中村勇樹

大学事務職員🎓/イベンター/古本屋始めました📚/ラジオパーソナリティ見習い📻/音楽好き…

中村勇樹

大学事務職員🎓/イベンター/古本屋始めました📚/ラジオパーソナリティ見習い📻/音楽好き🎸/2022年の目標は「挑戦」をテーマに取組みます✨#西野亮廣エンタメ研究所所属 https://stand.fm/channels/61949b5468a05f77c0bcf160

最近の記事

広告の本質

 普段は大学職員をしながら、学生支援のためにあれやこれやと考えています。  最近では障害学生支援の取り組みや、AR広告など手掛けていて、作ったコンテンツをどのようにして、多くの人に届けるか試行錯誤しております。 ▼インパクトイン --------------------------------------------------  さて、普段は電車を使う事が少なく、目にする機会も少ないのですが、たまたま移動で電車に乗りました。電車に乗っている時間は、スマホを触るか周りを見渡

    • 卒業式を迎えて

       普段は大学職員をしながら学生支援のためあれやこれやと考えてます。  令和6年3月15日は姫路大学の卒業式でした。世間では一粒万倍日で盛り上がってる中、朝から準備に取り掛かってました。  今年の卒業式は、初の学外の施設で執り行うことになり、アクリエ姫路という施設をお借りしました。普段とは勝手が違うため、予期せぬトラブルにも対応するためある程度の想定はしていましたが、想定外の事は起こるものですね。細かいトラブルはあったものの、最終的には大きなトラブルなく終える事が出来て良かっ

      • 学生募集の目的と未来

        普段は大学職員として勤務しながら、学生支援に向けてあれこれと考えています。  さて今日から学生募集のため福岡(天神に)向かう道中で、学生募集について、考えを纏めてみたいと思います。 学生募集の目的  大学職員もサラリーマンなので、学生(顧客)が入学してくれないと、事業を継続させる事ができません。当然お客さんがいないと商売成り立たないってことと、資金が枯渇してしまい、従業員が働けなくなります。  大学でいう商品とは教育なのですが、顧客は1人につき1カウントでしかないです。

        • どこで差別化を図るかが重要

           普段は大学職員として学生募集と学生支援をしながら、今日も楽しい未来を迎えに行く為に、あれやこれやと考えてます。  さて、今日は今自分が携わっているプロジェクトの現在地についてまとめてみます。  いくつか抱えている仕事の一つに学生募集があって、大学の情報を発信する大学案内の校正を進めています。この大学案内(パンフレット)は、全国の大学が集まる合同入学説明会にパンフレットコーナーに配置して、自由に持ち帰りができるようになってます。(商品棚に並べられているパンフレット)当然です

        広告の本質

          広告の手段は空間で決める

           今日も楽しい未来を迎えに行く為に、あれやこれやと試行錯誤しながら一歩ずつ前進してまーす。  さて、今回は大阪出張のため山陽電車に揺られ移動しております。  普段は車社会の中で生きているので、電車をめったに利用しないのですが、公共の場所では、こんなにも言葉を発しにくい(制限)感がヒシヒシと伝わってくるものなのかと実感しています。  そんな中電車の吊り下げ広告が目に入ってきました。電車という不特定の方が利用する空間には、さまざまな広告があり、「アンパンマンミュージアム10周年

          広告の手段は空間で決める

          教育の仕組み作りって言えど、やっぱり人。

           今日も楽しい未来を迎えに行く為に、あれやこれやと試行錯誤しながら一歩ずつ前進してまーす。  今日は、新潟出張で学んだ仕組み作りについて、感じたことをまとめていきたいと思います。  専門学校と大学との連携に関する営業で新潟に来ているのですが、ほんと専門学校の種類が多くてただただ驚いています。本学では教育学部と看護学部を運営していて、それに関する提携先を見つけているのですが、教育学部についてはさまざまな連携の提案ができます。特定の専門性に特化した職種に就くことを目的として学校

          教育の仕組み作りって言えど、やっぱり人。

          競合揃いの地で何をすべきか?

           今日も楽しい未来を迎えに行く為に、あれやこれやと試行錯誤しながら一歩ずつ前進してまーす。  今日は、新潟に出張できていて専門学校に営業まわりしているのですが、その中で感じた事を共有します。  今日は朝から新潟の街中を散歩してみたんですが、新潟には専門学校がいたるところにあり、その数なんと68校。そこら中に立ち並んでます。 専門領域は様々なんですが、学生の数が限られる中で、特に多い場所だと感じました。  今日は提携先の専門学校を訪問しているのですが、話を聞くとやはり競合が激

          競合揃いの地で何をすべきか?

          「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」

          チャーリー・チャップリンの言葉 「世界の三大喜劇王」のひとり、チャーリー・チャップリンの名言である。  孤児院で育った不遇のときも、決して未来への希望を捨てなかったチャーリー。この言葉の背景には、勝ち気な性格が自らの人生を切り開いていったという体験があった。  人はだれしも、何か良くないことが起きると感情が先立ち、そのことは悲劇的な出来事と決めつける。  しかし本当にそうだろうか。 「あのことがあったおかげで…」ということをよく耳にする。  悲劇と思ったことが実は、そ

          「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」

          ひめみちくんとアンパンマン

          久々にチャットGPTで、ひめみちくんとアンパンマンのストーリーを書いてみました。  ある日、ひめみちくんは、姫路市からアンパンマンがやって来たことを知りました。ひめみちくんはアンパンマンに興味を持ち、彼との出会いを楽しみにしていました。  ある日、ひめみちくんが塩むすびを食べていると、アンパンマンが現れました。アンパンマンは、ひめみちくんに「こんにちは、僕はアンパンマンだよ。」と自己紹介しました。ひめみちくんも自己紹介をして、お互いに友達になることにしました。  ひめみ

          ひめみちくんとアンパンマン

          発電機が故障 整備作業時間30分以内で3,000円 整備作業時間60分以内で6,000円 整備士全員65歳以上 作業価値は長年の知恵とノウハウであると信じたい。

          発電機が故障 整備作業時間30分以内で3,000円 整備作業時間60分以内で6,000円 整備士全員65歳以上 作業価値は長年の知恵とノウハウであると信じたい。

          今年一年を振り返って

           2022年はコロナも少し落ち着き、さぐり探りの中でのスタートだった。大学では対面での授業を基本とする中、オンラインとしての可能性を活かして、学生に向き合いながら対応してきた。  また、コロナ禍の2年間でコミュニティの希薄さが進み、またそれに慣れてしまった。そんな中スタートさせた毎週キッチンカーでは、コミュニティ形成と学生生活の充実を図るための学生同士、または教職員が交流できる場が出来たことは自分にとっても大きな試みであった。  さらに、オンラインでのコミュニティの場とし

          今年一年を振り返って

          ひめみちくんの大冒険 #6

          第6話  町の外れにある森で、ひめみちくんは冒険を続けていました。彼は自分の地図によれば、この森の奥に宝物があると信じていました。  道を歩いていると、ひめみちくんは大きな木の根元で何かが光っているのを見つけました。彼は近づいて、そこには美しい宝石が輝いていました。ひめみちくんは宝石を手に取り、喜びに満ち溢れました。  しかし、宝石を手にした瞬間、森の中に妖精の声が聞こえてきました。「あなたが宝石を持ったから、私たちは自由になったわ。ありがとう。」ひめみちくんは驚きまし

          ひめみちくんの大冒険 #6

          アンパンマンとドラえもんの大冒険

          アンパンマンとドラえもんが共演するストーリーを作ってみました。以下のようになります。 「アンパンマンとドラえもんの大冒険」  ある日、アンパンマンの顔の粉がなくなってしまいました。どこに行っても売り切れで、アンパンマンたちは大変困っていました。そんな中、ドラえもんが現れます。「どうしたの?アンパンマン。」とドラえもんが尋ねると、アンパンマンたちは事情を説明しました。  ドラえもんは、「私が手伝ってあげるよ!」と言い、ドラえもんポケットから特別な機械を取り出し、アンパンマ

          アンパンマンとドラえもんの大冒険

          日本おとぎ話の桃太郎が鬼の子だったら

          設定  あの有名な桃から産まれた桃太郎が、鬼の子だったらどのような物語なのか、チャットGPTに聞いてみました。  桃太郎は、桃の中から生まれたとされる伝説的な英雄です。しかし、もし彼が実は鬼の子だったとすると、彼の人生はどのように変わっていたでしょうか?  物語は、鬼の世界で生まれた桃太郎が、ある日人間の世界にやって来たところから始まります。彼は人間として育てられ、周りの人々からは可愛がられていました。しかし、彼が鬼であることは秘密にされていました。  ある日、村を襲

          日本おとぎ話の桃太郎が鬼の子だったら

          ひめみちくんの大冒険 #5

           前回のエピソードでは、ひめみちくんたちが地元の歴史や文化を展示会で紹介し、多くの人々にその魅力を伝えることに成功しました。  今回は、ひめみちくんたちが新たな冒険に出ることになります。 第5話  ある日、ひめみちくんたちは地元の神社で、祭りの準備をしている人々に出会います。祭りでは、地元の人々が集まって神社にお祈りをし、その後にはお祭りが行われます。ひめみちくんたちは、祭りの雰囲気に興味を持ち、祭りの詳細を尋ねます。  そこで、祭りの準備をしている人々から、祭りの歴史

          ひめみちくんの大冒険 #5

          ひめみちくんの大冒険 #4

          第4話  前回、ひめみちくんとハルキは偶然手に入れたお宝をめぐる冒険を経て、地元の歴史や文化を学び、博物館に寄贈することに決めました。今回は、その博物館での展示会について描かれます。  ひめみちくんとハルキが寄贈したお宝を中心に、地元の歴史や文化についての展示が行われることになりました。ひめみちくんたちは、その展示会に多くの人が訪れ、地元の歴史や文化に興味を持ってもらえるようにと、宣伝を始めます。  展示会当日、多くの人々が博物館にやってきます。ひめみちくんたちは、一人

          ひめみちくんの大冒険 #4