Haruna

記事によって文末表現が統一されていないのは気分なのでご愛嬌ということで🥺🪽 更新頻度も…

Haruna

記事によって文末表現が統一されていないのは気分なのでご愛嬌ということで🥺🪽 更新頻度も気分です🥺🪽

最近の記事

Revenge race ! 〜北海道マラソン2023〜

真夏のマラソンなのにPBが出せるのではないかと思っていた。 優勝した4月の長野マラソンのときよりも練習は積めていたし、暑さがある中でも距離走ができていた。 PTCのペーサーも明らかに昨年より速いグループでペースメイクしている。 6月のサロマ湖で初100kmも走りきっている。 いま思えばこれが慢心だったのかもしれない。 設定ラップは3'47にして、長野のときと同じペースで攻めてみた。 体感的にペースに余裕はある。身体も動いている。 しかし、日差しが強く、汗の量も尋常では

    • did not finish.

      2022.8.28 北海道マラソン 初めての北海道マラソンは チームの仲間が居て、大切な友達が応援に来てくれて、自分の節目の日でもあり、"特別なマラソン"でした。 (テーマ曲も大好きなサカナクションだし🐟) キロ4でペース走をする感覚で走ろうと思っていましたが レース6日前の朝、起床後歩けないほどに脚の痛みがありました。久しぶりでした。 (まるで長野マラソンの翌日みたいだった) そこから辛うじて調整しながらも、今は無理をするときではないので、途中棄権を視野に入れながら出

      • いまさらだけど、マラソンシーズンおしまい。

        4月17日、日曜日 第24回長野マラソンにて 今季のマラソンシーズンを締めくくりました。 リザルトは2時間49分47秒(5位) レベルが高い長野マラソンで入賞できたのはラッキーでした。 3年ぶりの開催のようで、前日受付から当日の沿道の声援まで、地元の皆さんのあたたかさを感じる大会でした。 12月の青島太平洋から始まったマラソンシーズンでしたが、最後はやりきれない形でフィニッシュしました。 ①21/12/12 第36回青島太平洋マラソン2:48:17 (1位) ②22/

        • 東京マラソンの反省と考察

          2022年3月6日、東京マラソン2021(10/17) リザルトは2時間48分24秒 女子総合28位 最低限の2時間50分切りは達成できたものの、個人的に納得のいく結果ではなかったので、何が敗因だったのかを考察していく。 〜レースを迎えるまで〜 1/30に開催された大阪国際女子マラソンから約1ヶ月。 最優先事項となるのは、 ①疲労をできるだけ早く抜くこと ②痛みを治す(までいかなくても和らげる)こと そこで、自分なりに、、 あくまで感覚的に考えた、できること3つは

        Revenge race ! 〜北海道マラソン2023〜

          大阪国際のレースを振り返る

          2022年、1月30日。 第41回大阪国際女子マラソン 目標は2時間45分カット。 Ave3'54/k で走りきらないといけない…。 アオタイでイーヴンペースのマラソンを経験してから、いかにイーヴンで押していけるかというレース想定をしていた。 だって後半の失速で地獄を見るのが怖いんだもの。。 なので、設定ペースは3'53/kで行くことに。 1秒の貯金…弱気なレース。 リザルトはというと、 2時間46分02秒 (31位) PB更新したものの、1分3秒足らず。 前半

          大阪国際のレースを振り返る

          痛みのおハナシ

          2021年,10月6日(確か)。 異変は突然やってきた! 左足の足底と,腰の痛み。 原因はわかっていた。 左足はおそらく校庭ぐるぐる。 そして腰は,過度なプライオメトリックトレーニングをしてしまったということ。 しかし,これらを引きずり出してからもう4ヶ月が経とうとしている。さすがに長い。。 「違和感があったら休む」というよりは,「走りながら治す」怪我を引きずる典型的タイプのため,休むことはあまりしなかった。 直近のレース結果はというと, 2021年12月の青

          痛みのおハナシ

          マラソン備忘録

          初めて走ったフルマラソンは 東京マラソン2017(2/26) 走れるはずがないのに,2時間40分で申し込んで当たったマラソン。(笑) 当時はサブ3という言葉すら,ろくに知らず。。 マラソンの怖さも知らなかったので、前半から飛ばして後半は地獄を味わったレースとなった。 そして早くも2回目のフルマラソンは,2週間後にやってきた。 ②名古屋ウィメンズマラソン2017 (3/12) 3時間7分44秒 現在,私が活動しているPACER TRACK CLUB(以下PTC)の

          マラソン備忘録