記事一覧
音声記録:冬穂さんとの対話2022.02.14~「愛情の回路」が回り始めるとき
話題にしている冬穂さんの記事はこちら。 https://note.com/fuyuho/n/n80496aeb35e6
音声記録:冬穂さんとの対話2022.02.07~なぜ、生きるのが楽しくなくなるのか?
前回に引き続き、2月7日の冬穂さんとの対話記録の一部です。 冬穂さんは、こちらです。 https://note.com/fuyuho ほぼワタクシ愚唱の独自理論の開陳になってます。笑
音声記録:冬穂さんとの対話2022.02.07~「自慢の息子」
「自慢の息子」という言葉が湧き上がって来たときの思い。 対話中に出てくる映画はこちら。 映画『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』 https://www.you…
音声記録:冬穂さんとの対話2022.1.19~心が変われば写真も変わる
対話で話題になっている冬穂さんの記事はこちら。 https://note.com/fuyuho/n/n9152723ac556
音声記録~「とある女性との対話」2022.1.17
『防備録~「とある女性との対話」2022.1.17』 https://note.com/gushou/n/n09758f10cd94 『追記~「とある女性との対話」2022.1.17』 https://note.com/gushou/n/n5c4db1…
【直前告知】今晩8時から10時まで、鼎談+フリートークのイベントやります。
https://www.facebook.com/events/570643507378876
話題にしている冬穂さんの記事はこちら。
https://note.com/fuyuho/n/n80496aeb35e6
「主(ぬし)」の思想と感覚
横浜の戸塚に「まぁるい長屋“ぜん”」という場がありまして、ですね。
“ぜん”とはいかなる場なのか? 一口で言い表わすのは難しいです。
上にビジョンだの取り組みだの紹介しているページのリンクを貼ってみました。方向性は伝わるかと思いますが、「場の感覚」は言葉だけではとてもじゃないがつかめない。
当たり前か。
縁“ぜん”にできるするようになった理由は明白。それは「縁」です。
縁ってものを明確に
タイトルがすべて。
前回に引き続き、2月7日の冬穂さんとの対話記録の一部です。
冬穂さんは、こちらです。
https://note.com/fuyuho
ほぼワタクシ愚唱の独自理論の開陳になってます。笑
「自慢の息子」という言葉が湧き上がって来たときの思い。
対話中に出てくる映画はこちら。
映画『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』
https://www.youtube.com/watch?v=8p2BWC1aisk
子どもは「人の役に立つため」に生まれてくるらしい。なのに、「楽しくないこと」を押しつけられてしまいます。言語ゲームではなく感覚ゲームで。
冬穂さんも記事を上げ
防備録:『意識の形而上学』精読塾~人間は"間(あわい)"である
『意識の形而上学』の精読によってもたらされた気づき。それは、
人間とは書いて字のごとく"間(あわい)"である
いう理解。すなわち、
動物として身体を維持している「ヒト」と
精神と呼ばれる内面世界をもつ「人間」との間(あわい)。
言い換えれば、Homo sapiens と Human being の間(あわい)。
この間(あわい)を満たしているのが言葉である。
どういうことか。
・動物は感
対話で話題になっている冬穂さんの記事はこちら。
https://note.com/fuyuho/n/n9152723ac556
『防備録~「とある女性との対話」2022.1.17』
https://note.com/gushou/n/n09758f10cd94
『追記~「とある女性との対話」2022.1.17』
https://note.com/gushou/n/n5c4db14cb9b8
上の2つの記事で紹介した対話の最初の約20分です。
対話のお相手は、下記の方です。
https://note.com/fuyuh
追記~「とある女性との対話」2022.1.17
昨日の防備録に追記です。
・「責任 responsibility」について
(前略)倫理、義務感、誇り、プロ意識、勇気といった定量的に図ることのできない内的動機に基づいて、消防や教育という公共的な仕事はかろうじて成立しています。
これらの内的動機は、一言でまとめれば「責任」です。それも外から押しつけられた責任ではなく、自らが気づいた内なる責任の自覚。もう少し強い言葉で言えば「使命」。
「天職
防備録~「とある女性との対話」2022.1.17
これまた昨年から、こちらは私が主催している対話会です。
対話の出発点は
Q:「親に迷惑をかけてはいけない」、なぜそう思うのか?
A:これ以上、親に迷惑をかけたくない。
B:何かあったのですか。
A:今日まで育ててもらった。
B:子どもを育てるのは、親にとって、けして迷惑なことではないです。
むしろ成長をみれるし、喜びだと思いますよ。
A:………
といったような会話に、若い人たちとなって
防備録 ~「超早起きZoom朝会」2022.01.10
昨年の4月以来、毎朝のようにお邪魔している三川屋幾郎さんの「超早起きZoom朝会」。
毎朝毎朝、多岐にわたるテーマで丁々発止の空中戦を繰り広げております。経済、歴史、人生、教育、宗教、性、果ては間もなく到来するであろう宇宙文明について。
どれもこれも面白いものだと自負するですけれど、とりわけ今朝の対話。記憶が風化しないうちに、防備録にしておきたい。
対話の出発点はここから。
ここから問いが派
【直前告知】今晩8時から10時まで、鼎談+フリートークのイベントやります。
https://www.facebook.com/events/570643507378876
学習は創造であり愛である
前回の記事ではway_findingさんのサークルを取りあげました。
今回はわが『空小屋』の宣伝も兼ねつつ(笑)、前記事にway_findingさんからいただいたコメントへのレスポンスです。コメント欄でレスをするのではもったいなさすぎます。
読む、ということについて、前にこちら
https://note.com/way_finding/n/n5bbd9efb9c4c
の記事にながーく書いたこと
井筒俊彦著『意識の形而上学』精読塾
前回は、私が開催している「空小屋」についての手前味噌な記事でした。
今回は、前回の記事で触れさせていただいたway_findingさんが開催されているnoteのサークル『井筒俊彦著『意識の形而上学』精読塾』のオススメ記事です。
参加者は今のところ、私ひとりだけ。本音を先に言わせていただくと、他の方には参加していただきたくない。笑。way_findingさんとの対話は濃厚すぎて、いつも2時間はあ