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森博嗣 コレクション(随時更新ページ)
初めて読んだのが2020年4月、Wシリーズ「彼女は一人で歩くのか？」。テンポよく読みやすく面白いな、といった感想。しかしまだそこまでハマらず。
どこでおちたのだろう。Twitterのつぶやきを確認していくとW3「風は青海を渡るのか」で完全に掴まれているのがわかる。
小説の合間合間に読んだエッセイも含め、森氏の考え方に世界観に小説への表面的な情熱のなさに自然と潜り込んでしまった感じです。
★未読・
シェイクスピア コレクション（随時更新ページ）
一時期全作品読破を目指したときの記録テキスト紛失。
記憶をたどって分類し、読んでいないものを読み進めようと思ったけど・・あまり意味をなさないことを痛感。。
タイトルを見ただけで内容と結末、登場人物をイメージできる作品があまりに少ない（有名作品のみ）
情けない気持ちにはなったけど、再度楽しめばよいかもしれないと思いなおし、せめてものリスト。
-読み終わったものは自分の為に簡単な概要をつけていこう
服部まゆみコレクション（随時更新ページ）
いわゆる作家ハマリをした読書記録として。2020年にブログにまとめ始め、すぐ更新途絶えたのでnoteで再開。
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数年前博多からの帰りに空港で出会った一冊の本「この闇と光」からこの作者に惚れました。
★未読・未所持
「ハムレット狂詩曲 」(光文社文庫)
「時のかたち」
「ラ・ロンド―恋愛小説 」
「時のアラベスク 」(角川文庫)
「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 」(角川文庫)
「最後の