どうも、あらゆるものに感謝の気持ちを綴るスズキです。 突然だがスズキのお尻はザラザラしている。 細かく言うとお尻を4分割した左下の区画の部分がザラザラしている。 いや、正確にはついこの間までザラザラしていた。 今回は恐らく皆さんにとって今年で一番どうでもいいと思われても仕方がないスズキのお尻のザラつき事情についての話をしたいと思う。 先程、正確にはついこの間までザラザラしていた、と言った通り、 実は今はザラザラしていない。 今月に入って位からむしろツルツル滑らかになっ
どうも、 生産性向上、メンタル保持、求人の差別化という名目で職場内での猫の放し飼いを上司に提案し却下された後に再度また提案し却下された猫好きなスズキです。 先日いつもの如く残業で終電近くの電車に飛び乗り、何気なくnoteのフォロワーさんの記事を見ていたら、 とあるフォロワーさんの記事が目にとまった。どうやら短編小説のようだ。 残業で疲弊し集中力がほぼゼロの状態のスズキだったが、 時間を忘れるくらい集中して読んでいたようで1話～最終話まで全て一気に読み、 気付いたら自宅の最
どうも万物のあらゆるものに感謝を綴るスズキです。 4月ですね＾＾ 今回は新生活が始まる時期という事もあり、 どんな日でも絶対負けない頼れるアイツに感謝の気持ちを綴りたいと思う。 アイツは本当にすごい。 アイツと出会ってからどんな日でもアイツがいれば大丈夫、アイツさえいればもう二度とあんな悲劇は生まれない、 という安心感によりスズキは日々穏やかな日常を過ごせている。 さっきからアイツアイツ言って申し訳ない。 そろそろアイツを紹介しよう。 アイツとは・・ そう、キャッチフ
どうも約1週間の名古屋出張を終え無事東京に帰還したスズキです。 帰還した翌日3/18(月)は振替休日で休みだったので、 noteの記事を書こうかなと思いベットで横になると気付いたら朝。 目覚まし時計に目を向けるとAM10時。 何やら外からビュービュー音がする。 カーテンを開けたらベランダに干していた パーカーがすごい勢いでバサバサ揺れてる。 どうやら風がめちゃくちゃ強いらしい。 そして出張のせいか体はバキバキ。 こんな日は・・・ 『そうだサウナに行こう！』 サウナー
どうも初めてnoteのつぶやき機能とやらを使ってみてちょっと感動しているスズキです。 つぶやき機能ってこういう風に使うのね。 今日から1週間ほど出張で名古屋にきてます☺️名古屋支社の同期と久々に会い初日から名古屋を満喫中♨️ お局の件で進展がありそうなので近々記事に書(文字数
どうも、万物のあらゆるものに感謝の気持ちを綴るスズキです。 突然だが皆さんは不要になった物を捨てる時に躊躇してしまう時はあるだろうか？ 僕はよくある。 特に今は不要な物だけど、 昔よく使っていた思い入れのある物や、 貰い物などは捨てる時に躊躇ってしまう。 躊躇う理由としては、 まだ使い道があるかもしれないからもったいないという思いや、 不要だけど思い入れがあるので気軽に手放せない、貰ったものだから何となく人道的に捨てられない、というのが一般的な理由ではないかと思う。
どうも、 前回のバレンタインの戦いに敗れ、 あれ、でも数日後に遅れて好きな人からチョコが貰えるという敗者復活 という展開もありうるんじゃね？と密かに期待しながら数日過ごし、 結局チョコを貰えていないスズキです。 今回は外食時に「ごちそうさま」と言える人に悪い人はいない説 についてスズキの独断と偏見で語っていこうと思う。 ※家族、交際相手、同居人に対しては「ごちそうさま」と言える 人が比較的多いのではないかと思うので、 今回は『外食の時』に絞った話になります。 お店でご飯
どうも万物のあらゆるものに感謝の気持ちを綴る鈴木です。 前回の記事『バレンタイン前夜の緊急作戦会議』で、 気持ちの整理をつけ覚悟を決めた鈴木。 皆さんから温かいコメント、応援も頂き、 ついに2/14バレンタイン本番を迎えた。 まず結果から。 チョコ貰えなかった。 貰えなかったーーー涙 好きな人から本命チョコを貰える確率0.2％という奇跡みたいな数字を突破し本命チョコもらいました！！！ という逆転ストーリーを皆さんにお届けしたかったのだが、 どうやら現実はそう甘くない
どうも万物のあらゆるものに感謝の気持ちを綴る鈴木です。 明日2/14はバレンタインデー。 社会人になってからはバレンタインというものに対して ソワソワするという事があまりなくなっていた社畜の鈴木だったが、 実は今年のバレンタインは少しソワソワしている。 何故なら私こと鈴木には今職場に好きな人がいるからだ。 好きな人からチョコが欲しい。 叶うなら本命のチョコが。。。 という事で今回はバレンタイン前夜の、 緊急作戦会議を開こうと思う。 鈴木の脳内で。 明日チョコを貰う事
どうも、最近毎日近所の同じコンビニで プロテインバーと プロテイン飲料を買い過ぎて、 店員さんの間で『プロテイン』という 変なあだ名を付けられているかもしれない鈴木です。 突然だが僕はいつも電気代と水道代は コンビニ払いで支払いをしている。 先日、僕は電気代を支払うため 近所ではあるが、 いつもはほとんど利用していないコンビニに向かった。 レジはなかなかの長蛇の列。 こちらのレジどうぞ～と元気な声が聞こえ僕はレジに向かった。 レジには日本人ではない東南アジア系の若い女性が
どうも万物のあらゆるものに感謝の気持ちを綴る鈴木です。 今回は私こと鈴木が銭湯で天に召されそうになったという 一体誰得なんだっていうお話をお届けしたいと思う。 先日、大学時代の友人からサウナに行こうというお誘いがあった。 友人の名はユジン。 なんか韻を踏んでしまっているがユジンは僕にサウナの 世界を教えてくれたサウナ師匠でもある。 ちなみにユジンはあだ名で普通に日本男児である。 前日にユジンとどこの施設に行くか話し合い悩んだ末、 僕たちは以前から気になっていた東京都台東
どうも万物のあらゆるものに感謝の気持ちを綴るスズキです。 という訳で今回も感謝の気持ちを 綴りたいのだが、 今回の内容は８割が愚痴だ。 いや９割が愚痴だ。 たまには愚痴を吐いてもいいよね。 だって人間だもの。 さて、愚痴の内容はというと 現在、僕はとある会社に正社員として働いていているのだが、 職場の同じ課で唯一１人だけ 苦手な同僚がいる。 その同僚とは社員ではなく アルバイトなのだが、 誰よりも昔から長く会社に在籍している５０歳くらいの女性。 いわゆる、お局である。
突然だが、みんなお風呂で耳を洗った事はあるだろうか？ 僕は耳の裏側はたまにシャンプーで垂れてきた余った泡で、 ささっと洗う事はあるのだが、 耳の表側とか耳たぶは今まで洗った事がなかった。 耳の表側とか耳たぶは見た目的に 全然汚れているという感じがしなかったし、 泡が耳の中に入るのが怖いというのもある。 それらの事から耳の表側とか耳たぶは洗わなくてもいいものだ 勝手に思っていたのだ。 それが最近お風呂の時に耳の表側を触った時に 少し脂っぽい感じがしたという事がきっかけで
突然だが皆は何か悩んだり行き詰まったりした時に心をリセットする手段は持っているだろうか。 僕は最近心をリセットする手段を手に入れ、 リセットの大切さを知ったのだが、 それまでは心をリセットする、という考え方自体がなかった。 僕が心のリセットの大切さを知った最初のきっかけになったのは、 趣味のサウナだった。 僕は約1年ほど前から昨今のサウナブームに乗っかりサウナにハマりだし、 休みの日はよく色々なサウナ施設やスーパー銭湯に通っている。 サウナ→水風呂→外気浴という流れで頭
あけましておめでとう御座います。 どうも万物のあらゆるものに感謝の気持ちを綴る鈴木です。 みんなこの年末年始はゆっくりできただろうか。 今年は帰省した人も多いのではないかと思う。 という事で、 今回は実家（建物）に対して感謝の気持ちを綴りたいと思う。 僕の地元は岩手県の片田舎の港町だ。 周りは一面畑だらけ・・・という程ではないがなかなかの田舎具合だ。 そんな田舎にある僕の実家はとても古い。 築80年位の木造住宅だ。 僕が小学校の時はお風呂は薪で沸かすタイプだったし、 朝
初投稿。 どうも万物のあらゆるもに感謝の気持ちを綴る鈴木です。 最近はかなり忙しくほぼ毎日残業をしている都内在住のサラリーマンである。 ある日、同僚と帰り道に、 『週休3日制にならないかなー』 『週休3日制になったら土日と水曜が休みだとバランスいいよな』 などなど、ほぼ実現不可能な不毛な会話を繰り広げていた。 そんな中ふと思った。 心臓に休みはない。 小学校の時テストで100点を取って親に褒められた時、 中学で部活を頑張っていた時、 高校で初めてできた彼女と手を繋いだ時
