銀河宇宙のメンバーシップです。 主に小説関連ですが、値段が上がれば可能なことも増えていきます。 100円プランには「小説の書き方」「(希望者に)小説の添削」「限定小説の公開」 500円プランには100円プランに加え「なんでも相談室(名前は伏せます)」「要望に沿った小説の執筆」などがあります。詳しくは掲示板に貼り付けるドキュメントをご覧ください。
小説の関する質疑応答、メンバー限定小説の公開になります。 限定小説の公開は基本的に不定期ですが、月1以上で更新します。
参加者650名、フォロワ数1500名、100,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง
このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
トランスミッションⅠのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者100名、フォロワ数150名、3000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง
このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。 まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう マガジン投稿ルール 記事の投稿は、無制限です 記事の投稿は、自由にしてください! タイトル等は、変更しないでください!
【ルール】 ・自分のことだけでなく、他の参加者にも配慮すること。 ・連続投稿は1回5本まで ・過剰に自分の記事を投稿しないこと(過剰の範囲は常識の範囲内) ・管理者の指示に従うこと。 なお、ルール違反等が続くまたは管理者からの指示に応じえない場合は退会処理をさせていただきますのでご了承ください。
読みたいところをタップするとその記事の場所に飛べます。 1.自己紹介 2020年9月あたりから始めたのに今さら自己紹介をするアホですどうも() では事故だか自己だか紹介していきますか(?? 名:銀河 宇宙 齢:19歳と6か月(2023/2/26現在) 職業:学生、物語クリエイター(趣味程度) 誕生日:非公開 住み:関東と言っておきます 趣味:読書や物書き(小説)、アウトドア全般、音楽ゲーム、カラオケなど 性格:おしゃべり、犬系(とよく言われる)、ビビり、人間恐怖症、狼系
【8:結局】 ——彼は、昔から何も変わらないなあ。 彼は自分が興味ないことには完全に忘れてしまう。 なのに、私との出来事はかなりの記憶がある。 つまり——私のことが大好きなのだろう、という勝手な判断をしている。 「結局、食事会の時にした狼君の結論は自分の本当の気持ちではないと思うんだけど、違うかな」 『……春さんには叶いませんね』 「もちろん。もう狼君と出会えて私は嬉しかったのに、狼君は何も感じなかったの?」 『……少し長くなるんですけど、今の俺の気持ち、聞いてくれ
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【7:狼君は】 「——俺は春さんと付き合えるのであれば付き合いたいです」 「そうなんだ……」 狼君は時々ものすごい大胆になるから困る。 「でも……」 「でも?」 「俺はやっぱり春さんとは付き合えない。なんせ、医者と患者が交際するなど言語道断だ。それに——」 その後、彼はものすごくためらいながら 「——俺はたぶん、春さんのことは好きじゃない」 「——っ」 かなりの衝撃を受けた。 自然と涙が出てきた。 「あ、でも嫌いとかじゃなくて友人的に好きなだけでそれ以上に進まな
「ちょっとプラン」に参加すると最後まで読めます
<三回目 準備中> 今回は何を書こうかな…… googleformは学校のパソコンでは規制に入ってていまだ投稿できてないのしんどいなあ…… 【Vol1-09:文章表現】 二回目で「基礎構成」を書いたんですけど、それとは今回全く違います。 齟齬が生まれないように過去の記事を参照していきます(笑) まあ文章と基礎構成は意味からして全くの別者なんですけどね。 似て非なることだからかぶってはいけない…… みたい
<二回目 四回目> なんか気が付いたらX(twitter)の連携が解除されてた……(今日知った 【Vol01-6:日本文の書き方】 小説の書き方、最初のやつはやっぱり最初らしく簡単にしようかなと。 今回は「日本文章」の書き方です! え? 何言ってんのこいつ? みたいな人、安心してください、わりと皆さん日本文章間違っています。 ちゃんと大学行ってる人とかでも間違えてる人かなりいるのが日本のあるあるなので別に
<前話 ※この話は約19分で読めます(1分間に500文字読むとカウントする) 【3話:これからも】 誠が問題を起こしていたが幽狐さんは「先生に訴える必要はない」と言っていたので言わないことにしたが、幽狐さんが直々に誠に「しかし次やったら言う」と警鐘を鳴らしていた。 それにビビったのか周りが威圧的なのかは不明だが弱腰になって謝罪をしていた。 幽狐さんはそれで許していた。 「誠がまたやってる」 という意見も聞こえた。 ただこれ以上問題視はしたくないらしく、これで終
<説明 三回目> 【Vol.01-3:基本構成】 ではでは〜、基本構成に入っていきましょうか。 が! その前に、コーヒーブレイク。 「作文・小論文」の基本構成は覚えてますか? 序論・本論・結論ですね!(論文は人によって書き方が違うので今回は触れません) 序論で結果を開示し本論でそれが根拠になるエピソードなどを持ち出し、結論でもう一度結果を持ち出して締めくくる。 これ、小説で応用が効くんです。 プロ
【6:告白したかったのに】 約束の二十二時が来た。 彼と会えることが楽しみでついにやけてしまう。 「春さん」 声をかけたのは狼君だ。 「来てくれてありがとう」 「いえいえ。わざわざ誘ってくれてありがとうございます。あまりこういう場所には誘われないので結構楽しみです」 そして食事会が始まる。 高級フレンチは喜ばれるかなと思い、意気揚々とその辺のおすすめの場所にしてしまったが、彼がその気ではなかったのかと少し不安になっていたのは内緒事項なのである。 もくもくと食べる
スマホ移行をしているうちにものすごい通知になってしまっていた…… 気まぐれでスキをすることにします(´・ω・`)
冬休みが終わりました! 小説書き始めます!
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
【5:両片思い】 彼に片思いを初めて早一年。 時間軸が飛んでいる気がするが、そんなものだ。 私の世界ではもう夏になろうとている。 「あっつ……」 今日も湿度が高くてじめじめとした暑さが体を蝕む。 あの日以降、彼とは一日一通以上の会話をしているものの、話が盛り上がらず、そのまま次の日に、なんてザラになっている。 でも、私の中の感情は高ぶりを増していて内なる感情が爆発しないかが不安だったりする。 その感情は—— 私は極度に寂しくなると主に家で泣き出してしまうほ
ようやくPV数が5000を超えた……! わーい! ありがとうございます!!!
【4:狼:日記】 11/24 金 俺と春さんが過去にあっている不可解な点から読み解こうと思う。 まず、俺の親は片親でいつも何か知らに制限があった状態だ。 その状態なのにどうやってあの人に出会ったのか。 解だけ言ってしまえば高校だった。 俺はそもそもの原因である父親と母親がずっとけんかをしている場面を見るのが不愉快極まりなかった。 母は年々脆弱化していった。 そこで俺は父と離れることを提案する。 母はそれをすんなり受け入れた。 そこに俺は驚愕した。 でも
直近三日間(金~日)で15時間バイトしてきた…… 褒めて(´;ω;`)(?
画像が見切れているのはご愛敬(? で、本題() クリぼっちってなんじゃい クリぼっち=クリスマスに誰とも過ごさず独りよがりの人 という見解があるらしいですが。 根端はそうじゃないんじゃね?という謎のことを思ってしまって(笑) もともとの「ぼっち」という単語は主に「昼食時」に用いられるもので、こう書いてあります。 だそうです。 それのクリスマス版? でもそれだと「クリスマスのご飯を一人で食べるさみしい人」ととらえるのが正しいですよ? 多分。 そ し て 特に
【3:邂逅】 「……春さんって鈍感だから気が付いてないよね、俺のこと」 そう口にしたのは日花狼という呼び名があるが、本名は—— つい先ほど、患者の一人である橘春さんに「困りごと用で連絡先が欲しい」と言われ、連絡先を渡した。 だが、俺は一つ重大な嘘を彼女についている。 先天性終末性昏睡症候群。 ——彼女はその病ではない、というものだ。 俺は嘘つきだ。 前に救急搬送で運ばれてきたときは驚いた。 ——昔の姉が、運ばれてきたのだから。 原因はただの栄養失調
【2:片思い】 私には片思いしている人がいる。 その人は狼系とでもいうのだろうか、孤高の存在で、ほかと離れているが、決して孤立しているわけではないという、男子の高望み的存在だった。 その人は私が通う病院の担当医をしていて、年齢は25歳とかなり若い。 一方私は27……。 歳の差ってヤバイ……。 それでも私は今日も診察なので病院に行く。 「こんにちは、春さん。最近の調子はいかがですか?」 「こんにちは先生。最近も問題なく生活できています」 彼は日花狼という名前で、
【1:私は】 「 int i 」 それは私の中で一番好きなフレーズだった。 ただのプログラムの言葉の一つなのに、私はそれが好きだった。 int iは、ループ文などを作るときに一番よく使用される。 ただ、それだけ。 そんなことだけ。 でも、私はそんな単語が好きだった。 なぜかはわからない。 わかる必要もない。 でも、思い浮かぶのは、ほかの変数は「他者」関数は「社会」数字は「時間」をあらわしている、と私は思っている。 変数名が長いほど深く考え込んでいると