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大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
2020年05月06日
NHKが実質的には日本国営放送局である事に異論を唱える日本国民は少ないはずである。
その報道番組であるwatch9がNHKの主要な報道番組である事に異論を唱える日本国民も少ないはずである。
今、世界は、戦後最大の大惨事に襲われている。
だが、ここで日本の報道や日本の一部の政治家等の対応が極めておかしいのは、

この大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
これは日本だけの問題ではない。
世界にも、何故か、親中国の政治家や学者は無数にいる。
だが、今回の大惨事を語るのに、NHKの会長は、有馬の様な人間に、裁判官の様なポジションを与えて、彼の恣意的な人選…彼は事あるごとにイアン・ブレマー等と言う若造を引っ張り出す。
このイアン・ブレマーというのは民主党支持で、反トランプの急先鋒の一人だろう。トランプが当選した時に、まるで、この世の終わりであるかのような顔をして…NHKの求めに応じてコメントしていた事を記憶している慧眼の士は多いはずである。
私は、今、NHKの会長をしている前田に言いたいが…。
彼も朝日新聞を購読して育った朝日新聞の子供の一人だろうから、無意味であろう。だから、日本国民に言いたい。
NHKが実質的に日本国営放送局であるならば、本当に、今後の世界について語らせるなら、少なくとも、G6の首脳をオンラインで繋いでの会議、或いは、一人づつ、個別に繋いでインタビューして、日本国民に報道するのが義務ではないか。
有馬の様な人間に、更には、イアン・ブレマーなどを選定して語らせる、そんな恣意的な事を、一体、いつまで許しておくつもりか!
NHKは常に言っているではないか、公共放送であると。
ならば、ただの職員に過ぎない有馬が、米国の民主党支持で反トランプの旗手の一人であるだけの一民間人を恣意的に起用し、
国家よりも個人だなどという、立憲民主党の馬鹿な政治屋達が喜びそうな戯けを、長尺で言わせる…日本国民を洗脳しようとする試みを、もう許してはいけないだろう。
日本国営放送ならば、上記の様な形で、先ずはG6の首相、大統領に聞くのが成すべき事だろう。
…あくまで他者に、他国の人間に意見を求めるならば、という前提での話だが。
全く何ものでもない有馬とイアン・ブレマーが日本国営放送局の主要な報道番組で、今後の世界を語るなどは全く異常な態様なのである。
彼らが常用する公共放送の観点から言えば、決して許されることではない。
マクロン、メルケル、ジョンソン、安倍晋三、トルドー、トランプに聞くのが、先である事は小学生レベルの話である。
何よりも有馬とブレマーが最低なのは中国共産党独裁体制の正当性と彼らの体制が、いつまで続くのか、ひょっとして後数年で崩壊するのではないかという観点が全くない。
今回の武漢ウィルスとは何だったのか、
何故、こんな大惨事になったのか、
何よりも、中国に責任があるという観点が全くない。
当の中国が、自分達の大過誤に対して、世界中から、損害賠償請求されないように(彼らなら、そうしているだろうが)、必死になって、嘘のプロパガンダを繰り広げている事と、
この二人の態様は、表裏一体の関係なのである。

今、テレビで報道番組に解説者として出演している人間の中では、テレビ東京/WBSの滝田氏だけが、唯一、まともである。
中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。
彼だけは中国に対しての忖度などはない。
昨夜、滝田氏は、欧米で中国の嘘が問題になりだしている、として、二つの事例を放映した。
最初の映像は私にも初見の事だった。
中国がイタリアに医療団を派遣した時に、中国が世界に流したニュース映像が捏造だった。
イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国歌を歌っている、
そのニュース映像が全くの捏造だった。
二つ目は、本欄が、日経新聞掲載当日に紹介した、フィナンシャルタイムズの記者のスクープ記事である…ミシガン州の中国総領事からウィスコンシン州の議会議長宛ての、とんでもなプロパガンダの件だった。
有馬が、イアン・ブレマーなどを引っ張りだして、言語道断な、公共の電波の恣意的利用に走った背景には、日経の滝田氏が明かした事実を、中国の為に隠蔽しなければならない切迫した事情があったのだろう。
イアン・ブレマーも有馬と以下同文の事情の男だろう。
勿論、今夜のwatch9は、昨夜WBSが報道した映像は全く報道しないし、ウィスコンシン州の件は今に至るも全く報道していない。
報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという中国(CCP)の、つまりは、かつてNHKの本部内にあったCCTVや、元麻布にある中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている。

昨夜WBSが報道したイタリアの都市を舞台にした中国の偽造映像は、私が購読している新聞、視聴しているテレビでは、初めて報道されたニュースである。
さっきネットで検索して発見した以下の記事中に映像と内容が書いてある。

この音響入りの映像は、先年の韓国軍レーダー照射事件の時の韓国が捏造した映像を思わせた。
大中華である中国と小中華である韓国は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を完璧に実証している。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53214.html。
中国外務省、偽ニュースを拡散か 「イタリアで中国国歌演奏と感謝」は作り話=伊メディア
中共ウイルス(新型コロナウイルスとも呼ぶ)をめぐり、中国政府は情報操作を活発化させている。

イタリアの複数のメディアは、中国外務省報道官による「イタリア人は中国からの医療資源の支援に感謝し中国国歌を歌う」という話は、作り話だと指摘した。

3月15日、華春瑩外務省報道官は人民日報の報道を引用して、ツイッターで「ローマで中国国家が歌われている。イタリア人は『ありがとう、中国』と叫んだ。私たちは苦楽を共にする仲だ」と書き込んだ。 

2月に新任した趙立堅報道官もまた、イタリア国内の映像を添付して、同様のツイートを行った。
イタリアのメディア「Money.it」は、動画を分析して、バルコニーに立つ人は該当のセリフを言っておらず、拍手はしているが、中国国歌は加工して後付けされたものだと指摘した。
現地メディア「Linkiesta」もまた、中国外務省報道官の書き込みを引用して「イタリア外相ら閣僚は、中国に偽ニュースを広めるのをやめさせなければならない」と伝えた。
「ll Foglio」紙は社説のなかで、中国は最近イタリアに対してマスクや人工呼吸器の追加購入を促しているとした。
さらに中国が、流行初期の対応にあたった専門家を派遣する計画について、「政治的宣伝」であり、「これは北京のプロパガンダで、伝染病と戦うための『中国グローバルモデル』の輸出だ」と指摘した。
中国共産党政権は海外のソーシャルサイトやメディアで、ウイルスの発生源不明説、中国対応の称賛説を展開している。
これについて、米左派メディアのCNNも「中国政府は数万人の感染者を出している中共ウイルスの発生源を疑わせるプロパガンダキャンペーンを開始した」と伝えた。
趙立堅報道官は12日、ツイッターで「中共ウイルスの発生は中国とは限らない」「米軍が持ち込んだものだ。米国には説明責任がある」と書き込んだ。
これに対して、共和党の米議員たちは、趙報道官を「道化師」と批判し、米軍持ち込み説を一蹴した。
トランプ米大統領は17日、「米国は『中国ウイルス』の影響を受けた航空各社など企業を手厚く支える」との発言で「中国ウイルス」の表現を使用した。
ポンペオ国務長官も、言葉だけでは起源のわからないCOVID-19よりも「武漢ウイルス」と呼ぶ、と明言している。
(翻訳編集・佐渡道世)

以下は反響のコメントである。
酷く、安っぽいビデオに驚愕です。
この映像であの音響はどう考えても実写できない。
最低のフェイクですね。

チャイナ共産党にいいように振り回されてるイタリア政府 言う事も言えないのだろうかね~
このプロパガンダを見ても中国共産党とナチスは同列だということがまだ理解できないのか?
(ごめん。ナチス信奉者からこんな奴らと同一視するなと言われてしまった。確かにナチスはもっとまともだな。中共は人ではなく悪魔そのものだもんな。)

The only man who can fight the CCP is President Trump.

中国,上から大馬鹿者が多いです,それで,小馬鹿も少なくない!

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