人気の記事一覧

【今年の抱負】反出生主義の発信をがんばります!

小説はどこまで作家の個人的嗜好を反映しているのか。「夏物語」川上未映子。反出生主義。

3年前

子供から刃物を奪うのは子供思いでもなんでもなく親のエゴ

3年前

家族空間において子の主張は常に親という魔物によって無効化されるという話。親にぶちまけてみた結果、変わったようで変わらなかった。

3年前

100人の村で99人幸せでも1人が苦しんでいれば100人全員最初からいない状態が一番いいと思う過激主義者です

4年前

セックスしても許される関係って何ぞや

3年前

私の感情を共通言語で表された〈病む〉なんてもので描写されていいはずがないのだ

4年前

好きとかよくわかんなし、愛なんてもっとわかんない。

3年前

かわいそうを利用する

性格悪いからあの子の悪口ぜったい言わない