＃6 同じ先生に教えてもらうこと

オンライン英会話を初めて６日ほど経過した日。ちょうど以前に教えてもらっていた先生（フィリピン人）の空きがあったため、早速予約。 その先生は、50代くらいのお母さん世代で、講師歴も長くベテラン。リスニングが難しいところや、私が間違えているところをわかりやすくチャットに記入してくれるので、お気に入りの先生なのだ。 やっぱりオンラインといえども、人間同士、相性ってありますよね。私は割とお母さんみたいな包容力のある方が好きです。（笑）甘えたがりなのでしょうか・・・苦笑 さて、今

毎朝恒例英会話レッスン　ん？眠いの？

さて、まだまだ英会話レッスン、やる気十分。 先生のセレクトが何を基準にすればいいか分からないけど、とりあえず、まだ、初心者OKの先生を選択。日本人の先生もいるけど、通常よりお高くなるー。でも、ネイティブの人に教えてもらった方が自分のチャレンジ精神が鍛えられそうというドS心もあり、結局ポジティブに考えてネイティブの先生の予約をポチり。 はい、今回もジャマイカ人の先生です。（笑）先日の先生とは別で今日は男性で２０代の先生です。初見です。 私は朝の時間帯にオンライン英会話をす

ジャマイカ人の先生と英会話

毎朝恒例のオンライン英会話レッスン。 今日はお初の先生。 ジャマイカ出身の先生でした。 毎日オンライン英会話を続けていても、初めての先生ってドキドキで慣れません　笑 お互いの自己紹介は鉄板。なぜなら、これを飛ばしてしまうとなかなかやりにくい。とくに英語初心者は。 私はいつも自己紹介で、英語初級者であることを必ず伝えています。そうしないと、先生もレベルが分からず、レベルに合った講座にならないから。 いつだったか自己紹介を飛ばしてしまった初見の先生には、「単語をもっと勉強す

初めてのオンライン英会話

さて、英語を勉強しよう！と思い立ったその日、登録したオンライン英会話のサイトですぐに英会話の予約をした。 1回25分、先生はフィリピン人の若い男性。 一人で海外旅行を何度かしたくらいしか海外の人と話をしたことがないため、心臓が飛び出そうなほど緊張。 初めにお互いの自己紹介。その後、教材の一つである英単語を先生の教えに従い進めていく。所々、先生が自分のことを話してくれているようであったが、案の定、ほぼ分からなく、相手の言っていることへの理解に苦しみ長く感じた25分となったの

大学生ぶりの英語の勉強

2021年5月末に、私は友人と話をしていた。 その友人は現在勤務している会社に、これからもずっと自分は働き続けていけるか自信がないということで、スキルを身につけるべくらこれからweb系の勉強を始めるのだという。 翌２日後に、私は何故か英語を勉強したい！といきなり思い立ち（先日の友人の意欲に触発されたのか）、即、オンライン英会話に入会。英単語のアプリをダウンロード。 その日から毎日英語漬けとなるのであった。。。 このノートは、そんな英語漬けの毎日の日々思ったことを書いてい

今、英会話を勉強しているのでそのことを書いていこうと思ってる

その男、近寄るべからず.6

case6.差別男の変 「これだから〇〇人は！（大声）」 もう過去の話。 とある日、彼と一緒に電車に乗っていた。 電車内の椅子は満席の状態で、私たちは扉付近に立っていた。 彼の隣には旅行客と見られるアジア系の外国人カップルが楽しそうに会話をしていた。 すると、そのカップルの女の子が背負っていたリュックが、電車が揺れるたびに彼の腕にぶつかっていた。 すると彼一言… 「これだから〇〇人は！！（大声）」 恐らく日本語が分からないことをいいことに、大声

蝶と少女

メディバンペイントfor iPhoneで作成しました。 #イラスト #マンガ #メディバンペイント #イラストエッセイも書いてます

その男、近寄るべからず5.

case5.甘えんぼ男の変 「◯◯ちゃん（彼の名前）さぁ〜」 もう過去の話。 彼曰く、自分は長男で、母親に厳しく育てられたために甘えてこなかったのだという。 ※ここからは彼の名前をリョウタと仮定し話を進める。 ある日、その話をされてから、何故か彼は自分のことを話すときは「リョウちゃんさぁ〜」というようになった。 食事に行くと… 「リョウちゃんこれ食べたいなぁ」（メニューを見ながら） 喧嘩をしても… 「リョウちゃんは◯◯ちゃんのこと好きだから言ってるんだよ。」（し

その男、近寄るべからず4.

case4.マザコン男の変 「ここ、おかんも連れてこなきゃ。」 もう過去の話。 その日は彼と旅行だった。 泊まったホテルは全国的にも名の知れたホテル。 ホテルは有名なだけあって一日中満喫でき、とても満足いくものだった。 翌朝、気持ち良く朝を迎え、朝食ビュッフェへ。その土地の郷土料理がズラリと並び、どれもこれもが艶やかで食をそそる。 予想通り味も格別に美味しく、「もう一泊くらいしたいね。」などと、向かい側に座っている彼に、満面の笑みを浮かべながらモゴモゴ話をしていた矢

その男、近寄るべからず3.

case3.恋多き男の変 「俺の恋愛、昼顔だよ？」 もう過去の話。 彼の存在はもう、一年ほど前から知っていた。 しかし、直接会話をしたことがない。 彼は仕事でよく私の職場に来ており、私の職場の上司と話をしていたのだ。 ある時、連絡先を知る出来事があった。 実は彼のことは結構タイプだったため、浮かれ上がっていた。所謂イケメンだ。さらに、物凄く仕事が出来る。スーツも似合う。見た目はもはやパーフェクトでドンピシャ。 初めて彼とちゃんと会話をしたのは電話だ。そして恋愛の

その男、近寄るべからず2.

case2.ケチ男の変その1（続） 「予算5000円でしょ？じゃ5000円現金で。」 もう過去の話。 「バレンタイン、予算5000円内で、チョコレートの代わりに◯◯君が欲しいものをあげるよ」と言うことを彼に伝え、彼がその時に欲しいものをあげようと思った私。 数日後… 私「ねぇ、バレンタインの品物、何か欲しいもの見つかった？」 彼「ん〜、最近電子書籍で本を何冊か買ったからそれでいいよ〜。」 私「そっか、いくらだった？」 彼「予算いくらだったっけ？」 私「5000円だよ。