizaka46/status/1526563862379896833?s=21&t=G1UNXZ9gSSqm9CzWn_mKyw OGが出演した部分は良かったに決まっているので割愛させていただくとして、私が感じた乃木坂の変化、進化、未来を書こうと思う。 狼に口笛を 「マシンガンレイン」
