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『老人──は夢を見る』使徒2∶17 (JW)

こんにちは。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。


この記事のタイトルにした聖句は、
エホバの証人御用達の「新世界訳」に限らず、もちろんどの聖書にも書かれていることと思います。。



〈 使徒2∶17 新世界訳 〉


〈 使徒2∶17 新世界訳 •2019年改訂版〉



〈 使徒言行録2∶17 新共同訳 〉




これは一体 どんな意味なのか
なんとなく調べていたら…
こちらがヒットしました。


若者が見る幻が、神の霊感によるものであったと全く同様、老人の見る夢も神からの霊感によるものであろうということです。
それは、老人が霊感のもとに神の幻をも見ないとは限らないことを意味しています。

〈 ものみの塔 1971’ 6/1 P350 〉



へ?!?!?!


えぇ〰️〰️〰️〰️〰️???


なにそれ (笑!)



すみません…
私にはちょっと難しすぎて理解不能です。
前後の文脈も読んでみたけど(+_+)

それに…  私が、
JW・・による聖書解釈を キホン
信用していない・・・・・・・からでしょうか……

(ー_ー) …マジ?




一般的に「キリスト教」と呼ばれる
さまざまな宗派 (教派) によると、

⚪神からキリストに預けられたみ言葉は、老若男女すべての人に与えられた救いの希望を指すという意味…

⚪青年が幻を抱いて夢を追い求めるのと同じように、老人も積極的な夢を抱いて暮らす…

⚪「若者に幻がある」からこそ「老人が夢を見る」ことができるので、若者を通じて実現している未来の希望が置ける…


などとあり、解釈に違いがあるようです。

それでも なかなかムズカシイゎ… (T_T)



……調べていると、どうやら
「解釈や答えのない名言」と言う方も
おられるようですので…
ならば !!
(お手上げの私)
この聖句の意味は、


老人 (とうとう完全に
脳がフリーズした私の両親) 
近い将来訪れる 地上の楽園で
永遠に生きるという夢を見る

と、独自解釈することにしました。
(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)笑笑笑!



そんな時…  なぜかふと、
私の老親が、きっとお気に入りであろう
「賛美の歌」を思い出しました。


エホバに向かって賛美を歌う
の本で、
4番「楽園に関する神の約束」です。

(✱ 現在の賛美の歌の本では 19番のようですが、歌詞と音程がビミョーに変更していて、私には馴染みがナイので…)

1番だけ 歌詞を書きました。


あと、
4番の歌を独唱する 現役JWさん(?) が、
You Tubeにアップされていました。。ので
もし、
ご興味がありましたら ぜひ▷再生して
ご起立の上、ご斉唱ください。(笑)


   〈 提供∶smile yosshy 様 〉




  m(_ _;)m








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