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『センセイの鞄』を読みながら一人熱燗を呑む

何度も読み返してる。
居酒屋のカウンターから始まる、
切なくて温かい話。

一人でちびちび熱燗呑んでる時に、
また読みたくなる。
そして、気がつくと泣いてる。
温かい涙でる。
おちょこに、涙が落ちる。

そんな本。

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