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自分に多角的なモノの見方を与える

「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることができたら」が文学。
「見えていることにする」のが統計学。
「見られると興奮する」のが変態。

ふむ…一理あるなぁ。
これ、面白くないですか?

ネット上からの拾い物ですけど
世の中には面白く考える方がいらっしゃいますね。

いろんなことに適用もできそうですし、
目の前に起きたことを
冷静かつ客観的に見るためには
何を基準として見ればいいのか。

大きなヒントになりそうですね。
少なくとも感情的になって
突っ走って大失敗するよりは良さそうです。

複合的な視点。
多様化が進む社会だからこそ
身に付けておきたいですね。


幸福な人とは成長している人。
不幸な人とは成長が止まった人。

すべてがそうだとは思いませんけど
傾向としてはありそうですね。

明日、来月、来年を考えれば
自明の理とも言えそうです。

途上ってステキだな。
伸びしろがあるって幸せだな。
なりたい姿があるって最高だな。

目的とか、目標がないままに
毎日頑張ろうとしてもキツイと思います。

今をより良い未来に繋げていきましょう。
そのために今があるのですね。

大切な時間軸の考えだと思います。

結局、この目標設定が
とてつもなく大事なんであって
最初からバーが高いとキツくなるんですね。

人間なんて
そんなに立派じゃないという前提。

面倒なことはやらないし、
都合の悪いことはやらないし、
自発的になどやらない。

ここを出発点にすれば
段階を踏んでのプランが自然と出来上がります。

最初が低ければ後は上がるだけ。
伸びしろしかない。

マラソンだって
42.195km走るプロセスに
10km地点、20km地点とあるわけです。

世の中は多角的に見たほうがいいです。
自分の人生も複合的に見たほうがいいです。

そのために日々の勉強が必要なのですね。


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