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外資系企業へのおすすめ転職

実質賃金が上がりにくい、増税や社会保障費の増加など日本国内の情勢は、刻一刻と変化してますね。

少し視点を変えて世界的市場規模から言えば、まだ日本はアメリカ・中国に次ぐ第3位の規模で、その市場規模の大きさゆえに海外から外資系企業が大手・スタートアップ問わず来てます。

外資系と言うとGoogle・Amazonなどアメリカ企業をイメージされる方も多いかと思います。
筆者自身もカリフォルニアのシリコンバレーに本社がある企業に勤めてましたが、カフェテリアがあったり、六本木ヒルズでイベントがあったり、抽選でNintendo Switchをいただいたり、アメリカらしい雰囲気を経験した思い出があります。
そんな外資系企業への、おすすめ転職方法をご紹介します。

メルセデス・ベンツ

アメリカだと、Google、Amazon、マッキンゼーやゴールドマンサックス、デロイトやPwC、Salesforce、P&Gなどの企業がありますね。

ドイツ銀行やUBS、ドイツのメルセデス・ベンツやメリタ、スイスのネスレやイギリスのHSBCなど、アメリカ以外にも探すと多業種で企業活動されてます。

  1. リファラル採用
    1番おすすめが、企業が自社の社員から求人採用枠に合う友人や知人を紹介してもらう方法です。
    営業職など定期的にリファラルで、求人採用枠をだしている外資系社員の方と知り合いである必要があります。
    筆者も仲介してSalesforce社員の方へ紹介したことがありますが、マッチするとすんなりと採用されました。
    優秀な人材を探せるメリットがありますね。

  2. リクルートエージェント・JACリクルートメント
    次におすすめな方法が転職エージェントです。アメリカのみならず、ドイツ・イタリアなど欧州の企業の求人案件が多くあります。
    職種によりますが、リモート勤務が多く英語が話せれば採用確率はぐっと上がる印象です。

  3. LinkedIn
    日本国内ですとあまり利用頻度は少ない方だと思いますが、海外ですとLinkedInを経由して採用される方が多いですね。
    ビジネス系SNSですので、普段から活用してプロファイルやポートフォリオをアピールしておくと企業からの関心も高いと思いますよ。

WEB・クリエイティブ系でおすすめな外資系としては、アメリカのサンフランシスコと、東京にオフィスを構えているbtraxが良いかと思いますよ!

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